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パパっ子になるためには、とにかく子どもと会う時間を作っちゃおう。

できるかな-min親バカなこと
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パパっ子。パパが大好きな子どももたくさんいると思いますが、親ばかではありますが、我が家もそうです。だからと言って、ママが嫌いとかではなく、ママっ子でもあります。

最近は、話もよくするようになって、自分の気持ちや意思を「ことば」で伝えられるようになっている我が子に感動しっぱなしです。いま、英語覚えさせたらすぐに覚えるんだろうなとか思いながら。

だって、文字書けないのに、言葉使えるんですよ。すごい能力ですよね。子どもってホントにすごいです。

そんなパパっ子の一面も見せてくれる我が子ですが、パパなりの不安もあります。育児不安ってありませんか。

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できることが増えた喜び

パパっ子の我が子ですが、帰ってくると、もうダッシュで満面の笑みでお迎えに来てくれます。こんな天使の笑顔見たことないよ!って言うくらい、ステキな笑顔(親ばか過ぎてすいません。。。)

家に帰ってお風呂に入っていても、「パパ―何してるのーー?早く出てー!遊ぶよーー!」ってな具合で、ゆっくりお風呂にも浸かってられません。

先日は、ちょうどママがお風呂に入れるところに帰ってきたら、「ママあっち行って!パパと入る!」と言ってくれ、なんとうれしいことか(親ばか)

ちょっと遊んでいる隙に、トイレに行こうものならダダダダッと走ってきては、「パパ―!出てーー!来てーーー!!」ってな具合で、便秘になっちゃいます。

寝かしつけをしたあとに、「もう寝たかな」と思って、部屋を出て行こうとすると「行っちゃいや!」っておきとるんかい!ってな具合で、一緒にいるときはいつでもベタベタです(笑)。

小さなお子さんがいる家庭では、お勧めの本です。最近は、この絵本がお気に入りで、もうめっちゃかわいいですよ!ぜひ、買ってみてください。あなたの子どもさんの素敵な姿が見ることができます。

思いやりのある子

私は、人には優しい子になってほしい、配慮できる子になってほしいと思っています。自分ひとりで生きられる人はいません。

人に支えられて生きていけるもの。

そうしたときに、他者への配慮は欠かせません。

我が子に何か教えているわけではありませんが、

「はい、どうぞ!」

「大丈夫?あたま痛くない?」

など、優しい言葉をかけてくれるではありませんか!

どこで、そんな言葉覚えたの?というのも、話してくれたりしてくれて、感激しっぱなしです。

ワガママも超加速

一方で、イヤイヤ期も絶頂で、ワガママモードになると手が付けられない時もあります。

「歯ブラシしよっか?」

『イヤ!!』

「おむつ替えるよ!」

『やめて!!』

一度、モードに入ると得意のえびぞりふんぞり返りで暴れることも・・・。

『抱っこして!!』

『座らない!!立って抱っこ!』

いや、腰痛いんスワ・・・・あなたもう13キロ超えてますからね。。。

とまぁ、朝から格闘するときもあるわけです。

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育児不安とは

そんな我が子は、まだ2歳なのでそんなに不安はないんですが、どんどん大きくなると、ちょっと不安なんです。

何が不安か。

それは、どうやってパパしていけばいいのか分からない。

私にも父親はいて、いまももちろんいるんですが、子どもの頃には怒られたことしか記憶になく、褒められたり、遊んだり、話をしたり、そうした記憶はありません。昭和の人間って感じですが、どこにでもある「夫は仕事、妻は家庭」の専業主婦家庭で育ちましたので、父親の背中を知らないんです。

朝起きたら、もう仕事に出てていないですし、夜は寝てから帰ってくるので、顔を見ることもない。たまの休みには、怒られたりするだけで、近寄りがたい存在。近寄りたくない存在。

父親と仲が良かった人は、「父がこんなんしてくれたね」「父のように自分の子どもにもこうしたことをしてあげよう」的なことが、肌感覚で分かるとおもんですよね。

私にはそれが全くありません。

キャンプとか、どっかでかけたこともないんです。

だから、どうするのがいいのか?ってのが全然分かりません。

今思えることは

自分らしい父親として子どもと接すること。

それしか思いつかないんですよね。

子どもの意思を尊重して、自由にさせてあげたい。そう思っています。

最近、「一流の育て方―――ビジネスでも勉強でもズバ抜けて活躍できる子を育てる」という本を読んだんですが、

一流の育て方

そこで、出てくるキーワードが、

子どもを信じて、自由にさせてあげる

親が子どもが力を発揮できる環境をつくる

親の考えを子どもに押し付けない。子どもの判断を尊重する

子どもには無償の愛を贈り続けることができるのが親

子どもが自立し、社会で生きていくために、親がやれること、すべきことはたくさんあるんだと思います。ただ、子どもの人生の主役は、まぎれもなく子どもです。

子どもが、精一杯、自分の人生を生きて、謳歌できるよう、輝くものになるよう、親としてやるべきことをやって行けばいい。そう思っています。

育児は不安です。

1人で抱え込む必要はありません。

誰かに相談したりしてもいいし、日記に書いてもいい。本を読んでもいい。時間が解決してくれることもある。

私は、生まれてから子ども日記をつけています。汚い字ですが、続けていこうと思って、毎日ではなくても週に何回かは書いています。

子ども日記

こうした日記を書くことで、子どもの成長を思い返し、育児不安が消えることもたくさんあります。

子どもの寝顔を見ることで、すべての不安が吹っ飛ぶこともままあります。

パパっ子だろうが、ママっ子だろうが、子どもがすこやかに成長していくことに、愛情を注ぎ続けれるのが親がやれる唯一のことかなぁと思います。

ではでは(早くイヤイヤ期グッバイしてww)。

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