「ANAの気づかい」読んでマジでよかった!仕事・人間関係がうまくいくヒントが満載

ANAの気づかい

仕事の悩みで一番多いのは「人間関係」ではないでしょうか。あなたも働くなかで、悩み事の一つ上げるとすれば、「売上上がらないなぁ」「お客さん来ないなぁ」とかもあるでしょうが「職場の雰囲気悪いな・・」とか人間関係で悩んだ経験はありませんか。

私は帰りの電車に乗った瞬間に仕事のことは忘れる性質(タチ)ですが、職場の人間関係で悩んでいた時期は、ベッドまでその悩みを持ち込んでいました。

結果、よく眠れません。カラダニヨクナイヨ・・・・。

人間関係がうまくいけば、仕事も大体うまくいくもんです。そんなもんです。

で、読んでいて「おおっ!」って思った本に出合いましたので、ご紹介します。

やっぱり、仕事って「気づかい」が大事だよね!ってのに、改めて気づかされた本でもあります。

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「ANAの気づかい」

auntmasako / Pixabay

日本を代表する航空会社「ANA」。ANAホールディングスの100%子会社であるANAビジネスソリューションが長年培ってきた「研修事業」や「人材派遣事業」から得たノウハウがギュッギュッ!と詰まった本です。

ANAは、SKYTRAX社(イギリス)のエアライン・スター・ランキングで 3年連続・世界最高評価の「5スター」を獲得した会社です。すげー、すげーよANA。

構成は大きな章が7章(本のなかではchapter1~7)で構成されており、小項目が全37あります。

Chapter1 「気づかい」は成果に必須のビジネスモデル

Chapter2 すべての気づかいは「時間を守ること」から始まる

Chapter3 「お客様をよく見る」のが接遇の基本

Chapter4 初対面で「すぐに打ち解ける」にはコツがある

Chapter5 気づかいの「マジックフレーズ」で人を動かす

Chapter6 ANA流「上司から部下」への気づかい

Chapter7 気づかいを「チーム」で活かす方法

仲間への気づかいは大事

この本のなかにも、「気づかい」ができるかどうか、しようと思うかどうかって微妙なコンマちょっとした差なんだけど、その差ってめちゃくちゃ大きいんですよね。

仲間を気づかわない人は、お客様も気づかえない

身内だからこそ、気づかいを忘れない。近い間柄であっても、甘えない。その心構えが最終的に、お客様満足につながる。

仕事の根幹の一つでもあると思うんですよ。仲間への気づかい。1人で仕事ができる人は、ほとんどいません。大なり小なり助け合っているんですよね。

これは、上司、同僚、部下、どれも同じです。それぞれの立場に対する気づかいの方法は変えてしかるべしですが、ちょっとした気づかいをするだけで職場の人間関係が良くなったりします。

褒めることは相手のドアを開けること

davidlee770924 / Pixabay

まずは褒めて、相手の「聞く心」を開く

相手のことを褒めると、相手は認められたという気持ちになり、こちらの話を聞こうとする。相手の非を注意したり指摘したりするときも、まずは褒めてから。

実は私・・・ドMなくらい褒めれられるのが大好きです!(笑)

誰もが褒められたいって思っていると思うんですよ。

うちのボス(課長)は、結構頭ごなしに非難してくることも多いです。こんなに仕事してるのに・・・もうイライラ・・!!

そんなことが続くと、職場も険悪なムードになります。口数は減り、コミュニケーションが乏しくなり、結果、ミスが増え、パフォーマンスは落ちる。いいことありません。

一つ実践してみました。

褒める。

ボスはいちいち指摘が多いので、周りは「そんな細かいこと・・」という思いがあったので不満が出ていたんですね。本人目の前には言いませんが。

そこで、「そういう視点を持てなかった。経験に基づく指摘は助かります。勉強になります。」などとボスを褒めることにしました。それを何度か続けるうちに、人って変わるんですね。

「ありがとう。よくやったな。」など、今までのボスでは考えられない言動も出始めています。効果アリ?!

どんなことに対しても、まず褒めることから始める。最初はむずむずしますが、仕事がスムーズに進むようになります。職場内、他部署との連携もしかり、相手の仕事に感謝すること、これって大事なんだなぁと改めて思いました。

仕事なんだからやって当たり前。そんな気持ちを持っていると褒めることがなかなかできませんね。

ANAのグッジョブカード

ANA グッジョブカード

ANAは、この褒める文化を発展させ、グッジョブカードというものがあります。お互いの良いところや感謝の言葉をカードに書いて送る制度です。

贈った人や、受け取った人にポイントを付与する制度もあるみたいですね。

「言葉をかける」「文章を贈る」こういうのっていいですね。

ANAのグループカルチャー浸透というページでも取り組みが載っています。

だまされたと思って読んでみて

ANAの気づかい

「気づかい」は、人間関係を円滑にするいわば潤滑油のようなものだと思う。

相手に動いてもらいたいなら、まずは自分から行動してみる。相手がどんなことを感がているのか、ちょっとでもいいので考えてみると、気づかいのヒントが隠れていたりします。

もっとスマートに、気づかいのできる人間になっていきたいですね。

この本では、ANAが日々実践している人間関係や仕事をスムーズに進める気づかいのヒントが、事例を踏まえながら、分かりやすい言葉で書かれています。

特に、『Chapter5 気づかいの「マジックフレーズ」で人を動かす』は何度も読み返しているお気に入りの章です。本は不思議で、何度も読み返すとその都度新たな出会い(気づき)を与えてくれるんですよね。

仕事、人間関係に悩んだら、ぜひ、一度読んで見てください。

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