Kindleで無料「東京防災」に学ぶ4つの備え。防災意識を高めるのが大事。

熊本での地震が続いています。被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。そして、ホントに一日もはやい普通の平穏な日々が訪れること、復興がなされることをお祈り申し上げます。

日本は地震大国です。

いつどこで大きな地震が起きてもおかしくないなか、私たちができることは地震に備えることです。子どもが生まれて防災意識は、以前より高くなりました。

そんななか、3月末にこんなエントリーを書いていました。

防災グッズ。まずは「食料・水」と「トイレ」を用意していこう。
日本は地震大国。いつ、このさき大きな地震が起きるかわかりません。首都圏では今後30年で70%の確率で大地震が起きると想定されています。地震が起こった時のことを家庭で想定しておくこと...

地震が起きる前にやっておくこと、普段からできることも多いので、ぜひ日々の生活に防災・減災の意識と取り入れたいですね。

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Kindleで無料「東京防災」

東京都が出している東京防災という防災本が話題となっています。Kindleで無料配信されています。iBook Storeやhontoなどでもダウンロード可能。

記憶に残る工夫がふんだんにされているので、すらすらと読めます。

絵を中心に、必要最小限の文章で頭に残るように設計されており、さすがの一言。

東京防災2

東京都民でなくても役立つこと間違いなしです。最後には、東京都の地盤などの情報もありますが、各自治体(都道府県や市町村)が地震などの防災に関する情報はホームページでまとめているので、この機会に見ておくといいと思う。

余談ではあるが、私もマンションを購入する際には、かなり自治体の情報を参考にしました。それは、防災関連です。防災ハザードマップや地盤情報などを見て、地盤の強固なところ、大雨になったときや洪水になったときにも浸水しない地域を選んで、購入しました。

例え、建物が強固でもその地域が災害に対して脆弱であれば、その力も半減しますからね。

マンション耐震等級1っていいこと?インターネットでできる地盤の確認とは?
我が家は新築マンションを購入したわけなのですが、マンション=地震に強い!って思っていませんか?実はマンションが地震に強いというのは思い違いかもしれません。マンション購入をするにあた...

東京防災に学ぶ!4つの備え

「今やろう 防災アクション」として4つの備えを推奨しています。

  1. 備蓄
  2. 室内の備え
  3. 室外の備え
  4. コミュニケーション

備えをするか、しないかはあなた次第ですが、しておくのに越したことはありません。1か月に一度、ちょっとずつすればいいと思います。

備蓄をしておこう

地震はいつどこで起きるかわからないので、自宅にいるとは限りませんが、自宅で避難できるのがベストです。避難所生活は大変なのは容易に想像できます。

防災用品セット-min

我が家も少しずつ防災備品を揃えていますが、防災のために買うのではなく、普段あるものを防災備品として活用できることを知っておくだけでもかなり違います。

例えば、サランラップは代表的です。水が出ないと手を洗えませんので、手を汚さずに食料品を掴んだりするのにも利用できます。我が家はラップは常に大量買いしストックしています。

うちのマンションもそうですが、備蓄用品はマンションや行政の避難所(小学校など)でもあります。公開されている情報なので、どういったものがあるかを知っておくといいですね。

  1. 冷蔵庫は食料品備蓄
  2. 生活用水は重要
  3. オール電化住宅はガスボンぺやガスコンロの用意を
  4. 使用期限はチェックしておこう

室内の備え

我が家も完ぺきにはできていません。

阪神大震災では6,500人余りの方が亡くなっていますが、その8割は圧死だと言われています。建物の倒壊、家具の転倒・下敷きなど。家具の転倒防止は、私たちができる防災対策です。

家具転倒防止 防災

電灯や本棚もしていかないとと思いつつ、できていないです。少しずつ取り組んでいきたい。

室外の備え

昭和56年(1981)6月1日より前に建築された建物は、現在の建築基準法が適用されていないため、新耐震基準を満たしていません。阪神大震災においても、新耐震基準を満たした建築物は被害が小さいのに比べて、満たしていない建築物は被害が大きかったことが分かっています。

阪神大震災による建物被害

出典:国土交通省

耐震に関する補助は自治体が補助金制度を設けていることが多いので、ぜひ一度みておきましょう。

これから、家を買う、マンションを買う人は中古物件の場合に注意しておくべきことです。そして、新築であっても地盤が固いところを選ぶという選択肢も頭の隅っこで考えておくべきことですね。地形に関する情報は自治体のホームページ(防災)で掲載されていることもあります。

神戸市の地形図

出典:神戸市

そのほか、避難所の場所も確認しておくといいようです。避難所は小学校が多いと思いますが、それまでの道のりを知っておくことも大事ですね。

昔から住んでいれば当たり前のことでも、引っ越しで新しい土地に住めば知らないって方もいると思います。

コミュニケーションをとろう

東京防災

出典:東京防災

近隣の方とのコミュニケーションはとても大事なんだな、と話を聞いて思います。ただ、我が家のように外から引っ越ししてきた身ではなかなか知り合いができにくいもの。

まず、身近なところでは、家族とのコミュニケーション。これ、大事です。地震が起きたときには、どこに集まるのか、を決めておくだけでも不安感は和らぐものです。

我が家の課題のひとつ。

マンション住まいですが、先日、管理組合で防災に関することが質問で出ていました。(私もしました)マンションの場合でも、みんなで助け合うという意識を持っておくのは必要ですね。

防災意識を高める

1人でできることはしれていますが、普段からちょっとしたことでも防災のことを意識しておく、ってのは大事なことだと思います。

子どもが生まれてから、もしものときには?を考えるようになりました。

あなたは普段利用している駅に行く道でも、いつもと違う道を知っておくことも何かの時に役立つかもしれません。意外とあそこには道があったな、とか覚えているもんですからね。

まずは、防災意識を高める。

私も勉強をしていきたい。そして、防災備品を揃える。これはやっておきたいですね。普段日常的に使える防災備品を揃えて、それを使って無くなれば買い足すという方法がよさそうです。

今回テレビを見ていて、「歯磨きしたい、歯ブラシ送ってほしい」と言っている被災者の方がいました。こうしたのもヒントで、歯ブラシ余分のひとつ買っておこうと防災意識を持っているとひらめいたのではないでしょうか。

普段から考える。自分のために。家族のために。みんなのために。

東京防災は東京都のホームページで見ることもできます。

➡ 東京都ホームページ

有料ですがAmazonでも販売しています。

kindleだと無料です。

熊本で大地震。寄付はすぐにできる支援。金額は関係ない。少額でもまず行動を。

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