フラット35リノベは中古物件限定でなんと金利優遇0.6%で超低金利を実現

フラット35 リノベ6

日銀のマイナス金利で住宅ローンはかつてないほど金利低下になっていて、私たち借り手にとってはとってもいい時期です。

だって、支払う利息負担が小さくなるんですから。

住宅ローン選びでは、一番悩むのが金利選び。低金利を享受できる変動金利が一番人気ですが、長期間借りる住宅ローン。変動金利の場合はどうしても金利上昇というリスクがつきまといます。

フラット35のように固定金利であれば、借入期間中に金利が上がることがないので、金計画もしやすいというメリットがありますね。

そのフラット35からリノベーションされた中古物件を対象に、金利を引き下げるプランが登場しました!!

首都圏など新築物件が高騰しているエリアでは、中古を買ってリノベーションするのが資金的にもマイホームを取得しやすいと言えます。その中古物件対象にしたフラット35の新しい商品が誕生しましたよ。その概要を見てみましょう。

スポンサーリンク

フラット35リノベってなに?

性能を高めた中古物件を取得した際に、フラット35の金利を一定期間引き下げるものです。我が家もフラット35Sという商品を利用しましたが、10年間金利引き下げがされています。

その中古物件をリノベーションしたバージョンということですね。

リノベした物件が対象というのは初めてですね。

どのくらい金利は下がるの?

フラット35 リノベ1

(出典:フラット35ホームページ

金利引き下げは、どどんと0.6を差し引いてくれます。大きいですね!!

プランがAプラン(当初10年間引き下げ)とBプラン(当初5年間引き下げ)があります。

日銀のマイナス金利でもっとも消費者にとって良い影響を受けているのが住宅ローンです。フラット35も過去最低水準になっていますね。

2016年8月には、21年以上借入プランで1%を下回りました。0.6%引きだと、0.30%まで下がることになります。こんな金利見たことないですね。

最新の金利はこちらなので、フラット35の金利から0.6%を引いてみてください。

2016年12月適用金利フラット35フラット35S
返済期間/融資比率9割以下の場合
()内は9割超の場合
15年以上~20年以下1.03%0.73%
(返済比率9割超)(1.470%)(1.170%)
21年以上~35年以下1.10%0.80%
(返済比率9割超)(1.540%)(1.440%)

どのくらいお得なの?

フラット35のホームページを見ると、3,000万円を借りた場合、最大で166万円もお得になると試算結果があります。※Aプランの場合

フラット35 リノベ4

(出典:フラット35ホームページ

フラット35は、変動金利のように金利の上げ下げがないので、単純に当初5年または10年間金利が低くなるだけで、残りの期間はずっと固定金利です。ここが民間銀行のお10年固定金利との違いと言えますね。

参考  検討すべき!期間固定金利からフラット35に借り換えるメリットはあるの?

フラット35リノベの条件ってなに?

リフォームによって性能が上がった中古物件を買うことが条件です。このリフォームによって性能が上がったというのがポイントですね。

条件が2つあって、

ポイント
  1. フラット35のリノベが示す技術水準を満たす「性能向上リフォーム」をすること
  2. 「中古住宅の維持保全に係る措置」を行うこと

この2点です。

1点目は、耐震性や省エネルギー性などの水準を満たす必要があります。提示されている条件のうち、1つ以上基準に満たしていれば対象となります。

Aプランの場合

Aプランは当初10年間が金利引き下げなので、Bプランと比べて条件が厳しいです。逆にいうとそれだけ性能を向上させたリフォームを実施したと言えるので、物件によっては資産価値が上がることでしょう。

フラット35 リノベ2 Aプラン

(出典:フラット35ホームページ

Bプランの場合

BプランはAプラン同様「省エネルギー性」「耐震性」「バリアフリー性」「耐久性・可変性」の条件のうちいずれか1つ以上基準を満たせばオッケーです。

フラット35 リノベ3 Bプラン 

(出典:フラット35ホームページ

このほか、中古住宅の維持保全に係る措置をクリアした物件が対象です。

リフォームされた中古物件を買う必要があるの?

