小遣い6.9万円だと?日経新聞の調査によるとDINKSの家計は別々運営が主流のようです

共働きで子どものいない夫婦、いわゆるDINKS(ダブル・インカム・ノー・キッズ」の消費行動が変化しているみたいです。

我が家も5年くらいはDINKSだったので、その時の家計管理は色々と悩みながら、今の方法に至っています。

このDINKSの期間は、人生の中でも最もお金を貯められる、また、貯めておく時期でもあるかと思いますが、夫婦でどんなお金のルールを作っていますか?

日経新聞と詳細版の日経MJの記事を読むと意外なことが分かりました。

スポンサーリンク

今どきのDINKS家計は「夫婦別々」

日本経済新聞社の調査によると、58%の夫婦がこう答えています。

「生活費を負担すれば、それぞれ好きにお金を使っていい」

また、86%のDINKSが、

「自由に使える金額の範囲なら、好きに使っている」

これって、お金の管理で縛られたくない!ってことなんでしょうね。記事にもあるように、まるで「おひとりさまが同居」しているような状態のようです。

イメージとしてはこんな感じでしょうか。

お小遣い

自由に使えるというのは、うらやましい反面、お互いどれだけお金をもらっているのか、使っているのか不透明、知らないってのも多いようですね。私の周りでもDINKS含め共働き夫婦が多いのですが、この生活費は折半方式がかなり多いです。

そのほうが残りのお金を自由に使えるからですね。

DINKSのお小遣いはなんと平均6.9万円

サラリーマンのお小遣いは4万円弱(新生銀行の「2015年サラリーマンのお小遣い調査」)で、それでも結構高いなぁという印象。ちなみに我が家は小遣い制ですが、私のお小遣いは月1万円です(泣)。

DINKS家計のお小遣いは、なんとなんとの

約7万円!

ぶっ!高っっ!めちゃくちゃ高いですね。我が家がDINKSの時は、3万円だったのでその倍以上ですやん・・。

日経MJの記事によると、取材にも答えている方々は30代が多いんですね。私と同じ。いまどきのDINKSは・・・って思ったら同世代ですやん。

シャンプーやボディーソープは夫婦で別々

調査の中でちょっとおもしろかったのが、シャンプーやボディーソープが夫婦で別々のものを買って使っていること。これが16.4%の世帯がそうしているようです。

ちなみに我が家もそうなんですが、男性と女性では使っておきたいシャンプーが違うからというのがその理由。はじめは、相方が自分仕様のシャンプーを買い始めたのがきっかけだったと思いますが。

これは家計単位で見るとちょっともったいないですかね。

今回の調査は、日本経済新聞社が2015年9月30日~10月9日に実施し、日経電子版などを利用する「日経ID」会員のうち、共働きで子どものいない20代~40代の既婚男女1,241人の回答による。

お金を貯めるなら「お小遣い制」

お金を貯めるなら断然「お小遣い制」のほうがいいです。生活費だけ折半というのは、自由なお金が増えてそれはそれでいいんでしょうが、子どもが生まれることを考えた場合、相手の収入も貯金も知らない状態はよくないからですね。

我が家はフルオープンですし、マネーフォワードfreeeを使えばお互いの収入も把握できます。家計の貯金額も把握できます。

Dropboxなどクラウドサービスを使えば、そこの自前のエクセル家計簿を放り込んでおけば、お互い見たい時に見ることもできますね。我が家は子どもの写真を共有してみるため、Dropboxを活用していますが、一応家計簿のエクセルデータも入れています。Dropboxをまだ使われていない方は、ぜひ使ってみてください。

ここからDropboxに登録するとちょっぴり容量アップで利用できます。あなたも私もハッピー!

ちょっと脱線しましたが、お小遣い制になった我が家の経緯ですが、それはお金を貯めることに主眼を置いたときに、どちらかが管理すべきだろうということになりました。結局、お金のことを考えるのが好きな私が担当することに。

お小遣い2

一本化するほうがシンプルで分かる

DINKSの中には、家賃は夫、食費は妻というように項目ごとに分けているところや、項目では分けずに単純に生活費にかかるお金を完全折半、収入割合で折半することも多いようですね。

結局、面倒くさくない?って思っちゃうのは私だけ。きっちりお互いの収入は把握しておいたほうがいいし、お金をどう使っていくかも夫婦で話しておくのも貯めやすさにつながってくると思います。

共働きお金の管理はどうしてる?夫婦喧嘩を重ねて確立していくのが大切だと思ったこと
久しぶりに夫婦喧嘩をしました。いつ以来だろう。 お金のことで夫婦喧嘩をする。これってどの家庭でもあることだと思いますが、できるだけお金のことでは揉めたくありません。でも、我が家は今...

お金の管理はシンプルに

お金の管理は頭を悩ますもの。家計ごとに色んなパターンがあっておもしろいんですが、自分自身、家計管理をしている身としては続けること、そして、そのためにシンプルな方法を選択することです。

結局、長続きしないと意味がないですからね。

最初は、レシート1枚1枚、電卓たたきながら記帳していたときもありますが、

こんなん続けれるか!

と、匙を投げたのは私です。今では予算を組んで、その増減だけチェックする方式。何に使ったまでは完璧に把握していないです。

家計管理はシンプルに。DINKSは、お互い収入があるので結構リッチなんですよね。世帯年収1,000万円も30代でたくさんいます。だから、自由にお金を使いたい意識は高いんだろうなぁと思います。

小遣い制でも不便はあんまり感じないですけどね。

DINKS時代に戻ってみたい・・・とは、思っていません。お小遣い6.9万円はちょっぴり羨ましいけど。

子どもが生まれてからお金は貯まりにくくなっていますが、楽しい毎日なのでこれはこれでいいかなぁと思います。新たな目標もできていますし。

子どものためにお金貯めるぞー。

では。