IPOでリターンを狙おう。財布の中身が寂しいので温める努力をしておく。

McLac2000 / Pixabay

寒いです。外も寒ければ、財布の中身も寒いです。

この時期になると、忘年会やらクリスマスやら、いろんなイベントが重なって、色々と出費が続きますよね。そうなんです。お金が出ていく時期なんです。もしかしたら、あなたもそうかもしれませんね。1年間がんばったご褒美もいりますしね。

そんな師走なときですが、新規に株式上場する企業が多いのも12月の特徴です。今年も新規上場数は増えて、6年連続で増加になりそうですね。

新規公開株は利益がでやすいのが特徴なので、人気の投資方法。この12月・・・いろいろと申し込もうと思います。

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新規公開株は値上がりしやすい

新規公開株はなかなか当たらないんですが、当たると利益がでやすいですね。

最近で有名なのは郵政3社です。特にかんぽ生命は、市場に出る株式数が少ないこともあって人気化して公開価格から3割以上のリターンが出ました。2日目には一時公開価格を8割も超えましたね。

関連記事 郵政3社が上場!売出価格を大幅に上回る初値。時価総額17兆円、ここまで値上がりするとは予想外。

IPOってなに?

IPOって何?って方のために、2点だけ知っておけば大丈夫です。

1点目は公開価格が設定されていること。これは、上場する際の株価のこと。上場当日は買い注文が殺到しますので(もちろんしない銘柄もある)、公開価格よりも上回って初値が付くことが多いです。

2点目は、リターンが出やすく人気の投資方法ですが、事前に抽選で割り当てられること。抽選で当選した人だけが、公開価格でその株式を保有することができます。

この抽選がなかなか当たらないんですわ・・・。

手に入ると2倍の値上がり益ゲットも

日経新聞電子版で確認することができるのですが、新規公開株はほんと値上がりが半端ないですね。

ここ最近、新規上場した株の一覧です。

株式投資IPO

ロゼッタ(6182)はなんと5倍の値上がりになっています。すごいですね。公開価格69,500円で当選していれば、初値で売ると370,500円にもなっていたわけです。

当選した方がうらやましいですね。たった1日でこれだけ、値上がりすることがあるのは新規公開株くらいですから、リスクが低い割にはリターンが大きいので投資しやすいですね。最近、またぼちぼち申し込んでいます。

新規公開株は申し込みが命!

当選する可能性を上げる努力をするのが私たちができることです。それには、数多くの証券口座を保有しておくことですね。新規公開部は複数の証券会社が売り出しますので、たくさんの証券会社から申し込むほうが当選確率を上げる方法になりますね。

申し込みの際には、証拠金が必要になる証券会社が大変ですが、野村証券(ホームトレード)、SBI証券、カブドットコム証券は証拠金不要で申し込みができます。

抽選で当選して初めて、お金を用意すればいいんですね。

これはかなり重宝します。なぜなら、申し込み時に当たるかどうかもわからないときにお金を拘束されます。例えば、公開価格が20万円であれば、申し込みをするのに20万円が必要となるわけです。落選すれば、20万円そのまま戻ってくるのでご安心を。

どこに申し込んだらいいの?

リターンを得る確率が高いとはいえ、どの企業に申し込んだいいのかは疑問が出てきますね。そこで、こちらの記事で書かれていたサイトが参考になります。

参考記事 〈IPO投資〉新規上場株をあまり労力をかけずに手に入れる方法

このサイトでは、新規上場銘柄、上場スケジュール、値上がりするかどうかの予想などが一目でわかるようになっています。

株式投資IPO

基本的にはこのサイトの予想で「A」「B」になっている企業に申し込んでいます。一応、目論見書といって決算関係の書類や事業内容も目を通しています。

どこの証券会社で申し込んだらいいの?

