サーバー負荷が軽い!人気記事ランキングを作る「Simple GA Ranking」の設定方法

kpgolfpro / Pixabay

前回の記事に書きましたとおり、エックスサーバーからCPU負荷が高いよって連絡が来ました。最悪の場合、リソース制限されてブログの表示が困難になる可能性があります。

利用しているプラグインのなかで「WordPress Popular Posts」という人気記事ランキングを作ってくれる便利なプラグインですが、結構サーバーに負荷をかけているプラグインのようです。

エックスサーバーのサポートチームから、「WordPress Popular Posts」の代替プラグインとして、『Simple GA Ranking』というプラグインを教えてもらいました。

このプラグインを導入することで、大幅に負荷軽減につながる可能性があるようです。ということで、本記事は『Simple GA Ranking』の導入・設定方法です。自分の備忘録のため、残しておきます。

導入には30分くらいはかかりましたので、時間があるときにすることをおすすめします。ほぼ画像をキャプチャしているので導入される際には参考になるかと思います。

スポンサーリンク

Simple GA Rankingのプラグインをインストール

まずは、ダッシュボードの「プラグイン」「新規追加」で「Simple GA Ranking」を検索で呼び出して、今すぐインストールをしてください。

Simple GA Ranking-1

プラグインを有効化すれば次の準備に入ります。

なお、このプラグインは「Googleアナリティクスの解析結果」を元に人気記事ランキングを生成するプラグインであるため、Googleアナリティクスを利用していることが条件です。

また、PHP5.4以上が必要なプラグインのため、それ以下のバージョンの場合はバージョンアップをしておきましょう。(エックスサーバーは5.3.3以下は非推奨です。最新はPHP7.0.7です)

  • Googleアナリティクスの設定が必要
  • PHP5.4以上が必要

Googleアナリティクスでの設定

 プラグインを有効化すると、Googleアナリティクスに関する設定が必要です。

まずは、「setting panel」をクリックします。

Simple GA Ranking-2

Google APIの設定が必要

すると、「クライアントID」「コンシューマーシークレット」の設定が必要のようです。これを取得するために、Google APIの設定が必要となります。

これがちょっと時間かかります。

「Google API Console」をクリックします。別タブで開くほうが便利でした。

Simple GA Ranking-3

プロジェクトを作成

APIを有効するために、プロジェクトが必要です。とりあえず、プロジェクトを作成をクリックすればオッケーです。

Simple GA Ranking-4

プロジェクト作成画面が出てきた

プロジェクト作成画面が出てきます。プロジェクト名は適当に決めて、画面のとおり、設定すればできました。

Simple GA Ranking-5

Analytics APIを有効にしよう

Analytics APIを有効にすれば、認証画面に移ります。

Simple GA Ranking-6

認証情報に進んでいきます。

Simple GA Ranking-7

クライアントIDを取得!

認証すれば、ようやくクライアントIDの取得ができます。画面真ん中あたりに出てくる「クライアントID」をクリックします。

ちょっと見落としがちになるので注意してくださいね。

Simple GA Ranking-8

あとは、クライアントIDを作るだけ。

Simple GA Ranking-9

認証情報を入力しよう

メールアドレスは、@gmail.comが事前に入っていると思いますので、サービス名(ブログ名で可)を入れて、あとはすべて省略でオッケーです。

Simple GA Ranking-10

ウェブアプリケーションの設定

もう少しで終わりです。

まずは、ウェブアプリケーションをクリックします。すると、次の画面が出てきますので、承認済みのリダイレクトURLを入力して保存すれば完了です。

Simple GA Ranking-11

承認済みのリダイレクトURLとは?

最初に出てきたGoogle Analytics設定画面にある「コールバックURL」をコピペすればオッケーです。

Simple GA Ranking-13

クライアントIDとシークレットを取得!

ようやくクライアントIDとシークレットを取得しました。コピペするので、OKボタンを押す前にコピペをしてさきほどのGoogle Analytics設定画面に貼り付けをしましょう。

※メモ帳なのにコピペしておくといいですね。

Simple GA Ranking-12

貼り付け先

Simple GA Ranking-14

トークンを取得すれば完了!

クライアントIDとシークレットを入力すれば、あとはトークンを取得します。

Simple GA Ranking-15

グーグルさんからの許可に対して

許可していいかを聞いてきますので「許可」をします。

Simple GA Ranking-16

これで終わり!

トークンの取得が無事終わりました!お疲れ様でした。これで設定は終わりです。

Simple GA Ranking-17

あとは、統計データを利用するアカウントを選んでおきます。

Simple GA Ranking-18

ウィジェットで設定

設定が終われば、ウィジェット画面で『Simple GA Ranking』が出てきますので、サイドバーに設定すれば人気記事ランキングが自動で表示されます。

Simple GA Ranking-19

統計の期間や件数は自由に設定できます。

サムネイル表示について

ちなみに、このままではテキスト表示のみです。ちょっと見にくいですね。

サムネイル表示もあわせた人気記事ランキングを作る際には、「ワードプレスの人気記事表示プラグイン「Simple GA Ranking」の設定とサムネイル表示」を参照してください。この記事は導入、設定についても詳細に書かれており、今回はこちらの記事を参考にさせてもらいました。助かりました。

サムネイル表示には、functions.phpをいじる必要があるようです。私は以前、functions.phpをさわって真っ白になった経験があったので恐怖症になっています。このため、今回は設定していません。

「WordPress Popular Posts」より見にくくなってしまいましたが、サーバーへの負荷は軽減されました。

直近24時間程度の負荷の推移を確認いたしましたが、特に問題のない水準でございました。

今後も引き続き負荷状況の監視を続けてまいりまして、万一、また高い負荷が確認された場合などは改めてご連絡さし上げます。

この度は速やかなご対応、およびサーバーの安定運用にご協力いただき、誠にありがとうございました。

迅速に対応するのは大事なんですね。

エックスサーバーはおすすめ

エックスサーバーは、時期によってはドメイン代も永年無料にもなるんですよね。私もキャンペーン中に契約したのでドメイン代は無料です。人気の高いサーバーなので、これからWordpressでブログを始める方にとっては安心のサーバーかと思われます。

以上、エックスサーバーからサーバーへの負荷が起きていると連絡に対する対応策でした。

ではでは。

スポンサーリンク

フォローする

feedlyに登録すると更新情報が分かります
follow us in feedly
スポンサーリンク
スポンサーリンク