住宅ローンを借りるまでにどうしたらいい?変動金利・フラット35のおすすめ銀行

By: Mark Moz
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マンションを購入し、住宅ローンを借りて、ついにその返済が始まりました。初回は2か月分なので負担感が大きいです。住宅ローンを借りるためにはどうしたらいいのかって迷われている方もいるかと思います。

注文住宅を建てる場合の住宅ローンとマンションの場合とでは借り方が違いますが、今回はマンションを購入する場合の住宅ローンを借りるまでの流れについて、まとめてみました。

これから住宅ローンを借りようと考えているあなたのお役に立てれば幸いです。

By: Mark Moz

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住宅ローンを借りるまでに(事前審査)

geralt / Pixabay

住宅ローンを借りる場合は、大きく2つに構成されます。住宅ローンを借りる場合は、①事前審査(仮審査)②本審査ということで2段階で分かれます。事前審査はあなたが借りようとしている銀行が、本審査は保証会社が行うのが多いようですね。

では、流れです。

まずはマンションの目星を

まずは、購入するマンションの目星をつけましょう。事前審査(仮審査)の場合は、担保物件に関する情報はそれほど必要とされないので、ある程度目星がついたら仮審査を受けておくといいと思います。

中古の場合は、不動産屋に教えてもらえる情報があれば十分。

マンションの場合は、新築も中古も、

  1. 物件の仮申し込み
  2. 住宅ローン仮審査
  3. 住宅ローン仮審査を合格
  4. 物件の本申し込み

という流れになります。住宅ローンを借りるにあたって、大事なのは仮審査をパスすることです。

住宅ローンの仮審査をパスしよう

これからマンションを購入しようと考えられてる方は、住宅ローンの仮審査をパスしておくといいです。仮審査をパスしないとそもそも住宅ローンを借りることはできません。

住宅ローンを借りようとするときは次のことをチェックしておきましょう。

  • クレジットカードの請求代金
  • クレジットカードのキャッシング枠
  • 割賦払い中の携帯電話料金
  • マイカーローン

などは、「他の債務」とみなされるので、住宅ローンを借りるときに影響を及ぼす可能性があります。特に気を付けたいのは、クレジットカードのキャッシング枠です。借りているかどうかは関係ありません。

キャッシング枠が設けられているクレジットカードを保有していたら、いったん、解約しておくのが賢明だと思います。

私はマンションの販売会社の提携住宅ローンのほかに、住宅ローン一括審査申込を利用して複数銀行の事前審査を受けました。

マンション販売会社、あるいは、不動産会社が紹介してくれる住宅ローンが最適とは限りません。

最適な場合もありますが、良い条件を提示してくれるほかの銀行があるのならば、そこで借りるほうが賢明は行動ですよね。

住宅ローン一括審査申込を使うと、面倒な住宅ローンの仮審査を一回で複数の銀行の審査を受けることができるので、時間を節約できます。何より面倒な手続きを何度もしなくて済みます。これが一番大きい。

最終的に下記の銀行から仮審査を受けました。

です。

フラット35aaa

仮審査に必要な書類

仮審査の際に必要な書類は一般的に下記のものが多いです。

仮審査 内容
本人確認書類 免許証や健康保険証など
年収確認書類 源泉徴収票
申込書類 仮審査申込書
物件書類 パンフレット、間取り図、チラシなど
契約書類 特になし
公的書類 特になし

源泉徴収票は、過去2年分いる銀行もあるので、本審査でも使いますし、多い目に会社からもらっておくといいと思います。私も適当に5枚ほどもらいました。

仮審査の合格

住宅ローン

仮審査に合格すると、本審査に進むことができる旨のお知らせが来ます。ネット銀行だとメールで来ます。

目安としては、2~3日営業日で返事をくれます。

仮審査を合格しても本審査しないときはどうする?

仮審査に合格しても、本審査に進まない時は、

放置する

でオッケーです。特に何も連絡しませんでした。銀行からは本審査に進んでほしいなどの連絡は来ますが、電話は出なくてもOKです。

仮審査にパスしないときは?

仮審査に合格しないと住宅ローンを借りることができません。

審査の際は、下記の項目が重点してみられているようです。

  1. 完済時・借入時の年齢
  2. 返済負担率(年間返済住宅ローン÷年収)
  3. 勤務先
  4. 勤続年数
  5. 前年度年収
  6. 物件の担保評価
  7. ほかの借入状況

参考平成25年度民間住宅ローンの実態に関する調査の結果について

勤務年数が短かったり、借り過ぎだったり、ほかに借金があったりすると難しいみたいなので、このあたりはチェックしておきたいところです。

参考 住宅ローン仮審査は何を見ているの?一括審査で複数受けると手間が省けます。

住宅ローン本審査の進んだら

住宅ローンの本審査に進むことができると、融資実行日(借りたい日)とにらめっこです。本審査合格した後もいろいろと手続きがあるので、借りたいところでは、本審査を早めに受けておく必要があります。

仮審査にパスすると当該銀行からドサッと本審査申し込み関連書類が送ってきます。一度、必ず目を通しておきましょう。

本審査に必要な書類

仮審査と違って、本審査を受ける際には必要書類がかなり多いです。書く書類が多いんですね。

あとは、銀行によっては住民税課税証明書が必要だったりしますので、役所にいかなきゃいけない。

本審査 内容
本人確認書類 免許証や健康保険証など
年収確認書類 源泉徴収票
申込書類 仮審査申込書
物件書類 パンフレット、間取り図、チラシなど
契約書類 重要事項説明書、売買契約書の写し等
公的書類 住民税課税証明書

