イオン銀行住宅ローンのメリットまとめ!手数料は定率型を選ぼう

イオンのPBイオン
By: Dai Wat

イオン銀行は、イオン各店舗との親和性も高くて人気の銀行ですね。イオングループで普段生活をしている方にとっては、身近な存在と言えるのではないでしょうか。

そのイオン銀行も住宅ローンを提供しています。今は金利がかなり低いので、マイホームの購入あるいは借り換えをする方にとっては、いい時期だと言えます。

イオン銀行で住宅ローンを借りると、次の店舗で買い物が毎日5%OFFになるという特典もあいます。

  • イオン
  • マックスバリュー
  • まいばすけっと
  • 光洋

金利も低いのに加えて、生活コストも抑えることができる銀行

と言えますね。

住宅ローンをどうしようかと迷った際にはぜひイオン銀行をその選択肢に入れてみてください。これから住宅ローンをを検討しているあなたの参考になれば幸いです。

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イオン銀行の住宅ローン金利

イオン銀行の住宅ローンをとりあえず見てみたい方⇒ イオン銀行

毎月10日から翌月9日までの1か月単位で金利が決まっています。借りる金利は、借入時で決定されます。申込時点ではないのです(※どこの銀行も同じ)。

新規借入・借り換えでも同じ金利です。イオン銀行では、契約時にかかる手数料として、「定額型」と「定率型」によって、手数料が変わってきます。後ほど、詳しくまとめます。

金利プラン(店頭利率よりずっと1.8%差引)

変動金利の概要

店頭利率よりずっと1.8%差し引かれます。

変動金利は0.57%と、ネット銀行のなかでもトップクラスの低さです。

先ほど出てきた手数料「定額型」であれば、金利が0.2%上乗せされます。

種類 手数料定率 手数料定額 8疾病保障 ガン保証
上乗せ金利 なし +0.2% +0.3% +0.1%
変動金利 0.57% 0.77% 0.87% 0.67%

8疾病保障

イオン銀行 8疾病保障

8疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞、高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎)に対する保障をつける住宅ローンプランがあります。この場合は、金利に0.3%上乗せすることになりますが、万が一のときのために安心ですね。友人もこのプランを付与していました。

8疾病保障付住宅ローン

ガン保証

イオン銀行 がん

このうち、がんのみに特化した住宅ローンもあります。この場合は、0.1%金利上乗せすることにより、保証をつけることができます。今では2人に1人がガンとなると言われ、日本人の死亡原因では3人に1人がガンで亡くなっています。

がん死亡原因(厚労省)

がんと診断されれば、そのあとに完治したとしても、住宅ローン残高がゼロになるという優れた商品です。私は個人的にこれがすごいと思っています。

なぜなら、わずか0.1%の金利上乗せでガンと診断されれば住宅ローンがゼロですからね。

変動金利なので金利が変わる可能性はありますが、仮に35年の変動金利で比較すると、わずか1,300円の負担でその特典をつけることができるんです。

イオン銀行 住宅ローン

ガン保証付住宅ローン

固定金利の概要

イオン銀行でも、一定期間固定金利とするプランも用意されています。

種類 手数料定率 手数料定額 8疾病保障 ガン保証
上乗せ金利 なし +0.2% +0.3% +0.1%
固定金利特約 2年 0.80% 1.00% 1.10% 0.90%
3年 0.80% 1.00% 1.10% 0.90%
5年 0.80% 1.00% 1.10% 0.90%
7年 0.85% 1.05% 1.15% 0.95%
10年 1.10% 1.30% 1.40% 1.20%

変動金利の金利上昇リスクを抑えたいという方にとって、検討しておきたいですね。

当初固定特別金利プラン(当初特約期間1.6%差引)

当初特約期間の基準金利が低いプランでは、金利も低いです。10年固定では0.59%とかなり低くなっています。

種類 手数料定率 手数料定額 8疾病保障 ガン保証
上乗せ金利 なし +0.2% +0.3% +0.1%
金利 3年固定 0.38% 0.58% 0.68% 0.48%
5年固定 0.50% 0.70% 0.80% 0.60%
10年固定 0.59% 0.79% 0.99% 0.69%