フラット35リノベは、2通りあります。

2通りあるよ
  1. 中古物件を取得して性能向上のリフォームをする場合
  2. 性能向上のリフォームがされた中古物件を取得する場合

このいずれでもいいので、これから中古物件を購入してリフォームを予定しているかたは、フラット35リノベの技術的水準を満たすのか、確認してもらいましょう。

フラット35Sと併用はできるの?

現在も、フラット35Sといって当初の期間金利が差し引かれるものがあります。これは、新たに借り入れる場合に適用されますが、

フラット35リノベとは併用できません

新築物件でも対象なの?

中古物件のリノベーションが目的なので、新築物件は対象外です。

その代わり、フラット35Sを利用することができますね。

参考  住宅ローン「フラット35s」が人気!手数料を抑えて賢く借りよう

住宅ローンの借り換えでも利用できるの?

今住んでいる物件をリノベーションして、住宅ローンを借り換えたいところですが、

借り換えでは利用できません。

あくまで、リノベする中古物件を買ったときが対象の制度です。

いつまで申し込みなの?

気になる申込期間ですが、

フラット35 リノベ5

(出典:フラット35ホームページ

10月1日から平成29年3月31日までの申し込み受け付け分まで適用です。3月31日までに住宅ローンを借りる必要はなくて、申込さえしておけば、借りる時期が3月31日を超えても対象となりますね。

ただ、予算があるので予算の上限が達するとそれで終了です。

フラット35リノベは品質診断するので安心感

フラット35リノベを利用するには、計3回にわたる第三者機関による検査を受けることが、利用条件となっています。

  1. リフォーム工事前に劣化状況を現場でチェック
  2. 検査内容を踏まえ、リフォーム計画の図面を確認
  3. リフォーム後の最終現場チェック

フラット35リノベのとてつもなく低い金利の恩恵第三者による複数回のチェックという二重の安心感を得ることができますね。

フラット35を借りるときは?

フラット35を借りるときに、2つだけ注意点があります。フラット35って住宅金融支援機構と公的チックなところがお金を貸してくれます。

その窓口として、銀行なり住宅ローン専門会社がフラット35を取り扱っているのです。

ポイント
  1. 取り扱う銀行によって金利が違う
  2. 取り扱う銀行によって手数料が違う

手数料を抑えているところは、金利が高いところがあります。まず絶対に金利は一番低いところで借りるようにしましょう。

そして、融資手数料が安いところを探すと、それだけ自分たちに使えるお金が増えますね。

手数料が安いのが、楽天銀行住宅ローン・フラット35住信SBIネット銀行のフラット35ですね。通常は借入金額の2%必要となりますが、楽天銀行または住信SBIネット銀行の口座を利用することで、手数料が半分になります。

フラット35リノベ

出典:フラット35リノベ

フラット35リノベは、中古物件の活性化につながるかもしれませんね。今は、マンション価格も戸建ても上がっているので、中古が人気です。今回のフラット35リノベは、またとないチャンスかもしれません。

それにしても、フラット35リノベにすると、今の金利からでは、ありえないくらいの低い金利で住宅ローンを借りることができますね。

申込期間は10月1日からですが、事前に審査を受けておくと中古物件の取得の際にスムーズになりますね。リノべるという会社もありますが、自分流にアレンジできるリノベーション物件って憧れます。

そして、これだけの超低金利を享受できるのがうらやましく思います。

フラット35を借りるなら

資料請求・事前審査をまずはしておきましょう

どちらか悩ましいという場合は、住信SBIネット銀行がおすすめ。住宅ローンは、将来の金利上昇リスクを小さくしておくというのが、大事。フラット35がよい選択肢です。

住信SBIネット銀行で事前審査を申し込んでみる

では。

スポンサーリンク

フォローする

feedlyに登録すると更新情報が分かります
follow us in feedly
スポンサーリンク