毎年見るプロ野球戦力外通告の番組を見て。挑戦することで無意味なことは一つもない。

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毎年、年末のこの時期に見ているのが「プロ野球戦力外通告」です。

夢の職業であるプロ野球選手。

その夢を果たしたプロ野球選手でも20代でクビ、つまり、戦力外通告を受ける選手が多くいます。そんな彼らを放映されているTBSの番組。私と同じように毎年見られている方も多いのではないでしょうか。

この番組を見て、改めて「挑む」ということには人生意義があることだなって感じました。なんだか感慨ふけっていました。

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夢への挑戦は人生の糧となる

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やり遂げたという気持ちで終えてほしい。

毎年のように、戦力外通告を受けた選手の家族が語る言葉です。

去年もその前も、もちろん今年もテレビを見ていて聞くことができました。何気に聞いていたその言葉なんですが、今聞くといつもとは違うように聞こえてきました。

それは、挑戦するということに対する尊敬の意味があるんじゃないかなって。

もし、自分の言葉で、挑戦すること自体を止めさせてしまったら?

それは、挑戦しようとしていた人だけではなく、その言葉を発した人にも後悔が襲いかかってくるんだと思います。なぜ、あのとき背中を押してあげれなかったのか?

人生の経験値が貯まるのは「挑んだことから」

人生のなかでも自分の経験となるのは、なにかしら、なんでもいいので挑戦した時だと思います。「挑戦」という言葉を使うと、なんだか大それたことのように思えますが、それはなんだって、どんなに小さなことでもいいと思います。

私は社会人になりたての頃、自分に対して極度に自信のない人間でした。なんというかマイナス思考の人間だったんです。

「今日もダメだった・・・」

マイナスに考え出すとマイナススパイラルに入る感じでどよーんとした気持ちになって、いつも会社に行っていました。若いのに元気がない。たぶん、そんな印象を持たれていたと思います。

そこで私が実践したことは、ハードルを下げた目標を持つこと。小さな目標を設定してはそれを乗り越えることで(大げさだけど)、ちょっとずつ自信をつけていきました。

自信のない自分を受け入れる。

できないできない・・・ではなくて、何ができるかを探したんです。

転職をしているので今はその会社にいないんですが、ちょっとした(自分の中での)挑戦を続けることでこれがびっくり!自分に自信がついてきたんです。(今はなんでも根拠のない自信を持つやっかいな奴になっております)。

営業職でしたが、そのあとは自信を持って話せるようになったことで営業成績もぐんぐん伸びてきました。今振り返るととても懐かしいですが、これって挑んだからです。

もし、マイナスマイナス・・・でそのまま立ち止まっていたら何もありません。変わっていません。

挑戦することで無意味なことなんてない

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挑戦して失敗することの方が多いと思う。でも、それが無意味なことなんてまったくない。いろいろと言い訳をして挑戦自体をしないことは、無意味と言えるが挑戦したことで得られないことなんてないんですよね。必ず得るものがある。得るものがなかったと思えたときも、それは自分がそれに気づいていないだけ。

得るものがあれば、それは1歩でも1ミリでも前進したことです。

そこに着目しましょう。

子どもに挑戦することは知ってもらいたい

私は平凡なサラリーマンなので、すごいことができるわけではありません。下町ロケットが人気を博しましたが、ロケットを飛ばすような技術力を持った人でもないし、プロ野球選手のようにひとつのことを頂点(プロ)まで行った人間でもありません。

でも、自分の経験から小さな成功の連続が自分に自信をつけさせるものだと思っています。小さな成功を得るためにも、小さな挑戦の連続が必要です。

何も動かなければ何も始まらない。

1歳8か月になった息子は大人の私から見ると小さなことですが、どんどん「できること」が増えています。たとえば、おもちゃで遊んだら物を片付ける、靴を履くときはきちんと座る、スプーンを使ってご飯を食べる。

私はこの「できたこと」をほめまくっています。彼(息子)にとっての成功体験なので、それは成功したことだよ!って分かるように。

どんどん大きくなっていく息子には、失敗を恐がらずに小さな成功体験を積み重ねてほしい。

そう心から思います。

挑戦したことで無意味なことなんてないですよね。無意味にするかしないか自分次第。

ですね。

では。

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コメント

  1. しらいゆうき より:

    プロ野球選手というのは残酷ですね。

    天才と呼ばれた人間が、全国レベルの大会でも圧倒的な成績を残し、望まれて入ったにもかかわらず、十年後に残っているのはせいぜい1割。

    ほとんどの人間はレギュラーと呼ばれる選手が1年間に残す成績に及ばない状態でやめていく。

    最近は、親が子供にプロ野球選手になってほしいというケースもあるようですが、考えられませんね(@_@)

    さて、私は人生の経験値はかなり貯まりましたね(*^_^*)

    私の世代ではリストラが結構ありますが、再就職は極めてむつかしいです。
    私も再就職は難しいですが、今の職場を離れることがあっても、別の場所で再起できるぐらいにはなっていると思います。

    ただ、もう再起を目指すような年齢ではありませんが(*^_^*)

    若い人には自分を信じてどんどん挑戦してほしいと思います。

    • ジン より:

      しらいさん

      あけましておめでとうございます。
      本年もどうぞよろしくお願いします。

      私も子どもにプロ野球選手になってほしいとかはあんまり思えないです。あの番組を見ると良くも悪くもそう思います。

      自分を信じて挑戦し続ける心は身に着けてほしいです。言い訳しても何も生まれませんから。まずは挑む力を知ってほしいなぁと。

      しらいさんはそれを積み重ねてこられたからこそ、経験値も豊富なんだと思います。私も今年1年経験値を増やしたいと思います。