年収250万円からの貯金術で学ぼう!貯金は未来の自分への投資です。

貯金は未来への投資 アイキャッチ-min

今年になって気づいたんですが、給料のベースアップの幅が減っていました。うれしいことではありませんね。いや、どちらかというと悲しいことです。

なんだか、このまま給料の上がりが鈍化していく傾向なんだなと思い始めています。大企業では賃上げ、ベースアップがなされているんですけどね。

そんななか、やっぱり稼いだお金を増やす収入を増やすことの必要性をひしひしと感じています。

普段、なんとなく買ってしまうもの、面倒くさいと思って後回しにしているものを見直すことでも、自分たちの手元資金を増やすことにつながるので、キラリと目を光らせていきたいと思います。

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お金を増やす目的を明確に

給与は徐々に上がっている?!

資本金1億円と言えば、大企業の部類に入りますが、その企業の給与を調べてみました。

H27民間給与実態調査

出典:国税庁・民間給与実態統計調査より作成

リーマンショック後(平成21年)に、急激に給与が下がっていますが、そのあとは年々、若干ではありますが、増えていますね。

給料が上がっても、支出をそれ以上に上がってしまっては、貯まるお金が増えていきません。我が家も経験があります。

残業が増え、手取りが増え始めたときに、支出が増え始めました。残業は、ストレスも生み、発散消費も増えてしまうんです。

発散消費であっても、それが常態化するとかなりクセが悪いんですよね。

消費には慎重姿勢?!

統計情報を集めた「知っておくと便利!仕事やブログで使えて、webで手に入る統計サイトまとめ」でご紹介しました、博報堂生活総合研究所「生活定点」に面白い情報がありました。

衝動買いってありますか。衝動買いの経験は、私もあります。今では、モノを買うときには冷却期間(1週間以上)を置いてから、本当に必要かを買うようにすることで、改善するようになりました。

衝動買いをする人も年々減ってきているようですね。

 統計 衝動買い

出典:博報堂生活総合研究所「生活定点」調査より作成

ブランドのある商品を買う意識も同様に下がってきています。

統計 ブランド品

出典:博報堂生活総合研究所「生活定点」調査より作成

給料は少しずつ上がっても、消費には慎重な姿勢がうかがえます。

私は逆にブランドというか、どこのメーカーかというのは気にすることもあるんですが。最近好きなのはノースフェイスやヘリ-ハンセン(H/H)が好きだったりします。

年収250万円からの貯金術

kindleで「年収250万円からの貯金術」という本を読みました。マンガになっているので、とっても読みやすかったんですが、横山光昭さんが書かれた本で「貯金術」の名にふさわしい本だと思います。

その中で印象に残った言葉があります。

貯金は未来の自分への投資。

貯金をするというと、節約してというイメージもありますが、発想の転換をしてみるとおもしろいですね。

お金を増やす・減らさないという思いが大事です。そう強く思います。

貯金を増やしていくために、過度な支出を控え、貯金に回す仕組みを作ることが大事ですよね。

年収別で、消費している金額を調べてみました。月額です。

家計調査(H27)年収別消費支出

出典:総務省「家計調査」平成27年(2015年)平均・全国・二人以上の世帯・第2-6表 年間収入階級別1世帯当たり1か月間の収入と支出より作成

あなたの年収と比べてどうでしょうか。

我が家の世帯年収800万円で見ると、349,024円となっています。毎月、30万円~35万円の支出があるので、ほぼ全国的な水準と同じと言えますが、これで満足してはいけませんね。

年収750万円~1,000万円の人は金融資産3,000万円以上が多いってマジですか。”でも見たように、年収が上がるからと言って、貯金比率が必ずしも上がるわけではありません。

消費をコントロールする力ってのは絶大なものがあるんだと思います。

お金の行き先を考える

お金を使うことの目的を考える。

考えないで、なんとなく行動し使ってしまうと、お金はどんどん消えてしまいます。

目的を持ってお金を貯めるのと、目的を持たないのとでは全然違います。私の経験では、後者は長続きしないんです。

甘えがでてしまったときに、歯止めをかけてくれる、ぐっと踏ん張ってくれるのが”目的”です。

身近な目標でもいいので、設定すると劇的に変わりますね。

まとめ

もう一度、言います。大事なことですので。

貯金は未来の自分への投資。

行動する選択肢を広げていくには、お金が必要なことが多いんです。

未来の自分や家族の選択肢を広げるためにも、貯金って大事ですよね。

そのことを胸にしまって、お金のことを考えていきたいと思います。

日経ヴェリタスに”資産形成の極意”という特集が組まれていまして、そこでこんな言葉がありました。

生活の質が落ちれば生きる意欲も下がる。節約は最後の手段。

貯めるだけではなく、お金の使い方が大事ですね。

適度な積立貯金をすれば、節約しすぎることなく、お金は貯めることができます。

ではでは。