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積立NISA

NISA

つみたてNISA(積立NISA)に思う弱点。7年間投資をしてきて感じた大事なこと

投資の売却益にかかる税金は、理想は現行20%(+復興所得税)の譲渡所得税を以前のように10%にすることがいいと思っています。 ただ、お金持ちに有利な制度でもあるので、現行NISA(年間120万円までの投資に対する税金は非課税)の恒久化がい
2021.08.14
NISA

【投資のリターン】つみたてNISAをすべきか?高配当株でキャッシュフローを手に入れるか

人生100年時代を踏まえると、預貯金だけでなく、資産運用も取り入れたいところ。 資産運用の代表格である株式投資では、国も税制面で優遇してくれています。 ひとつは、積立投資を前提としたつみたてNISAですね。 また、税制面での優遇はあり
2020.08.28
投資信託

積立投資の効果が出る20年、30年を積み上げる2つの方法

2018年からつみたてNISAが始まり、積立投資が身近になっています。 とはいえ、積立投資により結果が出始めるのは、20年、あるいは、30年と積立を継続していかないと大きな複利のリターンは得られません。 積立投資で大事なことは、ファンド
2019.05.15
NISA

つみたてNISAのデメリット。非課税枠最大800万円を使えるのは全員ではない

つみたてNISA(積立NISA)が2018年より始まりました。 年40万円×20年間=合計800万円分の投資の売却益などの利益に対する税金が非課税になる制度です。 現行NISAは年120万円×5年で最大600万円なので、非課税枠としては
2019.03.11
NISA

120万円まで非課税のNISA。投資先はどこにする?基本は株主優待、配当金狙いが無難

株式投資の売却益などが非課税となるNISAの枠が余っています。 年間120万円ですが、使い切るほうがやはりいいのですが、中途半端に20万円ほど余っています。 今年は小売株に興味を持って投資したいと年初に言っていました。 そこから、メイ
2018.01.10
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