離婚を考えた人が7割も!離婚したらお金的にどれだけ困るかまとめてみた

離婚

2015年に離婚した夫婦は約22万5000組いるそうで、離婚は珍しくないですよね。職場でも離婚をしている人はたくさんいますし、同窓会に行くたびに離婚したよ!って報告を聞きます。

先日、日経DUALの記事で「読者の7割が「離婚を考えた」 夫婦の実態調査」というものがありました。

7割の方が離婚を考えたことがある・・・!

えっ?あなたは離婚を考えたことがありますか?

離婚をするとしたとき、お金に関してどんなことが困るのか、我が家の場合をまとめてみました。

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離婚を考えたことがある人が7割!

日経DUAL 離婚

http://dual.nikkei.co.jp/article.aspx?id=9288

結婚するよりも離婚するほうがパワーがいりますよね。ってしたことがないですが、そうだとは容易に想像がつきます。

この記事では、実際に離婚をした人が「離婚を後悔しているか」という問いもしていますが、8割の方が後悔をしていないようです。

離婚・・・。

結婚をしている方なら、一度は考えたことがあるんじゃないでしょうか。私も考えたことがあります。しかも、ごくごく最近。

もちろん、これは相手に伝えたわけでもなく、自分のなかで「ふんふん」と悩んでいただけですが、離婚を考えること自体はあることかなと思います。

子どもが生まれ、楽しい生活でも、徐々にそれに慣れてくると「子ども中心」の生活。それはそれで全然いいんですけど、「愚痴ばかりされる」「認められない」「ケンカがちになる」など、そういうのが続くと、負の感情が増幅していくものです。

私はなんでだろう。一時期、職場でのしんどさ、朝早く夜遅いので家庭との距離が空く時間が積み重なったときに、ふとそう思ったことを覚えています。

人生のことを色々と考えていたのかもしれません。

何かの拍子に、違う言葉でLINEしたときに、

「嫌いにならないでください」って返事が来たときには、「そうか、必要とされているのか」と思い返しました。言葉って大事です。

あなたが必要ですよ!ってことは、意識して声がけするのがいいですね。

ま、そのときお金ってどうなるんだろうって考えたんですよ。

離婚をした場合のお金ってどうなる?

離婚をすると、真っ先に気になったのが子どもに関するお金です。

真っ先に大事なことを書いておくと、離婚を考えたら市役所に行ってください。色んな制度を教えてくれますし、あなたがお住まいの市役所が独自の支援制度を設けていることもありますので、足を運ぶのが大事です。

児童に関する手当

児童手当

15歳未満の子どもがいれば、児童手当をもらうことができます。

15歳まで手を付けずに貯金すると、約200万円にもなりますので大きな金額ですね。

児童手当だけで200万円貯まる!教育費に立ち向かう最低限の貯金。

児童扶養手当

児童扶養手当

厚生労働省のサイトや自治体のサイトをみると、分かります。

子どもが一人であれば、全額支給で42,230円(月額)支給されます。所得制限があるので、所得によっては、9,090円まで減額されます。

子ども2人目以降については、平成28年8月以降増額されました。全額支給で10,000円もらうことができますね。

平成29年4月からは、子どもが2人以上の場合の加算額にも、物価の変動によって支給額も変わってくるようになります。

児童育成手当

月額13,500円もらえる手当です。所得制限もあるので、自治体に問い合わせておく必要がありますね。

参考  千代田区HP

養育費はどうなる?

養育費が一番重たいですよね。いったいいくらくらい必要なんだろう。全く皆目見当がつきません。

そこで、東京と大阪の裁判官が共同で研究して「養育費・婚姻費用算定表 」を作成してくれています。これが、目安になりそうですね。

それによると、養育費義務者(払う人)と養育費をもらう側の所得にもよりますが、目安で行くと、

◎子ども1人(0~14歳)

  • 養育費義務者 年収400万円 ➡ 月額2~4万円
  • 養育費義務者 年収550万円 ➡ 月額4~6万円
  • 養育費義務者 年収800万円 ➡ 月額6~8万円
  • 養育費義務者 年収1000万円 ➡ 月額8~10万円

となっています。おおむね、年収の100分の1が月額の上限になっていますね。ただ、養育費は、いろんな条件が組み合わさって決まるので一概には言えませんので、専門家に頼むのがベストですね。

財産分与(預貯金や不動産など)

預貯金はどうなる?

結婚後に増えた預貯金は、財産分与の対象です。

我が家の場合は、夫7:妻3という収入割合ですが、その場合はどうなるんだろう。家事負担とかもあるので、結局は5:5になるんでしょうね。

学資保険も財産分与の対象

学資保険を掛けている場合は、それも財産分与の対象です。ただ、保険金の受け取りだれにされていますか?

受け取りを旦那にしている場合は、母親に変更をしておく。あるいは、学資保険の加入は母親にしておくというのがあとあと揉めなくていいかもしれません。

マイホームはどうなる?住宅ローンは?

住宅ローンが残っていても、財産分与の対象です。不動産は財産分与することができても、住宅ローンは銀行との契約なので、住宅ローンを受けた人がそのまま返済していく必要があります。

夫婦で住宅ローンを組んでいる場合は、それぞれ返し続けていく必要があるんですね。

我が家の場合は、住宅ローンは一本ですが、不動産の名義は共有名義にしているので(持ち分は半々ではないですが)、かなりややこしそうですね。不動産の名義を変更するにも、手数料もかかりますし、共有名義はデメリットにもなりますね。

不動産(マイホーム)は、さっさと売ってしまって、現金で分割するっていうのが一番わかりやすいように思います。その場合、売却価格が住宅ローンを下回ってしまう場合はそれはそれでまた問題が出てきますね。

そうならないためにも、あなたが住むマイホームの値段をざっくりでいいので知っておくのがいいですね。私もこのサイトで登録しましたが、値段も分かるし、マンションnaviは定期的に有用な情報もくれるので、よかったです。

➡ マンションの売却価格を一括査定するなら「マンションnavi 」

➡ 不動産売却一括査定ならイエウール

まとめ

どんな理由で離婚をするのか、離婚事由にあたるのか、そういうことも何かの機会に知っておくこともいいかもしれません。

我が家は離婚する気は全然ないんですが、ふと気になったので調べてみました。

周りには離婚をしている人も多いんですが、日経DUALのアンケートのように後悔してないって方が多かったです。離婚せざるを得なかった・・・というのが、共通の言葉でしたね。

カーネギーの「人を動かす」の最後に「幸福な家庭をつくる七原則」というものがあります。

  1. 口やかましくいわない
  2. 長所を認める
  3. あら探しをしない
  4. ほめる
  5. ささやかな心づくしを怠らない
  6. 礼儀を守る
  7. 正しい性の知識を持つ

口やかましく言わないのは、一番注意したいところですね。この本のこの章を読むだけで、急激に夫婦喧嘩が減りました。

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相手の「できないとこ」「いやなこと」を見るのではなく、「いいところ」「できているところ」を見ること。そして、できないところは「自分が補完」してやればいいんですよね。

夫婦でひとつ。お互い助け合うのが大切なこころです。

ではでは。

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