サラリーマンの時給1,486円!?買い物で自分の時給を知ると節約に?

時給、お金

先日、日経記事に「お金を語ろう、考えよう」という紙面がありました。お金のことは、人生においてとっても重要なことなのに、お金について語るのは良しとしないという雰囲気がありますよね。

私もこのブログで、がんがんお金のことを書いていますが、リアルではなかなかお金のことを聞き出せません。

そんななか、新聞記事でこうした”お金”をテーマにして、もっと語ろうと書いてくれるのはなんだかとってもうれしいです。速攻で、記事を保存しました。

その中に漫画「カイジ」の本がおすすめ本としても紹介されていました。私もこのマンガは大好きで読んでいます。

若者が直面するお金のトラブルのひとつとして、買い物をする前に、自分の時給の何時間分にあたるか考えようというセリフが紹介されていました。

そこで、自分の時給がいくらか気になったので計算してみました。最近、日経のマネーハックでも取り上げられていましたし、あなたも自分の時給を知って買い物をすると節約につながるかも。

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サラリーマンの時給はいくら?

フレッシャーズの調査によると、サラリーマンの時給平均は1,486円だそうです。この調査からは、この時給が月給換算なのか、年収換算なのか分かりません。

アルバイトよりはやっぱりいい時給なのかな、って思います。

参考  https://gakumado.mynavi.jp/freshers/articles/12906

時給 サラリーマン

転職支援のエン・ジャパンの、三大都市圏の2016年9月度の派遣平均時給は1,571円だそうです。都市圏はやっぱり高いですね。

会社員になるとアルバイトと違って、自分の給料を見るので、時給換算することってあまりないですよね。サービス残業が多かったり、残業代のない管理職だと時給換算すると悲しい結果になるので、計算したくないって気持ちになりますしね。

サラリーマンの場合、会社が福利厚生費を負担していますので、単純にアルバイトと比較するのはナンセンスです。月給の2倍くらいで考えると、ちょうどいいですね。

自分の給料の時給を計算してみた

せっかくの機会なので、自分の時給を計算してみた。

前提条件として、計算を単純化するために、

・月22日就業、1日8時間で計算

・残業代も加味し、1時間当たりの残業代は2,300円換算で残業時間を算出

※残業時間が分からなかったので(これって問題?!平均月30時間くらいってところ)

すると、今年の1月から10月までの時給はこんな感じになりました。

時給 サラリーマン

平均1,496円!!

ということで、先ほどの調査とほぼ変わりませんでしたね。(三大都市圏の派遣より低いけど・・・)

これには、福利厚生費等を加味すれば、単純に3,000円くらいの価値はあるのかな、と思います。健康保険とか年金とか、普段は給料から差し引かれていますので、あまり意識することはありませんが、この点はサラリーマンの強みでもありますね。退職金もあるところはありますしね。

今回の時給計算は、月給のみであり、ボーナスも含めた年収換算にするともう少し上がります。

いずれにしろ、自分が使えるお金(手取り)で考えてみることが大事ですね。

買う前に、自分の時給何時間分にあたるのか考えてから買え

マイホーム物件探し

「カイジのお金の話」では、買い物をする際には自分の時給何時間分にあたるのか考えてから買えという指南があります。

サラリーマンの場合は、自分の時間を売ってお金を得ている側面がありますので、時給換算で考えてお金の価値を見つめようということです。

買い物をする際には、これまでの経験から「商品に対する価格が妥当か」で判断しています。それに加えて、「自分の時給換算で見た場合」でも判断すると、違った買い物方法ができるかもしれませんね。

ユニクロのズボンが3,000円・・・自分の2時間分を費やす価値があるのか?という自問をすることで、無駄な買い物が減るのかもしれません。

買い物に対する自分のお金感覚を高めよう

ただ、私の場合は、時給換算で・・・って考えると、正直、買い物を楽しめそうにないのでやりません。

毎回毎回、時給に換算すると・・・・って考えるのが、

面倒くさい(><)

大きな買い物のときなどは、一度立ち止まるという意味でも時給に換算することを思い浮かべてもいいかもしれません。

それよりも、お金の感覚、価値観を高めていきたい。

この買い物は感情的な衝動買いではないか?

ホントに欲しい物?

ホントに欲しい物ならこの値段で買ってもいいもの?

そうした風に考えてみるほうが、買い物に対する楽しさもそのまんまで、無駄遣いも減らせます。一番は、自分がしっかりしていくこと!ですね。

最後は少し脱線しましたが、サラリーマンの時給換算のお話でした。

ではでは。

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