手取りが減っていく!30代になったら資産運用のことを考えてみよう

By: Kevin Dooley

ジンです。 日々お金のことを考えます。30代になってから余計に。

ところで、資産運用ってしていますか?株とか、投資信託とか、FXとか。 同僚では全然いません。単に話さないだけかもしれないけど。

してないから話さない?必要ないって思っているのかもしれないですけど。 わたしは資産運用は人生で必要なものだと考えています。

By: Kevin Dooley

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30代になったら資産運用は意識する

お金を稼ぐ時間は日々減っていきます。だから、考えていかないといけない資産運用。

退職してからの資産運用は危険

再雇用制度ってありますよね。退職した方を雇う制度です。

退職した方が資産運用を始めて話をしてくれたわけですが、60代になって初めて資産運用をするってとても危険だと思っています。

なぜか。

稼ぐ時間が圧倒的に短いから

20代、30代だとまだ稼ぐ時間がぞんぶんにあるので、仮に失敗しても(失敗の度合いによりますが)十分に取り戻せる可能性はあります。 それが60代、70代になると労働収入も期待できなくなるので、取り戻せる可能性は若い人たちよりずっと低くなります。

そして、一番恐いところは、

短期で損をした場合に短期で取り戻そうとすること。

そして、損は膨らんでいく・・・。 一番よくないスパイラルですね。

資産運用に慣れる

資産運用はリスク資産に投資するので値動きがあるわけです。

もちろん、元本割れもあるわけで。 このことに対して変な言い方ですが、慣れておくってことはすごく重要なことだと思っています。

要は目の前の値動きに一喜一憂しないこと。

それは100冊資産運用の本を読んでも、自分で経験するほうがいいです。 少額でもいいから投資をしてみる。あ、値動きってこんなもんかって。

それが60代になってまぁまぁ大きな金額を投資して感じるのと、30代で10万円ほど投資して感じるのとでは雲泥の差です。

もうね、毎日値動き気にしているんですよ。隣のおっさん。初めてだから。 多分、損切りするね、これって見ています。

株式投資をして身につくのは自分の精神状態を知る術

わたしは失敗したほうです。利益も出しましたが損も出している。 株式投資や投資信託は、ちょっと精神修行的なところもあって忍耐力が求められます。

これはなかなか身に付かない。

投資のタイミングを待つ忍耐力。

保有した株をあっさり手放さない忍耐力。

いつでもバッターボックスに入ってもストライクを見逃す忍耐が必要なんです。繰り返しになりますが、本を読んでも身に付きません。実際に投資をすることで身に付くものです。

特に値動きが荒くなったときに自分がどんな精神状態になるのか、これを知っておくことが大事です。

ほとんどの人はみんなが注目している株に注目する。しかし、注目すべきは誰にも注目されていない株だ。人気銘柄を買って高利益にありつくことは決してない。By:ウォーレン・バフェット

お金に働いてもらうということ

株なり投資信託に投資をすると、お金が働いてくれます。 今のように相場が上昇しているときは、自分のお金が増えていきます。これが資産運用の醍醐味、お金に働いてもらうということ。

働いてもらうために大事なたった一つのこと

心に刻んでおきたい言葉があります。お金に働いてもらうために大事なこと。

ルールその1、絶対に金を損しないこと ルールその2、絶対にルールその1を忘れないこと

これは、偉大なる投資家ウォーレン・バフェットの言葉です。お金に働いてもらう、つまり複利を利用するってことなんですが、お金を失うと複利効果は出ません。初期段階で損をすると利益を掴むチャンスすら逃してしまうわけです。

お金を減らさないこと

お金に働いてもらうために減らさないことは最も意識することです。 投資と言うとついつい大きく勝つことに目が行ってしまいますが、それよりも、

  大きく負けないこと  

これが一番大事です。大きく負けない投資をしていれば心の安静も保つことができます。夜寝るときにぐっすり眠ることができる投資でなければ、他に影響が出てしましますよね。日中仕事をしているときに値動きが気になったり、後悔で寝れなくなって睡眠不足になって体調崩したりしたら、元も子もありません。

大きく負けない投資を心掛けることも大事なことです。 貯金額を日ごろ見ておくとお金を減らしたくない気持ちを作ることもできます。

住信SBIネット銀行では資産管理ができ、スマートフォンでも手軽に確認できるので、ちょっと欲が出た時などは冷静になるために確認したりします。初心忘れるべからず・・・。

のんびり投資

セゾン投信などのインデックス投信に毎月積み立てる方法はドルコスト平均法っていいますが、大きく勝つことはありませんが、大きく負けない方法だと思います。世の中万能な投資法なんてありませんが、コツコツのんびり続けていくことができる投資法を選ぶことも重要なことです。

月々1万円からの資産形成ひふみ投信 は設定来3倍以上に膨らんでおり、銘柄選定も勉強になりますね。私も積立をはじめました。

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資産運用は必要?!

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この先は社会保険料の増加などで2017年には年収500万円で10万円も手取りが減ります。 稼ぐ時間がなくなっていくと同時に(年齢を重ねるので)、手取り額も減っていく現状ではそれを補うために資産運用は有効な手段です。

20代の後半から資産運用に興味を持って、ちょくちょくやっていますが、やってて良かったって気持ちのほうが大きいです。

株式投資をやらなければ会計力も身に付きませんでしたでしょうし、お金のことをここまで考えることもなかったと思います。 損をしたことは余計ですけどね。

資産運用をする大前提は余裕資金ですること。

そして、大きく負けない投資方法を選択すること。 夜、ぐっすり眠れること。これらができれば自然とお金を増やす仕組みを作れるのではないかなって思っています。

この5年間。一つの方針を持って向き合っていこうと思います。

この本は良書です。

是非ご一読を。

投資は自己責任で。

コメント

  1. >60代になって初めて資産運用をするってとても危険だと思っています。
    >なぜか。
    >稼ぐ時間が圧倒的に短いから。

    もっと大きな要因があります。

    残念ながら頭が働かない(*^_^*)
    もう一つ、人に相談できないという点もありますね。

    普通なら、人に相談すれば被害が小さくなるのに、投資に限って言えば人に相談しにくいです。

    退職金をつぎ込んで投資すると大体負けますね(*^_^*)

    >インデックス投信に毎月積み立てる方法はドルコスト平均法っていいますが、大きく勝つことはありませんが、大きく負けない方法だと思います。

    これには異論があります。

    私は積立投信はリスク大きく大敗するシナリオもあります。
    リーマンショック直後の2009年~2011年に解約した人は、20年以上の積み立てでも負けているというデータがあります。

    また、このところ5年以内に積立を始めた人は、リーマンショックからの復活で、利益が乗っているので誤解しやすいですが、本来はそんなに積立投資が有利とも思えないし、リスクも大きいと私は思いますね。

    いかがでしょう。

    >夜、ぐっすり眠れること

    FXしていると夜動くので、ケータイで為替をチェックして起きてくることが多々あります(-_-;)

    • ジン より:

      しらいさん
      積立投資でも大敗する可能性はありますね。市場から撤退せずに居座り続けることができる一つの方法が積立投資だと考えていますが、白井さんがいつもおっしゃられるように積立投資でも出口戦略は絶対いると思います。
      リーマン前は2003年を底に上がり続けていました。そのとき利食いしておくべきだと思います。リーマン時には解約するのではなく買い増しする。
      こういうのは経験を積んで初めてちょっとずつ実践できるものかな、と。
      恐怖に打ち勝つ勇気を持てた時に投資は勝てるのだと思っています。

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