あなたの借金も一目でわかる?家計簿は収支だけじゃない!家計のバランスシートを作ろう

あなたの家計の資産や負債ってちゃんと把握していますか。

家計簿というと、毎月の収入と支出が中心となるので、なかなか意識できないところだと思います。私も最初、家計簿をつけはじめたときは、収支だけをつけていました。

でも、収支と資産把握って全く別物なんですよね。

収支をきちんと把握することは、資産を把握するための大事な最初のステップなので、それはそれでとってもとっても重要なことなんですけど、それができ始めるとちゃんと資産把握する必要もあります。

いま、いったいいくら貯金があるのか。負債はどのくらいあるのか。即答できましたか。

いわゆる家計のバランスシートってやつを意識すると、家計に対していつもとは違った視点で見ることができますよ。是非、家計のバランスシートについて、あなたも考えてみてください。

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家計のバランスシートとは?

企業では、必ずバランスシートを作っています。貸借対照表ってやつですね。これを家計簿にも適用してみようってことです。難しいことはありません。

貯金がいくらあるのか。

負債はいくらあるのか。

貯金から負債を差し引いたら、いくらあるのか。

この3つを把握するだけです。

我が家は、無料の家計簿アプリである「マネーフォワード」を利用しています。できるだけ、家計簿に割く時間を小さくしたかったので、銀行やクレジットカードの利用履歴を自動で収集して、勝手に家計簿を作ってくれる貴重なアプリです。

そのアプリ、マネーフォワードでは、バランスシートも作ってくれます。

普通はこういう収支だけを把握するんですが、バランスシートも併せて作成しておくと家計を収支と資産の両方から見ることができます。

マネーフォワード2

最近のエクセルでは、こうした収支は標準でも入っていますので収支把握は活用するのも一手ですね。

バランスシートでは純資産を見てみよう

マネーフォワード

これがバランスシートですね。ちなみに、マネーフォワードを利用していると自動でこのグラフを作成してくれます。

1番の緑色の資産がいわゆる貯金や株式、投資信託(セゾン投信)などですね。

2番の負債は、住宅ローンや車のローンなどが負債にあたります。我が家は、タイムズカープラスというカーシェアリングを利用しているので、車のローンはありませんが。

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そして、黄色の3番目が資産(貯金など)から負債(住宅ローンなど)を差し引いたものです。左右バランスがとれているのでバランスシート。

ちなみに、我が家は住宅ローンが資産を上回っているので、債務超過状態です。企業でいうと倒産寸前状態ですね。住宅ローンを組んでいる家計の多くは、債務超過状態かもしれません。

この債務超過状態を抜け出すには、資産を増やす努力が必要です。

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クレジットカードの未払分は負債に計上

我が家もクレジットカードでの支払いが多いです。

三井住友VISAカードや最近ではリクルートカードを使ったりもしています。クレジットカードの良い点は、現金支払いではつかないカード会社のポイントが付与されて、それを商品交換やお金として使ったりすることです。

そして、利用履歴が記録できることですね。なので、我が家もクレカ払いにできるものは、できるだけクレカ払いにしています。

ただ、そんな便利なクレジットカードですが、デメリットはひとつ。支払いと現金支出のズレがあることです。クレカ払いしてもすぐには現金は出て行かなくて、翌月の10日とか20日とかクレジットカード会社が定める「引き落とし日」に現金が出ていきます。

この差があるので、貯金100万円あっても実はクレカ払いの未払い残高が50万円あるという状態であれば、あなたの資産は100万円ではなく、50万円しかないということになります。

なので、クレジットカードの未払い残高は負債に計上しておくようにすると、正味の貯金額を把握しやすくなります。

クレジットカードの残高不足によりカードの利用ができないという最悪の結果を招かないためにも、クレカの未払い分も把握するようにしておきましょう。

ブラックリストに載ると住宅ローンを借りることができないなど悪影響しかありません。

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なぜ資産把握が必要なの?

資産を把握する。これは家計簿の収支把握と同じくらい大切です。あなたの貯金目標を達成するためにも、いくら残っているかの視点は大事です。

毎月の収支が黒字でも、急な出費で貯金からお金を引き出さないといけないこともあるでしょう。

それが資産把握だと貯金の目減り状況も分かるので、節約意識にもつながっていきます。

資産が資産を生む仕組みを作っていく

残念ながら、我が家の収支と資産の関係は良くない状況です。給料が入っても、住宅ローンやクレカの支払いなど負債を減らすためにお金を使っています。

マネーフォワード

もちろん、毎月貯金はしていくわけですが、負債への支払いのほうが大きいので、なかなか貯金も貯まってきません。

理想は、資産が資産を生む関係です。

マネーフォワード2

毎月の給料からは資産への投資(貯金や株式投資など)ができる状態。そして、その膨らんでいく資産がさらに資産を膨らませる関係が理想的です。

マネーフォワード3

今は、少しの株の配当があるくらいで資産が資産を肥やすとはとてもじゃないが言えません。

ちなみに、この考えはあの有名な「金持ち父さん貧乏父さん」という本を読んで学びました。特に20代、30代のあなたにぜひ読んでもらいたい良書です。何度も何度も読み返した本です。

資産からの収入を増やしていこう

投資信託ならセゾン投信、株式投資やFXならGMOクリック証券マネックス証券などのネット証券が使い勝手もよく便利です。

貯金だけではなかなか資産は増えません。定期預金といっても年率はわずか0.2%とかですからね。倍にするのに何年かかるか分かりません。

もちろん、リスクを過大にとってはいけませんが、しばらく使うあてのないお金はこうしたリスク資産にも振り分けていこうと考えています。

繰り返しになりますが、

資産が資産を増やす

そんな状態ができるようにするのが理想です。

セゾン投信ひふみ投信が投資信託でおすすめです。

これは、家計のバランスシートを意識したからこそ発見できることのひとつだと思います。

家計の収支把握だけではなく、資産や負債も把握する家計のバランスシートも作ってみよう。

いつもとは違ったことが分かって、家計の目標も変わるかもしれませんよ。バランスシートを自前で作るのが面倒だというかたは、マネーフォワードを利用すると簡単に作ってくれます。便利。

我が家はバランスシートを作ってみて思ったのは・・・

我が家はまずは債務超過を解消することですわ。

では、また。

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