いま投資するなら人工知能分野(AI)が熱い!期待の7つ星をまとめてみた。

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株式投資の醍醐味はその企業の成長とともに利益を得ること。

人工知能分野(AI)が人気ですね。ジグソー(証券コード3914)が昨年末から株価が3.4倍、ロゼッタ(6182)が2.9倍になるなど、人気を博しています。

そこで、今回は人口知能(AI)に関する銘柄を調べてみました。Googleが開発した囲碁AI(人工知能)が韓国のプロ棋士に圧勝したのは記憶に新しいところ。

これから人工知能関連はどんどん伸びていく成長分野であることは間違いないと思う。

米グーグルの研究部門であるGoogle DeepMindが開発した囲碁AI(人工知能)「AlphaGo(アルファ碁)」と、韓国のプロ棋士イ・セドル氏が2016年3月9日~15日に韓国で相まみえた五番勝負は、イ・セドル氏が第四局で一矢を報いたものの、4勝1敗でAlphaGoの圧勝に終わった。

引用日本経済新聞

そして、政府は人工知能(AI)研究を加速し、実用、産業化を推進することを目的として「人工知能技術戦略会議」を発足させて、国としても力を入れることを明確にしています。

成長戦略の一環として位置付けており、これからぐんぐんと伸びる分野であることは間違いないでしょう。

ということで、今後の株式投資をするうえで、人工知能(AI)に興味を持ち、今後投資したいと思う7銘柄をまとめてみました。

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人工知能関連 本命7社

文部科学省は今後10年間で人工知能をはじめとする最先端のIT開発とその実用に、1,000億円を投じる方針ですし、予算要求にも盛り込まれていますね。

2015年6月30日に政府は 「世界最先端 IT 国家創造宣言」 を閣議決定しています。

政府以外にも、グーグルやフェイスブック、日本でいえばトヨタやファナック、ソフトバンクなどもAIを活用して業界をリードしていこうとしています。

データセクション <3905>

ちょっと注目していたら株価が爆上げしています。SNSなどのソーシャルビジネスに強い同社は、ビッグデータビジネスに特徴を持っています。

データセクション

引用 同社平成27年3月期決算説明資料

人工知能銘柄としては、本命かな?と思っていたのですが、最近急上昇しているので手を出すか迷うところです。2か月で倍以上値上がりしています。

データセクション チャート

出典 GMOクリック証券

みずほ銀行、インテージ、NHNテコラスとビッグデータ利活用の実証実験を開始するとプレスリリースされたことでより期待が集まっているようです。

参考  プレスリリース(データセクション)

簡単に業績をまとめておきます。

【業績】2015年3月期

売上高 3.76億円 営業利益 85百万円(営業利益率 22.6%)

自己資本比率 93.7% PER 124.0倍 PBR 9.0倍 ROE 10.07%

エヌアイデイ <2349>

組み込みソフトやシステム開発、ネットワークの運用の3本柱。組み込みソフトが自動車や医療分野が好調。モバイルや自動車、医療をはじめ、大手航空会社などとも取引がある。事業内容を見ると、かなり幅広い分野で活躍しています。

NID 事業

出典 NID 2015年3月期決算説明資料より

株価は昨年の高値から6割程度となっており、投資チャンスかもしれませんね。

NID チャート

出典 GMOクリック証券

【業績】2015年3月期

売上高 162.28億円 営業利益 14億15百万円(営業利益率 8.7%)

自己資本比率 63.7% PER 10.8倍 PBR 1.83倍 ROE 10.05%

ホットリンク <3680>

ソーシャルのビッグデータ分析に強みを持つ同社。ツイッターや2ちゃんねる、ブログなどの分析するクラウドサービスを展開。創業者が東京大学在学中に人口知能の研究をしていたようです。

最近は中国人の爆買いを支援するためのサービスを展開していたり、海外企業を買収するなどをしていますが、業績はイマイチです。ただ、業績が上向けばググッと上がってくれるのではと思っています。

【業績】2015年12月期

売上高 24.39億円 営業利益 1億26百万円(営業利益率 5.1%)

