16歳のお金の教科書。お金に縛られない生き方が人生を豊かにする

16歳のお金の教科書

お金について考えることって多いです。

書店に行くことも多いのですが、自然と足が「マネー本」コーナーに行っちゃいます。

そこで、「16歳のお金の教科書」という本を見つけました。

本では、「投資する」ことについても書かれていました。この「投資」はなにも株式投資だけではありません。

投資先は、「人」であったりもしますよね。

「経験」に対してかもしれません。

先日、「1億円あったらどう使う?お金の知性と感性を高めるのが大事らしい。」という記事をポストしたんですが、そこでこんなアンケートを取っていました。

1億円、資産運用

予想に反して、「投資をしてお金を増やす」と答えた方が、実に8割以上にもいらっしゃいました。

よくよく考えてみると、「投資」には、金融商品以外も含まれているんだと思いました。

お金があっても、なくても、お金に縛られてしまうと楽しくありません。やっぱり、縛られない生き方をすることで、人生ってもっともーっとピカピカになるんだと思います。

ということで、本を読んだ感想です。

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お金に縛られない生き方が人生を変える

お金

この本の中に、元証券会社の談話が書かれています。

この本は、いくつかの有名人が集い、お金について語り、本になっているわけですが、そのなかでも元証券マンのお話がとても印象に残りました。

証券マンは、顧客のお金を預かり、株や投資信託などに投資をしたり、あるいは、投資に関するアドバイスをすることがお仕事です。

当然、お金を持っている富裕層も多いんですって。

ここでは株式投資の話をしているのではなく、富裕層にもいろんな考え方の人がいるってことです。

【富裕層とは?】

  • 超富裕層:純金融資産5億円以上
  • 富裕層:同1億円以上5億円未満
  • 準富裕層:同5,000万円以上1億円未満
  • アッパーマス層:同3,000万円以上5,000万円未満
  • マス層:同3,000万円未満

引用:野村総合研究所

富裕層とは、預貯金、株式、債券、投資信託、一時払い生命・年金保険などの純金融資産保有額の合計額から負債を差し引いた額が1億円以上の方のことを言うようです。

い、一億円・・・!?

すごいですね。

日本には、95.3万世帯もいるようです。すごいですね。うらやましいですね。

富裕層

(出典:野村総合研究所

死ぬまで株価をチェックし続ける老婦人

本で出てきた富裕層は、バブルのときに買った株式をずっと買い値に戻るまで待ち続けていたそうです。

株価が戻るまで持ち続ける。

この気持ちは、とてもよくわかります。

買った株の株価が下がってしまうと、悲しくなりますし、どうしても気になってしまいます。

この富裕層の老婦人は、下がった株価のことばかりを毎日の株価チェックで考えているようです。

その一方で、お金をほかに投資する。その投資先は、何も株だけではなく、若い人、自分、家族、ありとあらゆる投資先があります。

そうしたことに目を向けずに、過去に縛られる。

不幸せなお金持ちがいる。

下がった株価のことだけを気にして、将来に向けて楽しく使うことができないのです。

下がった株がもとに戻るよりも、次なる投資を

私は、この文章を読んだときに「はっ!」と思いました。

富裕層ではない私ですが、まさに同じようなことを思い、考えていたんです。

お金に対する考えがカチンコチンに縛られている状態ですね。

こうしたときには、今あるお金に息を入れるためにも、下がった株のことばかり考えるのではなく、次なる投資に費やす方がいいですね。

なかなかできないことですが、そうした気持ちの切り替えが必要なんだと思います。

お金は信頼のツール

金融とは信頼のやりとりである。

こうした一文もありました。

お金は信頼の媒介物。

まさに、信頼の積み重ねによって、お金が生まれていくんだと思います。例えば、お店、店員さん、ブランド、こうした信頼の積み重ね貯金ができている会社なり店舗は、お客さんが入りますしね。

お金には他者との信頼関係を創り出す力があるんです。

投資だけではなく、シェアすることで、しあわせを分かち合う。ビルゲイツもバフェットもそうですね。多額の寄付をしていますものね。

お金を楽しく使える人に

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お金を貯めていても、それを使わなければ、お金は生きません。

お金は使って、初めて、生きるんですよね。

お金を使うことで、自分の人生、家族の人生、それを使ってもらった人の人生を元気にしてくれます。

贈り物をおくったとき、受け取った人はどう思うでしょうか。

そう、嬉しいですね。

お金が生きた瞬間です。

お金を貯めることは大事なんだけど、使うこともそれ以上に大事なことです。どんな風に、人生を豊かにするために使っていくのか。

それを知った人って言うのは、お金を持っているその多寡にかかわらず、笑顔が絶えず、楽しそうです。自分が心から笑える、楽しくなるものを見つけて、お金をそこにドンと投資してやる!

そんな使い方が大事なのだと思います。

ちなみに、私は学生時代にマンガ好きでマンガを買い過ぎたのですが、それはちょっと後悔しています。

何事もやり過ぎはよくありませんw

ドンと投資する使い方と、何かあったときにもドンと対応できる貯金力が必要です。

バランスですね。

そして、そうしたお金のコントロールを自分がすることが必要なんですよね。お金にコントロールされている自分がまだまだいますが、大切なことは、お金に囚われないことです。

もっと貯金を増やして、お金の不安感を消しながらも、「生きるお金」のことを意識して使っていきたいです。

ではでは。

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