固定特約をするのであれば、こちらのほうが金利はかなり有利です。

金利優遇を受けるための条件

どちらのプランでも、金利優遇を受けるには、次の条件を満たす必要があります。

住宅ローン契約時までにイオンカードセレクトの申し込みとイオン銀行ダイレクトを登録し、さらに次の4つの要件のうち、いずれか1つを満たした場合

1.イオン銀行口座を給与振込口座に指定

2.積立式定期預金

3.WAONオートチャージの設定(または投資信託口座開設

4.カードローンBIGの申込

 この中では、積立定期預金かWAONオートチャージが手軽に条件を満たすことができそうですね。イオンカードセレクトを持っていない方は、まずは作っておきましょう。

公式 イオンカードセレクト

また、イオン銀行で住宅ローンを借りると、イオンセレクトクラブに入会でき、その特典でイオンゴールドカードを持つことができます。年会費無料のゴールドカードなのでメリットはかなり大きいですね。

イオン銀行 投資信託

公式 イオン銀行 投資信託

フラット35

イオン銀行では、フラット35も取り扱っています。日銀のマイナス金利でフラット35の金利はかなり低くなっていますね。フラット35の場合は、毎月1日から当月月末までの金利で決まっています。

自己資金が10%以上あれば、21年以上借入で1.08%とフラット35取扱銀行のなかでは、最も低い金利を提示しています。手数料は定率タイプで借入金額の1.836%。定額タイプであれば54,000円と低くなりますが、金利が0.2%上乗せされてしまいます。

融資率 融資手数料タイプ(税込) 返済期間 融資金利
90%以下

Aタイプ(定率)

融資額×1.836%

20年以下 0.96%
21年以上 35年以下 1.08%

Bタイプ(定額)

54,000円

20年以下 1.16%
21年以上 35年以下 1.28%

90%超

100%以内

Aタイプ(定率)

融資額×1.836%

20年以下 1.40%
21年以上 35年以下 1.52%

Bタイプ(定額)

54,000円

20年以下 1.60%
21年以上 35年以下 1.72%

手数料定率型にするか、定額型にするかは借入金額によりますね。借入金額が低いのであれば利息負担が小さくなるため、定額型も検討の視野に入ってきます。

金利まとめ

いったん、金利関係をまとめておきます。

手数料定率型であれば、

  • 変動金利 0.57%とトップらクラスの低さ
  • 10年固定金利は0.59%とこちらも低い
  • フラット35も最も安い金利を提示

手数料や保障によって金利が変わる

  • 定額型の場合は金利0.2%上乗せ
  • 8疾病保障を付けると金利0.3%上乗せ
  • ガン保障を付けると金利0.1%上乗せ

公式 イオン銀行

手数料はいくらかかる?

契約時にかかるローン事務取扱手数料

イオン銀行では、住宅ローンを借りる際に手数料がかかり「定率型」と「定額型」の2つによって金額が変わってきます。

定額型:108,000円(税込)

定率型:お借入れ金額の2.16%(税込)[最低取扱手数料216,000円(税込)]

定額型のほうが手数料はかなり安いですが、金利が0.2%上乗せされるというデメリットもあります。

どちらの手数料を選ぶかは、イオン銀行の住宅ローンシミュレーションを実行すると、比較することができます。

3,000万円、35年、変動金利0.57%でシミュレーションしてみました。

イオン銀行

シミュレーションは1分もあればすることができます。その結果を見てみると、

イオン銀行 住宅ローン

変動金利の金利が変わらない前提ですが、「定率型」のほうが利息負担が「定額型」に比べて、利息負担が120万円程度安くなります。

手数料は「定額型」が50万円安くなるので、全体で見ると「定率型」のほうがお得ということが分かります。(※プランや借入条件により変わります)

保証料は無料

住宅ローンに大きな出費となる保証料ですが、イオン銀行は無料(0円)です。

一部繰上返済手数料

住宅ローンでは、繰上返済をこまめにしていくことで利息負担を減らすことができるので、家計の余裕ができたときはやっていきたいですね。この場合に返済するたびに手数料がかかると躊躇してしまいますが、イオン銀行の一部繰上返済手数料は無料となっています。

全額繰上返済をする場合は、54,000円必要です。

1万円以上から繰上返済することができるので、こまめに返済していくといいですね。

→ 住宅ローン詳細(イオン銀行

イオングループで毎日5%OFFで買い物できる!