新規上場株は、証券会社によって取り扱っているかどうかは異なってきます。異なってくるので、基本はできるだけ多くの証券会社の口座を開設しておくことなんです。

ただ、管理も大変だし、それだけの資金も必要なので、面倒くさいです。面倒なことをしても当選確率は低いので、地道な作業になるわけです。

一時期IPOに凝っていた時期は、資金移動表なんかも作っていましたわ・・・。今はそんな資金も手間をかける時間もないので、申し込める証券会社で気軽に申し込んでいます。

その中でも必須の証券は、

この3つは、新規上場株を取り扱う数が多いので、口座を開設しておきたい証券会社です。取り扱う数は多いのですが、口座を持っている人も多いので、ライバルも多いのでなかなか当選しません。

SBI証券は、落選するとポイントがもらえます。このポイントを使って申し込むと当選確率を上げることができる制度です。

ちなみに私は過去1度もSBI証券で当選したことはありません。

SBI証券

126連敗中です。うぐぐ。ま、地道にコツコツ申し込んで当たればラッキーなのがIPOです。気長にいきましょう。

野村証券、SMBC日興証券も取り扱う数が多いので、口座を開設しておくといいと思います。先日、ゆうちょ銀行の上場では、この2証券で当選しました。過去にも何度か当選しているのがこの2証券です。

SMBC日興証券に関しては、三井住友銀行グループということもあって、リアルタイムで資金移動をすることができるので、株の取引などをしなくても、持っておくだけでも便利です。資金移動はもちろん無料ですよ。

関連記事 ゆうちょ銀行・かんぽ生命の新規上場申し込み結果は?意外と厳しい結果?

野村証券やSBI証券以外で持っておきたい証券口座

野村證券やSBI証券など以外で、持っておきたい証券口座もあります。

使い勝手がいいのは、マネックス証券です。IPOに関しては、機械による抽選なので平等です。証券口座の資金の多寡にかかわらず、抽選ですのでお金持ちが有利というわけではないんですよね。とりあえず申し込みが必要なIPOなので、保有しておきたい証券口座のひとつです。

また、50万円以下の売買手数料は業界最安値カブドットコム証券もねらい目の証券口座です。三菱東京UFJ系列なので、銀行や同じ系列のじぶん銀行との相性が良く、資金移動も容易です。

公式 じぶん銀行

資金移動にお金がかかっていれば、そのためだけに手数料分の損を自ら作ってしまいます。基本は資金移動にお金をかけない。このスタンスでいきましょう。

ほかとは遅れて取扱銘柄が発表されたりするので、要チェックな証券口座ですね。

株式投資IPO

関連記事 カブドットコムが主要ネット証券で手数料最安に!子ども版NISA口座の選択肢に入れるか考えてみた。

最後に、岡三オンライン証券です。取り扱い銘柄は少ないのですが、ライバルも少ないこと、何よりもIPO申し込み時の証拠金が不要なところが魅力です。当選したのが分かってから、入金すればいいですからね。

申し込み時にお金を拘束されることのない証券会社なので、貴重な存在です。

関連記事 郵政3社はどうやって申し込む?新規上場(IPO)は岡三オンライン証券が絶対おすすめです。

気長に待とうIPO

財布のなかを温めてもらいたいので、12月に上場する銘柄は基本エントリーを指定行こうと思います。

あなたも「年末までお金がない・・・あ~どうしよう」と思ったときは、投資デビューしてIPOに挑戦することもいいですね。

リターンだけを追い求めすぎない。このことは当たり前のことを言っているようで、当たり前のことではないです。

値上がりすればもっと上がるのでは?との気持ちが生まれ、大きな含み損をかかげるとまた値上がりするのでは?と疑心暗鬼になって、結局なにも行動しない自分が出てきます。

行動から生まれた失敗は最大の財産だと思います。まずは、申し込んでみることから始めてみませんか。

忍耐が大切だなぁと毎回思います。すぐに結果を追い求めないこと。

これができればIPOに挑戦していこうと思います。

あなたも一度、へそくりを増やす目的でもなんでもいいですが、お金がお金を生むことを知っておくと、未来を変えられるかもしれませんね。

冬のボーナス以外のボーナスが欲しい!(誰でもか)

とにかくリターンを増やしていきたい。12月は運よく当選してほしいものです。

以上、IPOの話でした。 

では。