35歳、同期の転職話に心が揺らいだ日。

少なからず苦楽を共にした同期がいます。はや、会社に入って10年ちょい。長いですね。もう30も半ば、中堅選手となっています。

新入社員の3割は、新卒で入った会社を辞めるようです。会社に入ったころは、ポツポツと同期が辞めることもありましたが、10年も経つと辞める人は少ないんです。

強烈な意思がない限りは、やっぱり辞めるという選択肢はなかなかできないもの。でもね、同期が転職するんだって。私のなかではちょっと衝撃的でした。

30代半ば。転職するとは?

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転職による決意

年功序列の会社が多い日本で、転職するというのは昔で言えばあんまり考えられないこと。どこか一つの会社で勤め上げることが美学という雰囲気すらあったと思います。

それ自体、否定するものではありません。

転職する。そのものすごいパワーはどこから来たのか。

私も転職をしたいという気持ちがある一方、実際に行動を移すほどの強い気持ち、パワーは持っていません。どこか心の隅で、今の生活を壊したくないという安全な気持ちが働いているのです。

食べていくためには、働く必要があります。そのためには、会社の理不尽な要求にも耐えることもあるわけで。

働くとは何か

定年で退職される方の話の中で「働くとは何か」を考えた時期があって、悩み続けていた。

そんなフレーズがありました。

働くとは何か。

私も10年以上も働いているのに、未だ解が見つけることができていません。好きな仕事をしたらいいって簡単に言われますが、好きな仕事で飯を食える人は少ないのです。飯を食う、家族を養う、そんなことを考えると、賃金を確実にもらえる仕事を考えてしまうものです。

そんななか、会社である一定の成績や人間関係を築いているなか、それらをある意味ゼロにして転職する同期にはただただ、すごい!という思いばかり。

きっと、「このままでいいんだろうか」という思いを持っていて「このままではだめだ!」と思い立ち、転職活動をがんばっていたのだと思います。誰にも迷惑を掛けないように。

私は思う。

働くとは何か。

働くとは、賃金を得ること。これももちろん最重要なもののひとつ。そして、自己実現をすること。人生のなかで仕事をする時間は最も多い。その時間を好きなこと、やりたいことに費やすことができればこれほど”しあわせな”ことはありません。

自分の気持ちが仕事に乗せていく

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自分の気持ち、お客さんのためにこうしたい、商品を世に出して不満を解決したい、色々な思いを自分の仕事にぶつけていくことができる仕事がしあわせなんだと思います。

転職によって、それが実現できる場合もあることでしょう。

ホントに面白い仕事ってなかなか出会えるものではない。寝食を忘れて目の前のことに没頭できることはとてもとてもしあわせなことです。

こんなにステキなことはありません。

寝食を忘れて。つまり、自分の思いや気持ちがどんどん仕事に入っていく感じです。この感覚を得たときは最高に楽しい瞬間です。

そんな瞬間をもっと作ることができればいいんですよね。

転職への勇気が出ない

同期の転職は繰り返しになりますが、ビックリしました。世間では30代半ばはまだ若いと言われますが、いざ転職市場に出ようと思うと「もう結構なお年」であると思います。同じ能力であれば(その時点でだめだけど)20代には負けるわけです。

私が人事なら、20代を採用するんだと思います。

転職するには力がいる。

今の生活をぶち壊してまで(その可能性があるなかで)、転職しようという気持ちは湧いてこない。このいまの仕事に疑問を持つ自分がいたとしても・・・。

それは、ただただ、私は自分に言い訳をしているだけかもしれません。家族を理由に足踏みしているだけかもしれません。

ずっと考えている転職。その勇気は持ち合わせてなく、目の前の仕事をがんばり、賃金を得て生活を守る。

そんな自分はダサい存在かもしれない。

でも、その向こうにある家族の笑顔を見ることができるだけ、自分も笑顔になれる。

自分の生活を築き、守り、家族や子どものルート(人生)を作る手助けをする。働くとは、自己実現のほかにそういった側面もあるんだと思います。

転職をした同期には素直に拍手したい。その一方で、変な嫉妬が生まれたのは確かです。

転職が正解とは限りません。今の会社でがんばる、がんばり続けるというのが今の私の気持ち。それが、本当の自分の気持ちなのか分からない時がたまにあります。

もうすぐ人事の発表だなぁ。結局のところ、転職したい理由は消極的なものばかりなので、活動しようと思わないんです。給料が低いとか、残業が多いとかそれが嫌で転職してもうまくいことなんてありえないんですよね。

リクナビNEXT登録していると、とりあえず情報は入ってきますね。

同期を捕まえて話を聞いていると、リクナビも登録したけど実際に利用したのはエージェントと言われるサービス。エージェントは、転職について色々とアドバイスをしてくれる存在。

履歴書の書き方や面接指導もしてくれるリクルートエージェントなどエージェントを利用する人が多いようです。

その中でもまずは登録しておきたいのが、リクナビエージェントです。そういえば、同期も相方もこれを利用して転職をしていました。

【リクルートエージェント】

まずは、登録して準備を始めるのが良さそうですね。

こちらの転職サービスも有名どころですね。リクルートとこのDODAをまずは登録していると鉄板ですね。

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では。

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