自己資本比率 30.8% PER 331.4倍 PBR 4.91倍 ROE 1.28%

サイト ホットリンク 公式HP

UBIC <2158>

訴訟や法的紛争の際に必要となる証拠書類などの保全を目的とした電子データ収集、分析をするコンピューター解析事業を手掛けています。

人工知能を核としたリーガル事業としており、新規事業(医療解析など)も手掛けていて、今後の成長が期待できます。個人的には、投資しておきたいと思っているところ。

UBIC チャート

出典 GMOクリック証券

ここもこのところ株価が上がっていますね。

簡単に業績をまとめておきます。

【業績】2015年3月期

売上高 62.74億円 営業利益 2億66百万円(営業利益率4.2%)

自己資本比率 35.0% PER 288.0倍 PBR 8.37倍 ROE 6.2%

参考  UBIC 公式HP

モルフォ<3653>

画像処理ソフトに強い同社。スマートフォン向け画像ソフトを手掛けていましたが、昨年デンソーが提携するなど、自動運転銘柄としても人気です。

主力製品である静止画6軸手ブレ補正ソフトウェア「PhotoSolid」があり、約30製品の画像処理ソフトウェアを国内のみならず、海外のメーカーにも採用されています。

人工知能、自動運転、ドローン関連としてこれからもぐんぐん伸びていきそう。

モルフォ チャート

出典 GMOクリック証券

株価は上がりまくっているので、手が出せません。保有している人がうらやましい。

【業績】2015年10月期

売上高 20.37億円 営業利益 7億42百万円(営業利益率36.4%)

自己資本比率 79.0% PER 87.2倍 PBR 24.21倍 ROE 30.3%

サイト モルフォ 公式HP

サイバーダイン<7779>

介護用ロボット「HAL」を作っているメーカーとして有名ですね。開発費負担が重く、赤字が続いていますが、作業用HALは好調で黒字化も見えてきているようです。

HAL ロボット

出典 サイバーダイン 公式HP

アメリカでも製造販売が承認されていますし、介護だけではなく、重作業、清掃などにも展開していますし、今後必要とされる事業だと思う。

【業績】2015年3月期

売上高 6.31億円 営業利益 ▲17億66百万円(営業利益率—%)

自己資本比率 55.8% PER —倍 PBR 11.7倍 ROE ▲5.51%

サイト サイバーダイン 公式HP

テクノスジャパン<3666>

ビッグデータの解析を中心にしている企業で、昨年(2015年)に東証一部に指定されました。

ビッグデータとして収集・解析される外部データとERP(基幹業務システム)を連携していくようで、今後は自動車産業や健康医療産業などとの企業のサポートにも力を入れていく様子。

参考  テクノスジャパン 中長期戦略

人工知能の製品である「scorobo(スコロボ)」を販売しています。 同製品は統計アルゴリズムを活用し、 機械学習を通じて今まで経験や勘に頼ってきた業務の精度向上をサポートしていく商品です。

フィスコのレポートを読むと同社の強みがよくわかります。

テクノスジャパン チャート

出典 GMOクリック証券

年明けから注目していたんですが、加速度的に上がっていますね。

【業績】2015年3月期

売上高 40.93億円 営業利益 4億43百万円(営業利益率10.8%)

自己資本比率 81.7% PER 83.3倍 PBR 9.58倍 ROE 8.5%

サイト テクノスジャパン 公式HP

 人工知能分野への投資を検討

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これから決算発表が出てきますので、業績が裏付けされればさらに株価は上がるのではないか、と思います。

今まではこうした成長分野には投資を考えてきませんでしたが、資金の一部を成長分野にも向けて、その果実を得たいと考えています。

特に個人的に注目しているのが、人工知能分野自動運転分野です。今回紹介したなかでは、モルフォ(3653)がいいんですが、人気沸騰中ですね。。。

IPOで人工知能分野の企業が出てこれば人気は間違いないでしょう。その時に穴場証券会社は、証拠金が不要で申し込める岡三オンライン証券ですね。

また、手数料が安いGMOクリック証券カブドットコム証券などの証券会社を保有しておくといいですね。証券会社の口座開設にはマイナンバーが2016年より必要となっています。

投資を通じて、社会の流れにも興味を持つことができるのも投資の良さかもしれません。

では。

※本記事は投資勧誘及び個別銘柄の推奨や投資助言ではありません。株式投資は自己責任でお願いします。