ブログのアクセス急減のときに確認すべきはたったの2点。アクセスはモチベにも関わる。

Google アクセス アナリティクス

3連休いかがお過ごしでしょうか。たまには、ブログのことを書いてみようと思います。

このところ、アクセスが急落しておりまして、精神的に不安定になっておりますw

テーマを変えてみようかなとかいろいろテーマを調べてみたり、無駄な時間を費やしてしまいました。

アクセスが減ると、「んん?なにかあったの?」とちょっと不安になりますよね。

アクセス解析ってしていますか?

わたし、あまりしていません。反省。毎日PV(ページビュー)だけは見ていますが、記事書くのばかりを優先してしまって、あまり解析していなかったんです。反省(2回目)。

今回のようにアクセスが急減したときには、見ておくものはたったの2つ

アクセスを回復させるためにも、記事のリライトをするためにも、知っておくべきことです。やみくもにリライトしても効果は薄いですし、時間がもったいないですものね。(今知ったんだけど)。

その2つは、ブロガーならだれもが設定しているものです。


◎Googleアナリティクス

◎Googleサーチコンソール


あなたももちろん設定していますよね?これを使って、分析してみましょう。ちなみに、サーチコンソールで「検索トラフィック」>「手動による対策」でペナルティを受けているかを確認できます。どうやらなさそうです(ほっ)。

それでは、まいりましょう。

※管理画面をスクショすれば分かりやすいのですが、以前Googleさんに怒られた経験があるのでスクショはありません。

※本記事では、具体的なPVなど数字は出していません。

いきなりアクセスが減りだした

私のブログは、幸か不幸かアクセスはある程度一定しているんですが、今年に入って初めての大幅下落をしています。

6月末くらいからでしょうか。突然、アクセスが減りだしました・・・・。リアルタイムの数字を見ていると半分くらいになっている感覚です。

これがエクスポートしたデータをExcelでグラフ化したものです。6月末から減っていますね・・・。

アクセス解析

Googleアナリティクスを見てみよう

まず、仮説を立ててみます。アクセスが減っているのは、なぜか?

季節的な要因なんじゃないの?

例えば、確定申告の記事などは2月3月に読まれますが、それ以外の月って読まれないですね。だれも、確定申告について興味がないからです。

水着を何買うかを冬に考えないといっしょで、季節的な要因ってありますね。

アナリティクス > ユーザー > 概要 > ページビュー

ページビューの確認ができます。

それを前年と比較してみます(画面右上に日付があるので、比較ボタンを押すと簡単に比較できます)。

アナリティクスの画面で、グラフも確認できますね。

今回は、それをExcelにエクスポートをしてみます(月単位、週単位、日単位でできますが今回は日単位でします)。記録するのであれば、Excelやスプレッドシートに落としておくと、振り返りがしやすいですね。

エクスポートすると、


2017/1/1 ページビュー

2016/1/1 ページビュー


というように、比較年ごとに数値が出てきます。このままだと、見づらいですし、何よりグラフを作るのに支障がでます。

そこで、簡単に見やすくする方法をご紹介します。

まずは、タイトル部分をドラックして、フィルター機能を設けます。

アクセス解析

フィルターが出てきます。

アクセス解析3

日付の部分でフィルターをクリックすると、次のように見えますので、

アクセス解析3

表示したくない「2016年」のチェックを外します。

2017年だけのデータが出てきます。このままコピーをすると、隠れている2016年のデータも見てしまうので、


ALTボタンを押しながら、「;」を押してください。

そして、CTRL+C(コピー)をすると、画面に出ているデータのみコピーできます。あとは、別シートにでも貼り付けをしてみてください。

2016年のデータは同様に、抽出できます。

すると、2017年と2016年の比較がしやすくなりましたね。


アクセス解析3

季節要因ではない?

