クラウド会計ソフトを使うと経費も自動収集されて確定申告が便利すぎる。

確定申告の時期が近付いてまいりました。

サラリーマンの場合も、FXやらネット収入など雑所得が年間20万円以上あれば、確定申告をする必要があります。また、個人事業主やフリーランスの方も確定申告が必要ですね。

収入も経費もエクセルで準備・・・ってかなり面倒ですよね。そんなときには、会計ソフトを利用すると基本的には自動でデータを取得してくれますので、手間も省けてこれがなかなか便利です。

雑所得の場合は、記帳する必要もないので特に必要ないかもしれませんが、青色申告者は必須のアイテムだと思います。

私のように雑所得でする場合にも、便利に使えるので、そのあたりをまとめたいと思います。まとめるにあたって、MFクラウド確定申告の本を買いました。

MFクラウド確定申告をアマゾンで見る

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クラウド会計ソフトはMFクラウド確定申告に

まず、クラウド会計ソフトは大手で言えば、やよいfreeeMFクラウド確定申告の3つがよさそうです。シェアの大きいやよいですが、クラウド会計の場合、私が見た限りネットの評判はあんまり・・・でした。

クラウド会計のシェアトップ・freeeは、使いやすさも抜群のようですが、無料プランの場合、データ保存が1か月しかないのが私にはデメリットでした。有料プランだと、どこも年間で9,000円前後(月額800円程度)かかってきます。3年で3万円近い経費・・・・。

うーーん、悩んだ結果、マネーフォワードでもお世話になっているMFクラウド確定申告を使っていくことにしました。MFクラウド確定申告の場合は、無料プランだと月に15件しか仕訳ができないというデメリットがあります。

ただ、アドセンスやAmazonくらいしか収入がないので、15件もできれば十分です。経費と言っても、エックスサーバーと書籍代くらいしかありませんし。

<MFクラウド確定申告の無料・有料プランの比較>

内容 無料会員 プレミアム会員
月額800円プラン/年額8,800円プラン
月間仕訳件数 15件/月 無制限
仕訳ルール学習 5件 無制限
メンバー追加 × 3名まで無料。 
4名以上で共有される場合、1名につき 300円/月
登録口座の取引明細一括取得 ×
データエクスポート ×
トリプルバックアップ ×
稼働時間を99.5%保証 ×
確定申告必要書類の自動作成
サポート
ップデート(法令改正対応)

やよいやfreeeについても、もう少し見てみたいという方には、こちらのサイトで分かりやすく比較されています。

MFクラウド確定申告はこれだけ設定すればOK

mfクラウド

MFクラウド会計ソフトには、「MFクラウド確定申告」と「MFクラウド会計」ってのもありますが、個人で確定申告用にするのは「MFクラウド確定申告」です。名前が似ているのでちょっと迷いますね。

※「MFクラウド会計」は法人用

MFクラウド確定申告をする場合、やるのは基本的にこれだけ。

金融機関の登録方法

金融機関を登録しておけば、自動で収集してくれますので、副収入の管理用として銀行口座、クレジットカードを登録しておきましょう。

ちなみに、アフィリエイト収入では、A8.netもしもアフィリエイトは「口座情報」→「金融機関登録」→「ビジネス」から登録することができましたので、収入があれば自動で収集してくれます。

Amazonバリューコマース、アドセンスなどはなかったので、こちらは手動で登録することになります。アドセンスやAmazonがあればもっと最強なので、今後に期待です。

MFクラウド

基本的にはこれでオッケーです。復習になりますが、やるのはたったの2つ。

  • 銀行口座を用意する
  • クレジットカードを用意する

たった、これだけです。

じぶん銀行やジャパンネット銀行などネット銀行は金利も高いので副収入用として利用しても便利です。

公式 じぶん銀行

クレジットカードも、家計とは別に経費用で準備することをおすすめします。管理が楽ちんだからです。家計と一緒にするとあとで仕訳するのが面倒くさいです。

そのなかでも、電子マネーが使えるクレジットカードがいいですね。例えば、電子マネー「iD」が搭載されているdカードやnanacoが搭載されているセブンカード・プラスがおすすめです。

電子マネーだとおサイフケータイや、クレジットカード搭載型を使えば、サインいらずでポイントも貯まった便利です。MFクラウド確定申告にも利用日が分かるように、計上されますし。

マネーフォワードの口座も自動で収集

すでに私のようにマネーフォワードを使っている方であれば、改めて登録をする必要もなく利用することができます。メールアドレスとパスワードをマネーフォワードと一緒にしておくと、自動で連携してきます。

ただ、私の場合はマネーフォワードは家計管理用、MFクラウド確定申告は副収入の管理用として使っていますので、連携されると困るのです。

そこで、連携を外す方法をご紹介します。すごく簡単。

「口座情報」→「事業用口座の選択」をクリックすると、マネーフォワードに登録しているクレジットカードや銀行口座がでてきます。あとはチェックを外すだけ!これだけでMFクラウド確定申告には反映されませんので、マネーフォワードと分けたい場合は連携を外しておきましょう。

※ MFクラウド確定申告で登録している金融機関を削除すると、マネーフォワードでも削除されますので、ご注意ください。

MFクラウド3

私は、銀行口座1つ、クレジットカード1つを経費用にしましたので、すごくシンプルです。

経費に計上

金融機関登録後に、「すべてのデータを取得」をすれば、過去にさかのぼってデータを取得してくれます。あとは、経費で言えば、勘定科目を設定すればオッケーです。

MFクラウド 仕訳

月別に簡単に把握

登録が終われば、あとは自動的に確定申告に必要な書類を作成してくれます。白色・青色申告をする方にとってかなり重宝する存在ですね。

MFクラウド 仕訳2

確定申告書も簡単に作成

なんとビックリ!確定申告書も作成してくれます!

MFクラウド確定申告

あとは印刷するだけですね。PDFデータなので、自宅にプリンターがない場合は、ネットプリントが便利です。普段ほとんどプリンターを使うことがないので、私もネットプリントを利用しています。

MFクラウド確定申告2

すごく簡単ですね。

ちなみに、青色申告の場合は、複式簿記での記帳が必要です。

一定水準の記帳をし、その記帳に基づいて正しい申告をする人については、所得金額の計算などについて有利な取扱いが受けられる青色申告の制度があります。
 青色申告をすることができる人は、 不動産所得事業所得山林所得のある人です。

出典-国税庁

確定申告の手間を省こう

クラウド確定申告-min

副収入の場合、数は少なくても経費の管理が面倒くさいです。でも、経費をきちんと計上しないと、余分な所得税を支払うことになるので、少しでもあるならば経費をみておきたいですね。

普段、いろいろと忙しいですよね。最初に金融機関を登録しておけば、MFクラウド確定申告ならば、自動でデータを取り込んでくれて管理することができます。確定申告書の書類まで作ってくれるんですから。

クラウド会計を利用する場合は「MFクラウド確定申告」か「freee」がどちらも実績が多く良さそうです。無料プランではfreeeは1か月しか利用できないので、私はMFクラウド確定申告にしました。

無料プランでも月15件までの仕訳には対応できますし、まずは無料プランで使ってみるといいと思います。私は無料プランで使って、十分満足しています。

<MFクラウド確定申告の登録はこちら>

今回は、MFクラウド確定申告の使い方がいまいちわからない部分もあったので、本を購入してやってみました。また、更に使ってみた点は追記なりで対応したいと思います。

では。

確定申告で、疑問に思ったら最寄りの国税局に問い合わせてみましょう。

コメント

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