共働き子育て(2歳児)のなんともいえない苦悩。言葉で救える子育てもある。

本 自分でできる子の子育て

勝手に一人悩むときがあります。

我が家は共働き。もうすぐ息子は3歳。時短勤務ももうすぐ終わります。

子どもとの時間。

子どもの成長への投資。

「習い事」がすべてではありませんが、子どもがどんどん賢くなっていくにつれて、なにかさせたほうがいいのかな、したいことがあるのかな、そんなことを考えるようになりました。

そんな夫婦共働きの2歳児子育て。

結構、苦悩の毎日もあるんです。

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とにかく時間がない平日

平日は、2人とも働いているので時間の過ごし方です。

うちの子はちょっとこだわりが強いので、「いつもと違う」ことでぐずったり、「いつもと同じ」ことで『違うことをしたい』とぐずったりとなかなか大変です。

「もう時間ないの!パン食べてっ!!」

って声を荒げちゃうこともあります。

『僕はいま、これがしたいの!!!』

と、息子も一歩も引きません。ぜひ社会人になってからも、同じように簡単に譲らず、自分の信じることは押し通す大人になってほしいものです。だから、朝の時間は貴重で忙しいので、言うこと聞いてほしいw

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朝、服を着替えさせるときにも、

『違う!!こっちが着たいの!!!』

と、泣きじゃくることもしばしば。服を着させる順番が違ったときにも泣いたりちゃうんですよ。

親の私たちも我慢コップの水があふれてしまいます。

我が子は、トミカが大好きなんですが、車を並べて遊ぶのも好きなんですよね。

いつもと同じような場所に置いて寝てしまうこともあるんですが、そのあと親が片づけたりすることもあります。

『せっかく並べてたのにーー!!』

もうへとへとですw

こうならないために、寝る前のお片づけは徹底させるようになりましたww

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保育園にお迎え後

保育園にお迎えを行った後は、

ごはんを食べさせて、洗濯物を取り込んで、たたんで、お風呂に入れて、ご飯作って・・・となると、あっという間に時間が過ぎます。

パパの帰りが遅いと、ママがこれを1人でしますので、もう大変ですよね。

パパが帰るのが早いと役割分担で一方が家事をする時間にもう一方が、子どものお絵かきやパズル遊び、絵本読みなどを見てあげることができるんです。

テレビに頼る育児

1人で遊具で遊んでいるときもありますが、家事をしているときには、子どもの相手をするのが難しいときには、ついついテレビに頼ってしまうのもしばしば。

パパ(またはママ)しかいないときには、なかなか相手をすることができないんです。

ぼーっとテレビを見ている息子を見ながら、家事をせっせとこなすわけですが、ふとこれでいいのか?と不安になることもあります。

たまにはいいのでしょうけど、絵本を読んだり、パズルをしたり、一緒に遊んだりをしてあげたほうがテレビを見るよりずっといいのでは?と思ってしまうんですよね。

そうした時間ねん出をどうすべきか。

子どもとの時間を作る仕組み

子どもを見る時間、子どもと関わる時間、子どもと一緒に食べるご飯、こうした小さな時間の積み重ねが子どもとの愛情や信頼を育くんでいきます。

また、親としてもちょっとした変化に気付けたり、成長に触れることができたりすると、嬉しさがこみあげてきますね。

正しい習慣化。

これって人間が成長していくために必須のことだと思うんです。

我が家の現在の状況では、毎日のようにできていません。

習い事をさせるにも、平日は絶対むり・・・。

せめて、自分たちで習慣にできるお絵かきなどをさせようと思って続けていたんです。

子どもも『今日も書くーー!!』とやる気になっていたんですが、

パパの残業続きが発生すると、たちまちリズムが崩れてしまいました。

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なにかいいことはないのか・・・と頭を悩ましては、

時間がないのは仕方がないから、

限られた時間を全力で子育てする!!

が、今のところの答え。

できることから、始めてやれればいいかなぁと。

ポジティブワードを使え!

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最後に、自分自身に向けたいことを頭に叩き込みたいので、書いておきます。

子どもと接していると、ついつい

「それはダメ!」

「やっちゃいけない!」

など、禁止ワードを使ってしまいます。

こうした言葉の頻発は、もしかしたら、子どもの成長、伸びる機会を奪っているのかもしれません。

ちょっと話は脱線しますが、最近マーケティングを勉強していて、本屋に行って目につくのがディズニー関連です。

年間3000万人の集客、その人材育成、ためになることばかり。

一冊の本を手にしてみました。

本 ディズニーのすごい集客

そこには、東京ディズニーリゾート(TDR)に来るお客様のハピネスを実現するために、人材育成が必要なことが書かれています。

TDRには、「世界で一番すばらしい場所を企画し、創造し、建設することは可能だが、その夢を実現するためには人間が必要である」という理念があります。

優秀な人材に育てるため、ディズニーの企業文化を支える10の秘訣のひとつに『ポジティブワード』を使うことが謳われています。

一部、抜粋しますと、

例えばゲストから

「今日は何時まで開いていますか?」と質問を受けたとします。

それに対して、

「はい。今日は夜の10時に閉園いたします」と答えるのと、

「はい。今日は夜の10字まで開園しています」と答えるのは、どちらが正解でしょうか?

また、年齢制限のあるアトラクションに訪れた家族に対して、

「○歳以下のお子様はお乗りいただくことはできません」と答えるのと、

「年齢制限があるので、今回はお乗りいただけないのですが、次の誕生日を迎えればお乗りいただけますね。次回お越しの際はこのチケットを出していただくと優先的にご搭乗できます。誕生日の時はバースデーをキャストみんなでお祝いするのでぜひ誕生日の日にお越しください」と、答えるのではどちらががっかりさせないでしょうか?

ディズニーのスタッフには、こうしたポジティブワードを活用するテクニックが、ゲストであるお客様に対してだけではなく、キャスト同士、社員同士でも使われているのだそうです。

会社でも家庭でも、こうした「ポジティブワードを使った会話」が人を育て、やる気をつくるのだなと改めて思いました。

我が子と接するときにも、イライラしちゃうときにでも、「ポジティブワードに置き換えたらどう話す?」を、一呼吸置いて考えて接したいものです。

ではでは。