家計にも格付け!?格付けチェックで自分たちの弱点を探ってみよう。

家計の格付け9

家計の格付けチェックというのをご存知でしょうか。

私も知りませんでしたので、「へぇ~、こんなのあるんだ」という感じで一度やってみました。

日経で紹介されていた記事ですが、ただ家計簿を”つける”だけでは、家計の見直しもできないということなんですね。

格付けチェックを利用して、弱点を探す。そんなツールに利用できそうですね。

Pickup! わが家の家計を格付けチェック 弱点を探せ(NIKKEI STYLE)

ちなみに我が家の家計格付けは、62点(Baa2)と平均でした(ガックシ)。

住宅ローンの負債があるのが大きいですね。

家計ブロガーでも、格付けチェックをされていますので、参考にされるといいと思います。とっても点数が高い!(すばらしい!)。

Pickup! 我が家の家計を格付けチェック、家計の改善ポイントがわかりました!

イチイチ計算するのが面倒くさい・・・と思った方は、便利なExcelツールを提供してくれている記事を発見させてもらいました。dropboxが必要です。

Excelツールがこちらの記事で提供されていましたので、利用させてもらいました。

参考  「家計の格付けチェック」を実施。資産増加で格上げ!※エクセルツールあります。

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家計簿の格付けチェックとは?

家計は、毎月の収支だけではなく、貯金や負債などの資産把握も合わせて知っておくのがいいですね。

その両輪がぐるんぐるんと回りだすのがいい仕組みですね。

まずは、普段の家計簿からの収入と支出、そして、資産残高や住宅ローンなどの残高を入れてみましょう。

家計の格付け1

そこから割合や家族1人当たりの資産を把握していきます。意外と簡単にできましたね。

家計の格付け1

5つの格付けチェック項目がありますので、それぞれの%や金額が当てはまるところの点数をメモしておきます。

家計の格付け1

すると、総合得点格付けが分かりますので、それで自分たちの家計の格付けがどのあたりにいるのか?というのを見ると弱点を把握しやすいですね。

家計の格付け1

冒頭に申し上げた、我が家の格付け結果はこんな感じで、ふぅむ・・・ド平均!!となっておりました。

家計の格付け1

ちなみに、家計調査(2016)の年収474~622世帯で計算してみると、

総得点49点、格付けBa2と平均以下の数値でしたね。

貯蓄と負債 家計調査2016

資料 家計調査年報(貯蓄・負債編)平成27年(2015年)より作成

家計簿で把握すべきことを改めて確認しておこう

2つの家計簿を作成して記録しておくと、自分たちの家計の安全なのか、貯金力があるのかを把握できますね。

我が家は、月別年間年次と3つ記録しています。いずれもExcelで作成しているので、月別に入力すれば、自動的に年間家計簿を作成してくれます。

家計の格付け7

※ 数字はサンプルです

大事なのが、家計のバランスシートと呼ばれるものです。

預貯金などの資産、住宅ローンなどの負債、そして、『負債-資産』で把握する純資産で構成されています。

家計の格付け8 バランスシート

※ 数字はサンプルです

我が家は、この純資産が増えているか?を重視しています。

資産が増えても、負債が増えてしまってはよくないですよね。

負債は住宅ローン、クレジットカードの未払金なども含まれています。

我が家では、クレジットカードは請求日基準で考えておらず、利用日基準で記録しています。使ったら、お金は出て行ったもの(支払ったもの)と仮定して、家計簿に記録しているんです。

ただ、実際は引き落としがされていませんので、その分現金が多く見えてしまいますね。そのため、負債に「クレジットカード未払金」として計上して、純資産をきちんと把握しているわけです。

こうした家計のバランスシートは、FP協会から様式のダウンロードもできますので、ぜひご活用くださいませ。

家計は記録して、振り返ることが大事

今回は、家計の格付けという方法をご紹介させてもらいました。

私が大事に思うのは、こうしたツールは補助的に利用して、客観的に家計チェックをするといいんだと思います。

自分が思っているよりも、お金って出て行ってしまったり、将来のキャッシュフローに甘くなったりするものです。

記録をつけて、振り返って、自分たちの家計をどう回していくか?を考えるだけでも、変わってきますね。

試行錯誤を繰り返していけば、家計は強くなっていきます。

収入を増やす力支出をコントロールする力、そして、将来に備える力をバランスよく身に着けていきたいですね。

ではでは。

Pickup! 家計簿をつける理由は?1000万円貯めたけど、我が家の考え方は参考にならないかも。