2017年と2016年のブログ全体のPVを見てみました。(年初から7月中旬まで)

今年と昨年ではPV数が違うので、単純比較をすることができません。そのため、1月1日を「100」とした指数化をしてみました。

何となく、同じような動きをしているのが分かりますね。

でも、青色(2017年)がこのところガクンと下がっているのが分かります。

アクセス解析3

季節要因ではないかもしれませんね。

仮説が間違っているのかもしれません。

もう少しデータを絞ってみます。

6月からの1か月半です。こちらは3年分でしました。6月1日を100として指数化での比較。

アクセス解析3

やっぱり、どの年もこの時期は下げに向かっていますが、今年がきつい・・・。何があったんだろう。

ページごとに見てみる

サイト全体で見ると、季節要因ではないのかもしれないというのが分かりました。

次は、ページごとのアクセスを見ていきたいと思います。

仮説:去年アクセスを集めた記事が今年は集めていないのでは?

ここでも、

Googleアナリティクスを使います。

行動 > サイトコンテンツ > すべてのページ

ページビュー数 ページ別訪問数 平均ページ滞在時間 閲覧開始数 直帰率 離脱率

が分かります。


これも、先ほどと同様に昨年との比較ができます。

まずA記事について、調べてみました。アクセスのある記事が今年になって弱くなっているかもしれない。

PV比較をすると、ほとんど同じ動きでした!あまり影響はしていなさそうですね。

アクセス解析3

面倒くさいですが、上位5記事なり、10記事を見てみるといいですね(アナリティクスの画面で見れますので、もっと簡単にわかります。)

その他 > メディア > oragnic(検索)

で見ると、その記事の検索からどのくらい来ているのかが分かります。これが数値が弱くなっていると、検索で読まれていないことが分かりますね。

確認すると、89%⇒91%と検索からの訪問率は若干上がっていました。

この記事が原因ではないことが分かりました。

こんな感じで、PDCAを回していくのかなと思います。

Googleサーチコンソールを使う

Googleアナリティクスでは、動きは分かったのですが、要因はよくわかりませんでした。

むむむ。

そこで、もう一つ。Googleサーチコンソールを使います。

検索トラフィック > 検索アナリティクス

ここは情報の宝庫です。必ず見ておきたいですね。

以下にチェックを入れます


  • クリック数
  • 表示回数
  • CTR
  • 掲載順位

クリックを入れたすぐ下に「クエリ」にチェックボタンが入っていると思いますが、これを「ページ」にチェックを入れます。

これで、ページごとの上記4データを確認することができます。

これを期間比較すると、掲載順位が落ちているなどが分かれば、ライバルが強くなっているのかも?という仮説を立てることができますね。

残念ながら、私はSSL化(https)したので過去のデータがなくなってしまったので、比較ができませんでした。

記事のリライト先はなにかが分かる!

ただ、サーチコンソールを使って、どの記事を優先的にリライトすべきかが分かります。

出ているデータのすぐ上に「クリック数」あるいは「表示回数」など出ていると思います。

ここで「表示回数」の多い順に並べ替えます。クリックひとつでできます。

どうでしょうか。

こんな感じで表示されていると思います。

クリック数500 表示回数5,000 CRT10%

あなたのページの表示回数とそのCTRが一目瞭然に分かります。

表示回数が多い → 検索順位が上がればアクセスが上がる

CTRが低かったり、検索順位が低いとアクセスに結びつかないので、

どうすれば上げられるのかを考えていけそうですね。

過去記事リライトもやみくもに修正するのではなく、「表示回数」あるいは「クリック数」の多い順に見て、CTRが低い記事を中心にリライトして、順位を上げていければというのが分かります。

サーチコンソールすごいぜ!

タイトルが悪いのか(クリックしたくなるタイトルになっていないなど)、コンテンツが他と比べて劣っているのか、対策を考える方向性が分かってきますね。

ちなみに、「ページ」を「クエリ」にするとキーワード分析ができます。超重要っすね。

分析まとめ

Google アクセス 

少し長くなりましたが、私が今後していくのはたったの2つ。

Googleアナリティクス

≫過去との比較を行う

≫上位の記事の検索需要を確認する

Googleサーチコンソール

≫表示回数の多いページから優先するリライト先を見つける

≫検索されているキーワード分析をする

以上、アクセス解析でした。

アクセスを集めるためのブログではないとはいえ、アクセスがあるとやっぱりうれしいし、書くモチベーションにもなります。

お役に立てば幸いです。

もっと詳細に知りたい!という方は、トシ師匠のこの記事を読むと、解決するかと思います。

≫ ブログのアクセス数が減少したら読んで下さい。 #Analytics #サーチコンソール