「お金が貯まらない」ってフレーズ使うのやめるだけでも、貯金体質に近づく!

家計、お金、貯金

「お金が貯まらない」

ついついそんな言葉を使ってしまっている時期がありました。お金ってなかなか貯まるものではありません。

節度ある我慢、節約、倹約の上にようやく「お金が貯まる」ものですよね。

もっと、お金使いたいよ!って思うんですが、使い過ぎると歯止めがきかなくなるのが「お金の悪魔的側面」です。

我が家では、「お金をもっと貯めないと」「お金が貯まらない」という言葉をよく使っていたんですが、それがプラスの影響どころか、マイナスの影響があるとひしひしと感じるようになりました。

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「お金が貯まらない」は負のワード

「ない」

マイナス色の強いワードです。お金が貯まら”ない”のもそのひとつ。

私があまりにも言うものだから、家族からは怒りを買ったことがあります。

我が家の場合は、貯金がゼロというわけではなく、(思ったより、あるいは、計画通り)貯めることができていないという意味で使っていました。もしくは、もっと鼓舞するためにも使っていたんです。

でも、それは逆効果でした。

逆にストレスを与えていたようです。

「そんなにお金が貯まっていないの?これ以上どうやって節約したらいいの?」

「もっともっとってなるとお金を使うことに対して”使っていいんかな”って思うようになる」

「すごいストレスだよ!」

本来、お金を使うことはストレス発散になるはずです。だって、楽しいですから。それが、逆にストレスになってしまう。

これはいけない!と思いました。

お金の満足感

お金を貯める満足感。使う満足感。

どちらもあります。

貯金額が増えていくことを何よりもうれしいと感じる人もいれば、使うことに対して嬉しいと感じる人もいます。

家計管理者はそのバランスを持ちながら、家計を運営していく必要がありますよね。

そして、何より考えなければならないのは、家族がお金を使うことによってストレスを与えてはいけないこと。

使うことで満足感を得て、「また貯金をがんばろう!節約をしよう!」と思えることが大事だと思います。このための仕掛けって必要ですね。

お金を貯めるために”にんじん”を用意するのは必須

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ずっと節約続き・・・ってのは、まぁ続きません。ぜんぜん続きませんでした。

そこで、お金を貯める目標を見せることって大事です。超大事。

要はにんじんは必要だよってことですね。

目に見えて分かる目標があると、人間がんばれるものです。そのがんばることを後押しするような言葉はどんどんかけるべきです。

「食費が節約できたのは、あなたのおかげよ」

「自炊を頑張ってくれたおかげで、貯金が増えた。おいしいものでも食べにいこう」

前向きな言葉はぜったい必要。

『最近、お金が貯まっていない』場合でも、少しでも貯めることができているんであれば、使うべきではない言葉ですね。がんばっているのであればなおさらです。

それよりも、「目標額に対してこのくらい貯めることができている。ありがとう。もう少し貯めるべきだと考えるけどどうだろう?」など、相談するのはこれも結構効果がありますね。

今すぐお金を貯めやすい体質に変える方法

お金が貯まらない時期になんでだろう?って思って、自身の行動を振り返ったことがあります。そのときのメモを再現してみると、こんな感じでした。

【お金が貯まらない】

○1,000円だったら安いから(買っても)いいんじゃない?

○2点買えば20%セールだからと言って2点買う

○買ったことで満足して、あまり使っていない

○夫婦喧嘩が続いて、仲直り費用が嵩んでいる

○貯金と負債をきちんと把握できていない

○財布のなかがレシートだらけ

うーん、どれも反省点ばかり。

あなたは、一つでも当てはまったでしょうか。

そこがお金を貯めるために必要なヒントがあるかもしれません。

我が家では、「1,000円だから安いしいいんじゃない?」ってユニクロとか行くとついつい言ってしまう言葉です。1,000円は例えで、それが2,000円だろうが3,000円だろうが同じです。ボーナスの時とかもないでしょうか?

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これは、価格に自分の判断が左右されてしまっているんです。価格を決めるのは、お店。うまく言葉にはできませんが、そうではないほうがお金の使い方、満足感が全然ちがいます。

この商品(またはサービス)はこの価格が妥当、このくらいのお金を払ってもいい、そういう自分が主となる買い物、お金の使い方というのは、あとあとの満足感が高いですね。納得して、お金を使うってのがとっても素敵なことです。

「安いから買っておく」ってのは、ちょっとダサい・・・。そう思うようになりました。

(と言っても、毎回毎回、それを意識してできているわけではないんです。たまには、無駄だと思っても使うお金があります)。

お金を貯めるには、まず自分のお金の満足感を大切にする、そうした気持ちを育てて価格に対する自分基準を作っていく、というのがいいですね。

また、「あなたの借金も一目でわかる?家計簿は収支だけじゃない!家計のバランスシートを作ろう」にもあるように、自分たちの現状(貯金がいくら?負債はいくら?)を把握しておくことで、自分たちの立ち位置を知ることができます。

お金が貯まる体質になるために、前向きな言葉を使い、満足感のある使い方をまなんでいきたいですね。あと、ほかと比較しすぎないってことも意外に大事なことです。

「お金が貯まらない」ってつぶやいていませんか。

私も反省して、よりお金が貯まるフレーズに変えて、グングンお金が貯まる家計に大変身させていきますよ。

ではでは。

➡ 30代平凡サラリーマンでも貯金1,000万円を貯めるためにやったことを全力でまとめてみる

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