年間貯金は200万円!家計の決算情報を作って来年の予算を作ろう。

2016家計簿決算

今年の全ての給料を受け取り、決算が確定しました。

毎月の家計簿以外に、年間の家計決算をつけていますでしょうか。

また、収支把握だけではなく、家計にいくらお金が貯まっているのか。いくら借金があるのか。把握していますでしょうか。

どちらもとーーっても大事です。

「はぁ・・・今年は貯金できなかった。」と思う機会になるのか、「今年は目標額を貯金できた!来年もがんばろう!」と思えるのか、見直す機会、来年を見つめる機会にぜひやってみてくださいね。

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家計の年間収支を把握しよう

毎月の家計簿をつけていれば、年間収支の把握は容易ですね。

この年間収支の把握で大事だと思うこと。

それは、

●自分たちの収入は年間いくらか

●支出はどのくらいか

●支出割合はどうなっているか(固定費、変動費)

●いつの月の収入(支出)が多いのか

こうしたことを見ています。

我が家は8年くらいは年間収支表をエクセルでつけていますが、一番よかったことはこうした自分たちの基礎データを知ることで、ライフプラン表の作成に役立つことです。

(ライフプランのイメージ)

ライフプラン

家計に関する統計は数多くありますが、自分たちのお金がどう入ってきて、出て行っているかを知ることが一番ですよね。

自分たちのお金の流れを知り、活かしていくことがかっこよく言うと人生設計に役立ちます。

特別支出も考えられる

例えば、年間収支が把握できると、

夫婦共働きであれば、お互いの収入からの割合が分かりますので、特別支出をどうするかという予算も考えていくことができます。

特別支出とは、旅行費、冠婚葬祭、帰省費など普段支出はしないお金。

主には、我が家の場合は旅行費ですね。貯金目標が達成できそうであれば、あとはパーッと使うという感覚です。

お金は使って初めて活きますからね

来年の予算作りにも活用できる

世帯可処分所得

サラリーマンの場合であれば、大きな収入の変動ってあんまりないのかなと思います。

そうなると、来年の予算をどうするかということを考える基礎データにもなりますよね。

予算ってなかなかうまいこと行かないモノなんですが、それでも作ってみることが大事です。

我が家の場合は、夫婦共働き。夫婦の収入で生計を立てていますので、どちらか一方の収入が大きく減ってしまうと、世帯収入もガクンと減っちゃいます。

また、最近は、残業規制もきつくなってきたので、残業も少なくなっているんです。残業代は年々減っています。

そうした変化も踏まえながら、自分たちの生データを用いて予算を作っていければいいですね。

以前、我が家も含めた4つの家計をパーセンテージで比較しています。住居費にいくら割り当てる?通信費は?など、参考になるかもしれません。

≫≫ リアルな30代子育て世帯の家計簿比較で、家計割合を載せた理由とは?

家計資産を年1回は把握しよう

我が家は毎月していたんですが、ちょっと面倒だなということもあって四半期(3ヶ月毎)していますが、最低限年に1回は家計の資産を把握する機会を持つといいですね。

それが、まさに年末!

今です!

家計の資産ってなに?ってことですが、ざっくりこんな感じです。

家計資産

日本FP協会からファイルをダウンロードできますので、活用してみてください。

資産と負債を把握することですね。

この家計資産の把握は、家計の安全度を見るものでもあります。

収入はものすごく高くても、貯金が全然ない、あるいは、借金が多い・・・というのであれば、家計の安全度が高いとは言えないですね。

30代の貯金と負債

ちなみに、30代(年収750万円~1,000万円)世代の貯金は506万円借金は300万円(いずれも中央値)だそうです。

貯金から借金を差し引いても、貯金が上回っていますので健全だということが分かりますね。

データ元 金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査] 平成28年調査結果」

年収別の貯金と負債

もう一つ統計データを見てみましょう。

家計調査2015年の勤労者世帯を年収別に見てみると、どの年収区分も負債(借金)が貯金を上回っている結果に!

ぐへへ。我が家もいっしょです。住宅ローンがあると、多くの家庭がそうだと思います。大事なことは、きちんと返済していける安定した収入があるかどうか、借り過ぎではないかという点ですしね。

貯蓄と負債 家計調査2016

データ元 総務省 家計調査年報(貯蓄・負債編)平成27年(2015年)より作成

年収が高いと、やはり貯蓄も多くなっていますね。

収入にある程度比例するってことでしょう。

クレジットカード未払金は借金扱いにしておこう

クレジットカードって使うと、遅れて請求が来ますよね。我が家の場合は、まだ引き落としされていないクレジットカードの未払金は「借金扱い」にしています。

つまり、預金を減らすものだからです。思ったより貯金があるな・・・と思っていても、クレジットカードの請求によって残高が減ってしまえば、予定が狂いますかね。

あらかじめ、クレジットカードの引き落しがまだの請求は借金扱いにすることで、正確に把握しておくといいんです。

年に1回の機会を活かそう

年末は何かと忙しいです。

こうした家計の決算把握は面倒くさい作業でもありますが、記録を残していくことで、自分たちのお金の動きが把握できます。

ライフプランと言っても20年、30年を作る必要はありません。結局分かりませんから。でも、この先10年をどう生きるかというライフプランは必要だと思っています。

そうしたライフプランを作って、家計の安全運転をしていくためにも、年に1回、収支把握資産把握をしておくといいですね。

年間貯金額は200万円

ちなみに、2016年我が家の貯金額は2,015,000円でした。目標額は200万円でしたので、なんとかギリギリクリア!!という感じです。

貯金率は約27%と目標の30%には達することができませんでした。来年への反省へと活かしたいと思います。

貯金率が安定しているボバさんは「2016年の年間貯蓄率平均は35%超えを達成。貯蓄率をキープ出来たのはオリジナル家計簿のおかげ。」にもあるように35%を超える貯金率。しかも、ボーナスを除いての数値なので、すごすぎます。

今年の家計は今年のうちに!

ですね。

コツコツ確実に貯金をするのは、やっぱり自動積立が便利です。

 じぶん銀行

じぶん銀行住信SBIネット銀行を利用していますが、定額自動積立サービスは無料で利用できるのでいいですね。

来年の予算・・・北海道行きを組み込みたい。

ではでは。

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