出産費用は最低50万円貯めよ。我が家が出産後も不安なく生活できたワケ。

出産費用 赤ちゃん

子どもが生まれると何かと物入りになりますが、お金も必要ですね。

出産費用って意外とお金がかかります。大部分は、一時金などの収入があるので賄える部分も大きいのですが、「もらえるお金」だけに頼っては、何かと不安になってしまいます。

我が子はもうすぐ3歳。2年前に、第二子が生まれるかも?知れないと思って、積立貯金を高らかに宣言していました!んで、正直ちょっと途中から忘れていました・・・。再開しなきゃ。

Pickup! 出産前にどのくらい貯金をしておけばいいの?出産費用は思ったより高額なので第二子に向けた準備を始めよう!

第一子のときの経験として、出産前から貯金をして、お金を貯めておくことで「子どもの教育費300万円達成!3歳を待たずに貯めることができたワケ」にも書いたように、子どもの教育費300万円を貯めることができました。

第二子計画はいつの間にか頓挫している状態ですが、改めて、「出産にかかるお金」について考えてみようと思います。

スポンサーリンク

 出産費用は416,272円なり

厚生労働省がまとめている統計データによると、入院費用、分娩費用、新生児管理保育料、検査費用などを含めると、全国平均で416,272円(2012年)のようです。

この金額、地域によってもバラバラでして、東京都は559,590円と全国平均よりも約14.3万円も高い結果となっています。

厚労省のデータをもとに、都道府県別にまとめてみました。

2012出産費用

資料:厚生労働省「第18回 社会保障審議会医療保険部会資料」平成26年7月7日(PDF)より作成

生命保険文化センターもこうした統計情報を集めてくれているので、参考にしてみてください。

出産費用はこれだけではない

我が家は、第1子のときには、出産費用のほかに、ベビーカーやマタニティ関連の費用など、もろもろを含めて、

790,341円

でした。分娩に関する費用は個人病院を選んだこともあって52万円しました。

厚労省の統計データにはない費用も計上しているので、この金額のプラスマイナス10万円前後はかかってくると思います。

ちなみに、出産育児一時金が420,000円ありますので、実質の負担は37万円ほどでした。

保険も活用しよう

出産は病気ではありません。病院に行きますが、違います円。このため、健康保険が適用されないので、全額実費負担となるんです。

ただ、つわりがひどかったり、帝王切開になった場合などは、これらは「医療行為」になりますので、健康保険の対象となるんです。つまり、3割負担で済むってことですね。

高額医療制度を利用すれば、さらに医療費を安くすることができるんです。

また、会社からの付加給付があればさらに安くなりますね。

妊娠中は保険に加入しにくい

帝王切開などになれば、医療保険の保険金も受け取ることができます

ただ、妊娠中は保険加入を断られることもあり、保険に加入するなら妊娠前がいいですね。

我が家は第1子は帝王切開ではありませんでしたが、次(妊娠もしてないけど)はどうなるか分かりません。

会社の付加給付があるので、1か月2万円以上負担することはない現状を考えると、医療保険に加入する必要性は乏しいのですが、短期間だけ加入してもいいのかもと思ったりもします。

この点は、なかなか難しいので、ファイナンシャルプランナー(FP)の無料相談を利用するのもいいかもしれません。

≫≫ 保険のビュッフェでFPに無料保険相談してみる

自治体の支援制度を知っておく

いまは、どの自治体も「子育て世代を呼び込みたい!」と鼻息荒くしていますので、子どもに関する支援は手厚くなっていっています。

妊婦健診費用もそうですし、不妊治療などに助成する自治体もあります。

とにかく、自分が住む自治体のホームページ、場合によっては相談に行くのも手ですね。ネット情報よりも、自治体に聞くのが一番手っ取り早く、いろんな支援制度を教えてくれます。

出産前にお金を貯めていこう

さきほどと重複しますが、出産費用は自己負担として50万円近いお金が必要になってきます。すぐに用意できるお金ではないですね。

このため、子どもが生まれると貯金を意識する家庭も多いとは思いますが、家計に余裕を生むコツは、

子どもが生まれる前から子ども貯金をしておく

ことです。

前もって貯金をすれば、収入減にも対応できる

我が家の場合、共働き家庭ですが、妊娠・出産により一人だけの収入となりました。

当然、家計は苦しくなるわけですが、それでも過度にお金に対して不安にならずに、過ごすことができたのは、「出産前から子ども貯金を始めていた」ことに尽きると思います。

子どものためにドンと使ってもいい貯金を、もしものための貯金と分けていたことで、安心感を得ることができました。

余れば、そのまま子どもの教育費貯金に回せばいいので、教育費貯金のスタートダッシュにもなりますね。

おすすめ!積立貯金

私がおすすめするのが、住信SBIネット銀行を活用した貯金方法です。

このネット銀行は、ソニー銀行やじぶん銀行と並んで、とても評価の高い銀行です。この銀行がネット銀行を始めた当初から利用していますが、正直最強過ぎる銀行です。

住信SBIネット銀行は、他の銀行から手数料無料で資金移動できるサービスがあります。

住信SBIネット銀行 定額サービス

我が家はこのサービスを利用して、コツコツと積立貯金をしているんです。第2子のための貯金はすっかり失念していたので、再び開始したいと思います。

住信SBIネット銀行のもう一つの強み

住信SBIネット銀行は、銀行内に5つの口座を作ることができるんです。

これが超便利。

これだけでも満足できるんですが、我が家は旅行、家電など目的別に口座を作って、そこに貯金を少額でもいいのでせっせと積み立てをしています。

子ども積立を見てみると、378,167円貯まっています。※目的別口座の名称は自由に作れます

住信SBIネット銀行 子ども貯金2017-02-28_23h41_10

月3,000円でもいいので、この口座にお金を放り込んで言おうと思います。意外に貯まっていましたね。

≫ 住信SBIネット銀行を見てみる

確定申告で所得税を返してもらおう

ちなみに、こうした出産に係る費用のレシート(マタニティグッズなど)や領収書は必ず保管しておいてください。

確定申告で医療費控除をすることで、税金が返ってくるかもしれないからです。

我が家は、医療費控除を申請してお金を返してもらいました!

Pickup! 税金を還付してもらおう!出産後に「医療費控除」をする場合の確定申告の書き方

まとめ

ということで、出産に関するまとめです。


  • 出産前から貯金をして50万円は貯めておこう
  • 自治体の助成制度は知っておこう
  • 医療保険は、妊娠前に加入しておこう
  • 医療費控除で確定申告をしよう

備えあれば憂いなし。

なにごとも、コツコツとお金を貯めておくことが大事です。

思ったより高額な出産費用への対応をしておくと、安心して出産後の生活も送れますね。

出産後の不安を和らげるためにも、ぜひ、DINKS時代から子ども貯金をはじめてみてください。

ではでは。

スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク
feedlyに登録すると更新情報が分かります
follow us in feedly