日銀マイナス金利で銀行預金の選択肢は取りたくない!配当を安定して出す企業に投資していく

日銀のマイナス金利が導入されてから、銀行の預金引き下げが始まっていますね。1ドル110円台になるなど円高も進行して株安も進んでいます。

今までもゼロ金利政策だったので、金利といっても雀の涙ほどだったのですが、今回の措置で涙すらもらえないくらいになっています。

さて、我が家では昨年マンション購入という人生の中では比較的大きな現金支出がありましたので、昨年は株式投資も凍結し、現金の確保に努めていました。

ライフプランのなかでは、今後5,6年は大きな現金支出を予定していないので、余裕資金については5年後に損失を出していないことを想定し、株式への投資を考えています。

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銀行預金に預けてもいいことなし!

ソニー銀行が普通預金0.001%、ゆうちょ銀行は期間1カ月~4年の定期貯金は0.035~0.05%だったのを0.025%(メガバンクと同水準)に下げるなど、金利は下がりに下がっています。

日銀に預けていれば、一定もらうことができた利息がもらえないどころか、逆に利息を支払わないといけない状態ですので、金融機関としては少しでも損失を抑えたいところですので仕方がないのかもしれません。

ちなみに、ソニー銀行の普通預金に100万円預けて1年後にもらえる利息をシミュレーションしてみました。

結果は・・・・

7円!!(税引き後)

いやー驚きの結果です。7円ですか。1か月に1円ももらえません。

ということで、我が家はライフプランも踏まえて、ある程度リスクを取りに行こうかと思っています。

配当利回りと長期金利の差が2%超え

長期金利

(画像:日本経済新聞社)

長期金利の指標である10年国債利回りは0.02%をつけるなど、株式の配当利回りとの差が2%と広がっています。

配当利回りとは、配当利回りは株価に対し年間でどのくらいの配当金を受け取ることができるかを示す

日本経済新聞社

例えば、株価が10万円で配当が1,000円であれば、利回りは1%です。上場企業の平均は2%くらいですが、この水準は高い部類ですね。

国債は確かに安心できる安全資産ではありますが、これだけ金利が低いと買う方としては魅力度が薄くなっています。

投資する前にライフプランを見ておこう

冒頭にライフプランを踏まえて、投資していくと言いました。

このライフプラン表は、いつ、どんなイベントを予定していて、それにいくらお金が必要なのか、を把握するために便利です。我が家は毎年、年末にこれを書き換えています。

ライフプラン表

無料の家計簿マネーフォワードを使えば、自動で作成するツールが用意されています。また、画像のように日本FP協会のサイトからエクセルデータのダウンロードしてオリジナルを作るのも一つの方法ですね。

我が家はマネーフォワードが利用する前にエクセルで作っていたので、引き続きエクセルで作っています。マネーフォワードは今やクラウド家計簿として一定の地位を築きつつありますね。人気になる理由が分かります。だって、楽ちんで家計簿を作れますから。

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3年以内に現金支出を予定しているお金は使うな!

例えば、1年後にマイホームを購入する予定。頭金が必要という場合には、そのお金は絶対に必要、そして、出ていくお金なのでこうしたお金を使って投資をしてはいけません。

運用に失敗はつきもの。いくら配当利回りがいいからと言っても、配当金以上に株価(元本)が下がることもあります。1年後に確実に元本割れしない保証はないので、こうしたお金では投資しないようにしましょう。

それも、いくら必要なのか、月々の家計簿では分かりづらいのが、さきほどのライフプランでは見えてきますので、簡単でもいいので作ると役に立ちますよ。

自分で作るのが面倒くさいわ・・・

というときには、保険の無料相談でライフプランを踏まえたアドバイスをもらうことができます。人に聞いてもらえるというのは、やはり安心感がありますね。

保険 FP

そうしたなかでは、日経BPコンサルティングの調査で主要3部門1位を獲得した保険マンモスの無料保険相談が安心して利用できます。

初めてのことなので、悩んでしまうのは当然。その悩みを1人で抱え込まずに、まずは無料なので相談してみる。悩む時間を有意義に使えるはずです。

配当を出す企業に投資していく

geralt / Pixabay

余裕資金がいくらなのか、把握できるといくら投資できるかが分かってきます。あくまで、常に投資できる環境を持つため、一定の現金を確保しておくのが精神的にも大事です。

ライフプランを踏まえて、100万円の余裕資金があれば、100万円を一気に投資するのではなく、何回かに分けて投資することで、リスク分散にもつながります。また、100万円を必ず投資に回す、ではなくて、休むも相場です。投資しない選択肢も常に持つようにしています。

なぜ配当を出し続ける企業に投資?

投資スタンㇲとしては、色々と今まで試してみましたが、値上がり益を追うよりも、配当利回りの高い企業に投資してのんびりお金を増やすほうが自分には合っているようです。

イメージとしては、100万円の余裕資金があれば、30万円は値上がり益を負う企業、もう残りの70万円は配当利回りの高い企業に投資、という感じです。

配当利回り、特に配当を出し続けている企業は、それだけキャッシュを生む力が強い企業である証拠でもあります。お金がないのに、株主に配当は出せません。利益を安定してだし、キャッシュを創出できるからこそ、配当に回せるのです。

連続増配企業に着目

海の向こうアメリカでは、50年以上連続して増配している企業もありますが、日本でも安定して配当を出す企業もあります。

例えば、私が気になっている企業一覧はこれ。

企業 連続増配年数
花王(4452) 26年
小林製薬(4967) 17年
プラネット(2391) 15年
シスメックス(6869) 14年
KDDI(9433) 14年
ユニ・チャーム(8113) 14年
JT(2914) 12年
みらかHD(4544) 10年

連続増配している企業は、安心感がありますね。このなかでも、特に投資をしたいのは一番はシスメックスです。ただ、株価が高いので手が出せず・・・・。

最近、割安になっているユニ・チャームがねらい目かな、と思っています。値上がり益も期待できる私のなかでは貴重な存在。

預金だけではない選択肢を

menchu / Pixabay

預金だけではまったくお金が増えない時代に突入しました。

投資するには恐い、元本割れしたらどうしよう・・・って不安は、投資を始めたときは私も思いましたが、配当を出し続けることができている企業は、事業が好調で、財務も優良な企業が多いです。

緩やかではあっても右肩上がりで伸びていきますからね。花王は数年前と比べて3倍以上になっていますが、それはそれですごい。

配当を出す企業、あるいは、配当利回りの高い企業に投資するには、まずは証券口座の開設が必要です。証券口座は銀行預金よりも利回りの高いことも多いですし、資金移動も無料でできるので便利な存在です。

まずは、売買手数料の安いカブドットコム証券GMOクリック証券などネット証券で口座を作っておきましょう。個人的には、それとは別にIPO(新規公開株)用として、SBI証券岡三オンライン証券を保有しておくと便利だと思います。

次回は、配当利回りの高い企業にも着目してみたいと思います。

急激に株安が進んでいますね。日銀金融緩和の効果も帳消しです。だからこそ、チャンスはあるのかもしれません。

我々がすべきことは単純だ。

他人が強欲なときに臆病になり、他人が臆病なときに強欲になりさえすればいい。

引用-史上最強の投資家バフェットの教訓―逆風の時でもお金を増やす125の知恵

では。

【開設しておきたい証券口座】

●手数料が安いので選ぶなら・・・・カブドットコム証券GMOクリック証券

●証拠金不要でIPOに申し込める・・・・SBI証券岡三オンライン証券

※投資は自己責任でお願いします