イオン銀行 5%OFF

イオン銀行で住宅ローンを借りる最大のメリットは、イオンなどのイオングループでの買い物が毎日5%OFFになることです。これはかなり嬉しいですね。

イオンで食材や日用品を購入していれば、5%安くなるわけですから、家計には助かりますね。毎月50,000円を利用していれば、2,500円も安くなります。年間で30,000円も安くなるので無視できない金額ですね!

どんなお店が対象なの?

  • イオン
  • マックスバリュー
  • まいばすけっと
  • 光洋

店舗だけではなく、ネットスーパーでも毎日5%OFFの対象となるので、これは助かりますね。

まとめると、

イオン銀行で借りることで「イオンセレクトクラブ」を利用できるのメリット。住宅ローンを借りることに加え、クレジットカードの「イオンカードセレクト」を利用することで、イオングループでの買い物が毎日5%安くなります。

カードを使って買い物をすると代金が5%割引されるわけです。

借入金額が1,000万円以上2,000万円未満であれば年間45万円、2,000万円以上の借入だと年間90万円までこの優待を受けることができます。

イオングループで買い物をする世帯にとって人気が高いのです。

まずは、事前審査を受けてイオン銀行で借りることができるか確かめてみてくださいね。

イオン銀行の普通預金金利が0.12%に

イオン銀行 普通金利

イオンカードセレクト(イオンカード(WAON一体型))を利用すると、イオン銀行の普通預金金利が0.12%になります。

このご時世、普通預金金利でこれだけの金利がつくのはありがたいですね。

このほか、イオン銀行住宅ローン限定で定期預金の金利優遇もあります。

メリット・デメリット

イオン銀行のメリットは、何といっても金利の低さと5%OFFの買い物優遇を受けることです。

毎月50,000円の食費であれば、2,500円。年間にして30,000円も節約することができるのですから。しかも、お客様感謝デーであれば、さらに5%安くなります。

年間6万円以上安くなる試算もあります。

このほか、8疾病保障やガン保障をつけることも嬉しい特典です。ただし、金利上乗せがあるので注意が必要ですね。

8疾病保障であれば、金利上乗せがない住信SBIネット銀行のネット専用住宅ローンのほうがお得です。また、がん保障であれば金利上乗せなしでがんと診断されると住宅ローン残高が半分になるじぶん銀行のほうがいいかもしれません。

ネット銀行の場合は、メールと電話によるやりとりになります。イオン銀行はネット銀行並みの金利であるのにもかかわらず、イオン店舗で相談することもできるので心強いですね。対面での相談は何かと安心できるものです。

土曜日でも日曜日でも対面で相談に乗ってくれるのもメリットと言えるでしょう。

事前審査は、ネットから申請して7日程度、正式審査は窓口で手続きをして4日程度で審査が出ます。

ここまで読んでいただきありがとうございます。イオン銀行が少しでも「いいかも」と思ったあなたは、今すぐ事前審査を受けてみましょう。

住宅ローンは審査に通らないと借りることができません。あなたの住宅ローンの選択肢に入れるかどうかは、それからです。残念ながら審査に落ちてしまうと、イオン銀行が好いかもと思っても選択肢に入れることができません。

他の銀行の検討と並行して、イオン銀行の事前審査も受けておきましょう。そうすれば、時間的な無駄を省くことができます。

事前審査は、webから申し込みができますのでそれほど手間がかかりません。日銀のマイナス金利が導入され、事前審査の申し込みは1万件と過去最高に膨らんでいるようです。

ネット経由で申し込みが殺到している状況は、みなイオン銀行の良さを知っているからなんですね。イオン系列で買い物をしている人は、生活コストを下げてくれる銀行とも言えそうです。

イオン銀行住宅ローンのポイント
  • イオングループで毎日5%OFF
  • がん診断時に住宅ローンがゼロになる特典がわずか金利0.1%上乗せでできる
  • イオンゴールドカードが発行できる
  • イオン銀行の預金が上がる

【いますぐイオン銀行の事前審査の申し込みをしておこう】

以上、イオン銀行の住宅ローンでした。事前審査を受けないと、借してもらえるかわからないので、まずは受けてみるのが大切ですね。

人気が高いので、審査待ち時間が長くなっているようです。とりあえず、受けておくというスタンスが無難ですね。

イオン銀行で事前審査を受けてみる

では。

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