源泉徴収票はここでも必要となります。

住宅ローン本契約

By: Mark Moz

本審査にパスをするといよいよ住宅ローンの本契約です。金銭消費貸借契約ですね。

本契約の必要書類

すんごいあります。もうね、役所関係の書類を取るのが大変。平日しか空いてないから。銀行によっては多少異なると思いますが。

金消 内容 原本,写し
公的書類 印鑑証明書 原本
公的書類 住民票 原本
公的書類 免許証(表、裏) コピー
公的書類 健康保険証(表、裏) コピー
収入印紙 5,000万円以下は20,000円
収入印紙 200円×2枚
契約書 売買契約書、重要事項説明書の写し
火災保険 申込書または領収書 コピー
登記 表題登記、登記簿謄本 コピー
その他 住宅性能評価書 コピー

あとは収入印紙の準備も忘れずに。20,000万円は郵便局か法務局で手に入ります。セブンイレブンなどコンビニでは200円の収入印紙しか売っていないので、コンビニで買えばいいわーって思っている方は注意が必要です。あ、わたしでした。焦りましたわ。

セブン-イレブンで収入印紙を買う場合、nanacoで支払うことができます。

節税対策!nanacoモバイルにクレジットカードでチャージして税金を安くする方法

本審査を合格しても借りない場合はどうする?

本審査をパスしても、実際借りない場合ってあると思いますが、こちらは仮審査と異なり、お断りの連絡をしておきましょう。

住民票など個人情報記載の公的書類を提出しているので、返却してもらう必要があります。

我が家も複数、本審査合格まで進みましたが、最終的には一行に決めないといけませんので、ほかはお断りしました。

担保物件の内容、価格表

余談ですが、マンションの場合、特に新築マンションの場合ですが、マンション全体の価格表の提出を求められました。どのくらいの価格帯が多いマンションなのか融資側が把握するためかと思われます。

私はこの時、忙しく、直接販売会社からもらってくれと伝えてしまいました。

今思うと、販売会社からもらっておけばよかったと思います。後日言ってももらえませんでした。

販売価格表はいわば極秘情報。それを持っていれば、将来、売却する際に参考になります。情報は持っておいて損はないですからね。余談でした。

融資実行

我が家は、フラット35を選びました。借入手数料が一番安い優良住宅ローンで借りることになったわけですが、「資金の代理受領に関する委任状」(用意してくれます)を事前に提出することになります。

この書類を出しておくと、優良住宅ローンが販売会社にローン資金を直接支払ってくれるので、わざわざ銀行に出向く必要がありません。

通常は、融資銀行→借主→販売会社、とお金は経由していきますが、代理受領の委任状を出すことで、融資銀行→販売会社と直接、お金を振り込んでくれるのです。私には住宅ローンがいつ融資実行されたのか全く分かりませんでした。

住宅ローンを借りるまでにどうしたらいい?変動金利・フラット35のおすすめ銀行

借りた後が大事

以上、借りるまでのことをまとめてみました。

住宅ローンは借りる銀行が決まった後は、あとは事務的にできます。どこで借りるか、借りることができるか、が重要だと思います。

色々と変動金利もフラット35も検討したい場合は、住宅ローン一括審査申込などのサービスを利用して事務負担を減らして複数の銀行の審査を受けておくといいと思います。

借りるまで長かったですが、返済するのはもっと長い。。。

東京スター銀行には預金連動型と言われる住宅ローンがあります。預金の7割までが住宅ローンの金利がかからないという優れもの。現金があって、現金を減らしたくない人にはかなりのメリットです。金利0%ってことですからね。

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参考  住宅ローン「住信SBIネット銀行」は疾病保障が充実!変動金利引き下げで魅力がアップ!

フラット35を検討するなら最低金利・最低融資手数料の取り扱っている金融機関で、資料請求または事前審査(webでも可能になりました)をしておきましょう。ここが手数料を一番抑えることができます。

手数料を抑える意味はなんでしょう?

それは、頭金に回したり、新しい家具の費用に充てたりと、あなたの選択肢を増やすことです。高い手数料をとられると、銀行を儲けさせるだけですからね。

フラット35の最低金利を更新しました。

2016年12月適用金利フラット35フラット35S
返済期間/融資比率9割以下の場合
()内は9割超の場合
15年以上~20年以下1.03%0.73%
(返済比率9割超)(1.470%)(1.170%)
21年以上~35年以下1.10%0.80%
(返済比率9割超)(1.540%)(1.440%)

資金返済計画が立てやすいので、将来の金利上昇のことを考える必要がありません。

フラット35であれば、ここが一番手数料も(もちろん金利も)安いところがベストです。特に、借り換えをする場合は手数料負担が重いと、それだけメリットが小さくなりますからね。

住信SBIネット銀行なら➡ 8疾病保障を付けられるフラット35

これを機会にまずは資料請求か仮審査を受けてみましょう。仮審査をパスすれば、前に進んでいきますからね。

私ならまず、複数の銀行の審査を受けることができる一括審査を利用します。

住宅ローン一括審査で事前審査の申込みをしてみる

では。

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