家計簿は費目ごとにつけよ。住宅ローンなど転機の際に必ず役立つ!

確定申告

家計簿って費目ごとにつけていますか。

費目というのは、光熱水費・・・ではなくて、さらに分類して「電気代」「ガス代」「水道代」という具合です。

これをきちんとつけておくのがベターなんですが、正直面倒くさいですよね。請求書はそれぞれ来るとおもいますので、それに合わせて家計簿をつけるだけでいいのです。

我が家はエクセルで家計管理をしています。マネーフォワードも利用しているのですが、プレミアム会員じゃないと過去の家計簿を見ることができないので、エクセルでもつけています。

できるだけ簡単に、でも把握できるように、という形でつけていると住宅ローンを借りるときにいざ役立ちました。家計簿はきちんとつけておく。それがあなたの未来を予想できるデータとして蓄積できるんです。

スポンサーリンク

住宅ローンを借りるときの未来予想図に

家計簿は、年間貯金の把握や普段の支出抑制のため、管理のためなど有用に使えるので大事なものですね。企業で言うと決算書のようなものです。これがあって初めて家計って成り立つわけで。

この家計管理をしていて役立ったのが、住宅ローンを借りるときです。

住宅ローンを借りる際には、いくら借りるのか、返していけるのか、を具体的にシミュレーションをしていく必要があります。ネット上ではシミュレーションサイトもたくさんありますし、マンションや住宅の販売業者もシミュレーションをしてくれます。

「あなたの返済シミュレーションはこうなりますよ」

シミュレーションサイトでは、「年収別」や「毎月の返済額」などから借入金額を確認することができて便利ですね。

住宅ローンシミュレーション

でもですよ。

そこには、あなたの家計に関する情報が一切入っていません。

毎月、生活費にいくらかかっているのか、どのくらい貯金をしていくのか、そういうことを踏まえられずに出されたものですよね。

まずは家計簿から借りる金額を考えよ

ここで生きてくるのが家計簿です。

毎月、電気代にいくら払っているのか、食費にいくらかかっているのか、基本的な生活費にいくらかかっているのかを把握していれば、新しい生活での生活費も想像ができます。

この想像が大事。超大事ですよ。

例えば、あなたの手取り月収が40万円としましょう。家賃が10万円だからマイホームには10万円は大丈夫か・・・。金利1.2%、35年固定のフラット35だったら・・・3,428万円を借りることができるのか。

欲しい物件にはもう少し足りない。借入金額を増やそうか。。でも、生活費を考えるとこれ以上借りると危ないぞ。などなど、そういう判断をすることができます。

銀行は思ったよりお金を貸してくれます。私は年収600万円で事前審査を受け、年収の6倍以上となる3,800万円でも審査に通りましたから。おそらくもっと貸してくれたのかもしれません。(実際にはそこまで借りていませんよ)

今の給料で住宅ローンは借りることができる?銀行は意外と貸してくれるからこそ気を付けたいこと

繰り返しになりますが、冷静な判断をするために、家計簿が生きてくるんです。

月収の1割貯金は目安に

今回の事例は住宅ローンですが、賃貸で引っ越しをする場合も同様です。固定費である住居費に変動がある場合、手取り月収の1割は貯金できるように設計しておきましょう。

毎月の給料から、食費や光熱水費、スマホ代、教育費などを差し引いた後に住宅ローンを支払った後に残る”貯金”を重視するのです。

そうすると、月の返済額をはじくことができる。それでも高いと感じたら、あるいは、貯金が1割では足りないと判断したら、調整していけばいいんです。

我が家の場合、マイホーム購入の際に当時の家賃からあがることは分かっていました。そこで、借入金額をどうするか、非常に悩みました。

年収の25%以内、家賃と同額などいろんな指標があるけれど、自分たちの家計簿から判断するというのがベストだ!と思い、過去の家計簿から自分たちが借りる金額をはじきだしたのです。

住宅ローンを借りてから見直し余地は小さいもの

住宅ローンを借りてから、家計を大幅に見直すのはなかなか難しいです。

今のように住宅ローン金利が低下し、3年程度以上より前に借りている方は借り換えによって大きく家計を見直すことができることでしょう。まさに今は借り換えのチャンスです。

その一方でこれから住宅ローンを借りる人はそうはいきませんね。

だからこそ、家計から判断して借りる金額を決めるのです。決して、販売会社のシミュレーション通り借りるということだけはしないほうがいいですよ(結果として、それで借りるというのはいいんですが、その前にきちんと家計簿からのシミュレーションをしておくべき)。

ざっくり家計でもつけてみる

家計簿 グラフ

家計簿をつけるのは、正直なところ面倒くさい・・・というのが、みなさんの本音ではないでしょうか。1円単位で正確に把握する必要性は全くありません。

まずは、あなたの給料からどんな費目にどれだけお金が出て行っているのか。

これをザクッとでいいので、把握しておくことで住宅ローンを借りるときなど、生活費を見直すことができます。

電気料金に毎月5,000円かかっていたのが、2,500円と半額にするのはなかなか難しいです。それでも、保険料にこれだけかかっているのか・・・保障が過大すぎないか?など意見や考えが出てくるものです。

家計簿はあなたの道しるべとなる貴重なデータです。まずは気軽に家計簿をつけていくことを考えてみてはいかがでしょうか。おすすめは、Zaimやマネーフォワードなどのクラウド型自動家計簿アプリです。

勝手に家計簿を作ってくれるので、重宝するアプリです。

住宅ローン。固定金利を目安に。

住宅ローンを借りる場合には、まず固定金利を中心に考えてみましょう。変動金利のほうが金利は安いのですが、リスクヘッジという観点で”固定金利”での事前審査・シミュレーションツールをしておくべきなんです。

変動金利より高い金利。固定金利で見ると最低水準ですが、今のうちに借りる・借入ができる人は固定金利で家計を組んでみましょう。

住宅ローンは変動金利?固定金利?借りるときは結局どっちがお得なの?

では。

スポンサーリンク

フォローする

feedlyに登録すると更新情報が分かります
follow us in feedly
スポンサーリンク
スポンサーリンク