売れる文章が書けるたった3つのコツを考えるだけで変わる。

言葉が商品価値を上げる。

人は文章によって、想像し、行動を起こします。

文章というのは不思議で、読む人によってとらえ方がまるで違います。違いますが、「買う」という行動を起こしてもらうために、それはある一定の法則があると思うんです。それは、文章によってあなたが欲しい商品の価値を上げることができること、それがひとつのゴールだと思います。

この手の本を読んでいますが、どうも忘れっぽいので、備忘録的に大事だと思う基本的なことを3つ、ここらでまとめておきたいと思います。

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1つの目的

文章に1つ目的を持たせるとしたら、それは「今すぐ行動を起こしてもらうこと」だと思います。それが、「買う」という行動を起こしてもらうこと。

このために、どういう文章が必要か、不要か。

ただ単に商品の紹介文、使ってよかったレビューを書いても、なかなか「買ってもらう」には結び付きません。結ぶつけるために、ステップがあるわけです。

どのステップを外しても、成果に結びつく可能性は低いでしょう。逆に、最低限のステップを踏まえておけば可能性は無限大だと思う。あとは、書くか、書かないか。やるか、やらないか。

普段から意識しておきたい3つのことです。SEOにも繋がる3つのこと。

買ってもらう商品の価値を理解しているか

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まず、1つ目のポイント。

買ってほしい商品の特徴、情報、競合的優位を知っておく必要があります。正直、これは面倒くさい作業なんですが、大事なことです。手を抜いてもいいことはありません。

でも、商品の情報ってあまりにも膨大ですし、自分が買った商品、使った商品でさえ全部知っているとは限らないですよね。

買う人も、細かな情報までは求めていないんですよね。

商品の強力なウリは何か。

これさえわかればいいんです。この強力なウリを明確にすること。

そのウリが「性能」なのか、「価格」なのか、「時期」なのか、商品によりますが、それはほかにはない競合との優位性ということなんですよね。

この優位性を知ることができれば、2つ目のポイントである「買ってくれる人」が分かりやすくなってきます。

誰が買ってくれる可能性があるのか

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売りたい商品があれば、買う人を想像する必要があります。極端な話、英会話に興味のない人に英会話をすすめても、絶対に申し込まれることはないですよね?

まず、いったい誰が買ってくれる可能性があるのか。これを考える必要があります。いわゆるターゲットの概念ってやつですね。あなたも聞いたことがあることかもしれません。

このターゲットを考えるときのコツ、それはターゲットを絞ることです。誰でも買ってもらえるような文章だと、逆に売れないんですよね。対象が広いと逆に売れない。不思議なんですけど、ほんとに売れません。

文章で物を売るためには、あなたが知っておくべきことは、ターゲットを絞ることです。それを具体的に考えてみる必要があります。

ここで、「具体的に」ということは人それぞれ捉え方が違うと思いますが、かなり具体的になればなるほど、売れる可能性は高くなっているなぁというのが経験則、実感としてあります。

具体的ってなんぞや?

ってことなんですけど、私が実践できているときは、このくらい具体的にターゲットをぎゅっと絞っています。

参考までに書いておきます。

  • 年齢層 (20代~30代、30代、35歳)
  • 性別 (男性、女性)
  • 職業 (会社員、デザイナー、自営業など)
  • ニーズ
  • 商品を使いたい場面(商品による)
  • 商品を買いたい理由(商品による)
  • 商品の必要性(商品による)

ニーズとは、次のことを考えます。

不安、不満、不快、不便、不具合、不平、不自由、不足など

一部引用-買わせる文章が「誰でも」「思い通り」に書ける101の法則 (アスカビジネス) -

妄想の世界ですけどね。誰が買うか、誰に買ってもらえるか。手間のかかる作業だけど、ここは外せないと思います。私は結構さぼりますけど、そういうときは得てして結果は出ません。

まずは、誰にその商品を手に取ってもらえるのか。

そのことを想像できれば、最後に3つ目、手に取ってもらうキーワードを考えていきます。

今すぐ行動を起こしてもらうキーワードが盛り込まれているか

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基本的なこと、最後の3つ目です。

それは「キーワード」。今すぐ行動してもらう「キーワード」です。

私はこのキーワードは2種類あると思っています。

1つはキャッチコピー。商品の特徴が分かるようなキーワードですね。

「海の中でも使える最強の防水機能付きスマートフォンが新登場!」とかですね。防水機能付きのスマホなんだなっていうのが一目でわかります。これはブログでいえば、タイトルに盛り込んでおくべきだと考えています。まず、クリックしてもらう、という行動がなければ、その文章が完璧な導線を描いていたとしても、意味をなさないですからね。

2つ目は、まさしく「行動」を起こしてもらうキーワードが盛り込まれているか。

です。うん、これが分かったら苦労しないってか。そうですね。

これを考えるのが楽しかったりしますが、ベタな言葉でも全然オッケーなときもあります。

例えば「今すぐ資料請求をしてみましょう」と起こしてもらいたい行動を明確に書く方法もありますし、商品のベネフィット、つまり、あなたにとっての価値を明確にする方法もあるわけです。

ターゲットの心を揺さぶる文章を意識する必要があるんですよね。

難しいけど。

最低限3つは押さえる

いつも忘れちゃうので、もう頭に叩き込むようにまとめておきます。

  • 商品の価値、特徴を知る、ウリを知る
  • 買ってもらえそうな相手を想像する
  • 行動を起こしてもらうキーワードを考える

これ以外にもやるべきことってありますけど、なかなか時間がありません。そんななかでも、このたった3つのことを意識して書くだけでも、驚くほど結果が違ったりもします。

はい、以上、私の備忘録でした。

本日書いたことは、この本にもっとわかりやすく、具体例満載で書かれていますので、一度、立ち読みでもいいので読んで見てください。

あなたの文章がパワーアップするヒントが書かれています。