子どもの教育費を貯めるのに証券口座はあり?未成年の証券口座はどこでも開設できるの?

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子どもの教育費をどう貯めるかは、親にとって大きな課題です。この先インフレが起これば預金だけでは、貯めることができるかどうか・・・との思いもあります。

日銀はインフレ率2%を掲げていますが、今のところそれが達成しているわけではありませんが、緩やかなインフレになっているのも事実。

インフレが起これば、預金している金額は目減りすることになりますからね。

本日は、未成年者でも証券口座を開設できる証券会社のご紹介。そして、その前にはなぜ主権会社の口座を開設したかをまとめています。

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預金が目減りするってどういうこと?

これは簡単にいうと、お金の価値が下がってしまうということですね。

例を挙げてみます。

100万円を1年定期預金1%で預けるとすれば、1年後に受け取る金額は10,000円。101万円になりますね。※税金は考慮せず

つまり、今の100万円の価値は101万円あるわけです。1年後に1万円を生み出すわけですから。

それが1年後のインフレ率2%だと仮定すると、今の100万円の価値は980,000円にしかならないということです。預金で預けているだけで、目減りお金の価値が減ってしまうと実際に使える金額が小さくなっていきます。

教育費が大きく必要なのは大学入学時

教育費が大きくかさむのは、通常は大学入学時になると思います。受験料や入学金、大学1年間の授業料、もし下宿でもすれば下宿にかかる費用など、合わせて200万円近くはかかるでしょう。

それだけのお金をいきなり用意するのはかなり困難です。

そこで我が家が実践しているのは、学資保険の利用です。学資保険は満期までの間に途中で解約さえしなければ、利回りは1%以上のものもありますし、定期預金で預けるよりははるかにいい商品です。

関連記事 子どもの教育費はどうやって貯める?学資保険が正解?それともまだ学資保険?

ただし、途中で解約しないこと。

これが大切です。途中で解約すると大きく元本割れするからです。

もし、あなたがどのくらいの保険料が適切なのかどうかで迷った際には、FPが無料で相談に乗ってくれる「保険マンモスの無料保険相談」を利用するといいですよ。学資保険単体で考えるのではなく、ライフプランで考える必要があるからです。いくら、どのくらいの保険料が支払えるかは、家計によるので家計診断をしてアドバイスをもらうのも方法です。

ただ、学資保険はドアノック商品というくらい、他の保険商品を薦められる可能性が高いです。学資保険以外の保険の提案は、いったん保留して冷静に考えるほうがいいですよ。結局、死亡保険やら医療保険やらいっぱい加入して保険ビンボーになったら意味がないですからね。

インフレに対抗するための資産運用

定期預金に比べれば、学資保険もインフレに対する対応力はあります。ただ、学資保険のデメリットは、契約期間の利回りが固定されてしまうことです。

インフレ率2%が達成されるとすれば、今の学資保険は大体年間利回りは1%前後ですから、それでも目減りしてしまいます。

そこで、考えられるのが株式投資や投資信託といったいわゆる資産運用するための商品です。

我が子が大学に入るのは17年後です。

そして、この子のための貯金ペースで考えると目標を超えるペースで貯金することができています。

育児も1歳3ヶ月。子どものための貯金は150万円を超えて、更なる上振れ対策を考える。
最近、歩くことを覚えたわが子は、もうおおはしゃぎです。歩くのが楽しい!それを全身を表現でしています。そんな我が子も1歳3ヶ月になりました。月日が経つのはあっという間ですね。もう赤ち...

今まで通り、児童手当をオール貯金で192万円+学資保険で中学卒業までには目標の300万円は達成が確実です。

そこで、時間を味方につける方法を選択肢として取ることにします。

未成年でも開設できる証券口座とは?

方法は証券口座の活用です。株式投資や配当利回りの高い企業への投資が選択肢です。

でもすべての証券口座で未成年者の証券口座が開設できるわけではありません。調べた限りでは、以下の5つが未成年者の証券口座も開設できそうです。

IPO狙いでSBI証券に口座開設

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いずれもネット証券の大手ですね。我が家はこのうちSBI証券を子どもの証券口座として開設しました。理由は簡単ですが、私も口座を保有しているからです。という消極的な理由ではなく、IPOの取り扱いが多いからです。

IPOは当選すればリターンを得られる確率が高いので人気の投資手法です。人気なのでほとんど当選しません。だから5年から10年の間に1つか2つでも当選すればいいかなぁという感じであせらずやっていこうと思います。

ちょっと豆知識ですが、IPOでは申し込み時に証拠金不要な口座として、SBI証券野村ホームトレード岡三オンライン証券が人気です。親の私たちはぜひ口座開設をしておきましょう。

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このほか、手数料が格安のカブドットコム証券も配当利回りの高い企業に投資していくのであれば選択肢として考えています。私自身はすでに保有していますが。手数料もチリも積もれば高い金額になるので、できるだけ安く済んでほうがいいですからね。

個別への投資を考えずに積立投資であれば、セゾン投信も未成年者の口座開設ができます。こちらも、毎月5,000円から積立ができる独立投信として人気を集めています。私もセゾン投信が出た頃からの付き合いです。

関連記事 セゾン投信の利回りは上昇!貯金以外の選択肢として持っておく投資方法とは?

口座開設までのふんぎりがつかない時もあると思うので、まずはセゾン投信に資料請求だけでもしてみるといいかもしれませんね。

まずはどのくらいお金をまわすか

子どもの貯金、つまり、教育費は絶対に必要なお金です。減らすわけにはいきません。

なので、基本は預金と学資保険です。この大原則というか、柱は崩しません。それでも、目標を上回る貯金ができた場合に限り、わずかでもリスク資産に振り向けていこうと思います。

17年後です。

必要なお金は。

17年という時間を味方につける。

たった1%利回りが違うだけでも17年後のお金は大きく違います。100万円を1%で運用できれば利息は14万円ほど。これが2%であれば30万円ほどの利息になります。

利回りありきで考えるのではなく、必要な金額を貯金したうえで投資商品にも振り向けていきたいと思います。

お金は必要です。増やしていくことも考えないといけません。

それは、子どもの選択肢を増やすこと、広げることにつながります。

来年からは子ども版NISAも始まりますが、NISAを利用するかも検討していきます。また、詳細は別記事にします。

未成年も開設できる証券口座を再掲します。自分たちに合った証券口座を開設してみてはどうでしょうか。

では。

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