ひふみ投信で将来の資産形成に。設定来3倍に!東証株価指数よりはるかに大きなリターンを出している投資信託

ひふみ投信積み立て-min

投資信託で「ひふみ投信」という投資信託が人気を集めています。日経ヴェリタスのランキングでも国内株式部門第1位になっていました。

数年前、ひふみ投信はうぶ声を挙げて、その時にはいい投資信託だなと思いながら、これまで投資をしてきませんでした。

が、これは失敗だったかなと、思えるくらい大きなリターンを得ています。投資信託に投資するとファンドの資産額である”純資産額”は、この1年で3.3倍にも増えています。※ひふみ投信プラス

日経新聞にも紹介されていましたね。

将来の資産形成に向けて、ひふみ投信は有力な投資先だと思い、積立投資を開始することにしてみました。

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ひふみ投信とは?

ひふみ投信

ひふみ投信は、「できるだけ安いコストで、幅広いお客様の資産形成を長期にわたって応援したい」という理念のもと、日本株に投資するアクティブ・ファンドです。

いわゆる直販投信と言われる投資信託で、セゾン投信やさわかみファンドなどと同じです。直接販売する「ひふみ投信」とソニー銀行やSBI証券など証券会社などから購入できる姉妹ファンド「ひふみプラス」に分かれます。

ひふみ投信、ひふみプラスともに投資先は全く同じなので、どちらに投資をしてもほぼそのリターンは変わりません(資産額が違うので、微妙に変わるようです)。

ひふみ投信とひふみプラスの違いは?

ひふみ投信とひふみプラスには、若干の違いがあります。投資をしやすいのはひふみ投信プラスかと思います。

ここで、特徴を見ておきましょう。違いはずばり、信託報酬です。

(信託報酬は、ファンドに投資する場合にかかる手数料です)

■ひふみ投信の特徴

  • 購入手数料:無料(いわゆるノーロードファンド)
  • 購入単位:1万円以上1円単位(定期積立も同じ)
  • 信託報酬:年1.0584%(税込、税抜0.98%)※
  • ※買付から5年以上の場合▲0.2%(0.8584%)
  • ※買付から10年以上▲0.4%(0.6584%)
  • 信託財産留保額:0.0%

直販投信では買付手数料を取らないノーロードファンドが多いですね。ひふみ投信ももちろん、必要ありません。投資信託に投資をする場合は、買付手数料を取るファンドは基本外すべきです。3%手数料を取るファンドは、預けたお金がいきなり3%下がるのと同じですからね。

ひふみ投信の特徴は、資産形成応援団(信託報酬一部還元方式)と言って、信託報酬が下がる仕組みを導入しています。ひふみプラスにはありません。

ひふみ投信

買付から5年以上で▲0.2%、10年以上で▲0.4%も実質的に下がります。アクティブファンドで0.6584%になるのはかなり魅力的ですね。”買付から”継続的に保有している場合が条件になります。

積立投資の場合は、毎月するのが普通だと思います。1年積立した場合に、1年分の投資がすべて信託報酬が下がるのは、6年後(11年後)ということになりますね。

一方、ひふみプラスです。

■ひふみプラスの特徴

  • 購入手数料:無料~3.24%(税込)
  • 購入単位:販売先による(SBI証券の場合は、500円から積立可)
  • 信託報酬:年1.0584%(税込、税抜0.98%)※
  • ※純資産額500億円を超える部分0.9504%(税込、税抜0.88%)
  • ※純資産額1,000億円を超える部分0.8424%(税込、税抜0.78%)
  • 信託財産留保額:0.0%

ひふみプラスは、販売先が異なります。SBI証券やカブドットコム証券、ソニー銀行などが販売していますね。

 ➡ ひふみプラス販売先

販売会社によって買付手数料が異なります。SBI証券やカブドットコム証券など有名どころの証券会社であれば無料なので、そちらをおすすめします。

イオン銀行でひふみプラスは、販売手数料無料

ちなみに、販売先に入っているイオン銀行の口座を持っていれば、投資信託口座を開設すると、ひふみプラスの積立をすることができます

イオン銀行は、手数料が無料であったりするなど、メリットの大きい銀行ですね。WAONポイントも始まって、ますますイオン銀行は重要になってきましたね。

イオン銀行 投資信託

公式 イオン銀行 投資信託

ひふみ投信にあった信託報酬が下がる仕組みがありません。その一方、純資産額に応じて信託報酬が下がるので、こちらのほうが早くメリットは受けることができますね。すでに純資産額は500億円を超えています。

ひふみプラス 信託報酬

あとは、組み入れ銘柄がひふみ投資の場合、上位40まで知ることができますが、ひふみプラスの場合上位10銘柄まで知ることができます。

日本株に投資するアクティブファンド

ひふみ投信は、中小型の日本株を中心に投資しており、約120銘柄に投資をしています。ひふみ投信は2008年10月から、ひふみプラスは2012年5月から始まっています。

ひふみ投信を例に出すと、東証株価指数TOPIXが2008年10月から50%上がっているのに比べて、ひふみ投信は3.5倍も上昇しています。(2015年9月現在での比較、ひふみ投信HPより)

ひふみ投信

あいホールディングスや丸井グループなどサービス業や小売業への投資が多いですね。

ひふみ投信 ファンド

2016年3月レポートでは、純資産額はひふみ投信が275億円、ひふみプラスが702億円と販売先が多いひふみプラスのほうが人気を集めていますが、投資リターンはどちらでも同じですので、投資しやすい方法がいいですね。

設定以来、分配金は出さず、すべて再投資に回しているのでこの点も評価できます。投資信託の場合、分配金を出さないほうが運用効率はいいと言われています。

ひふみ投信の口座を開設してみた

ひふみ投信-min

信託報酬はコストなので、長期で保有すれば下がる仕組みを導入しているひふみ投信の口座開設・資料請求をしてみました。

ひふみ投信とひふみ投信プラスの違いは、信託報酬です。長期で見ればひふみ投信のほうがいいのかもしれません。

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セゾン投信と合わせて積立に

ひふみ投信は、その投資方針や過去の成績を見ても魅力的な投資ファンドです。毎月積立をすることにしました!

ひふみ投信

ただ、日本株のみの投資ということなのでリスク分散の観点から、海外への株式投資もしたいところ。

そのため、我が家ではセゾン投信にも投資をしています。将来的には人口減少していく日本よりも、人口が増える国への投資も実施していくべきと感がえているからです。

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将来の資産形成に

ひふみ投信

子どもの教育資金、老後の資金。投資を始めたころはそこまで考えることができなかったのですが、最近は少しずつでもいいので始めようという気持ち。

ひふみ投信も今はリターンがいいですが、この先大きく下げるときも来るでしょう。株価は上がったり下がったりするものです。下がったときに、投資から撤退せずに続けて投資をすることで、上昇相場でのリターンに結びつきます。

そのためにも、こうした積立投資をしやすい、魅力ある投資信託は活用しようと思い、ひふみ投信を選ぶことにします。

積立投資は、日々の値動きを気にすることなく投資を継続できるのが魅力ですね。

月々1万円からの資産形成ひふみ投信

また、イオン銀行でもひふみプラスに投資することができるので、イオングループを利用している方にとっては、持っておきたい口座です。

イオン銀行 投資信託

公式 イオン銀行 投資信託

ではでは。

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