給料以外の第3のキャッシュフローを作る仕組み。家計の余裕度を格段に上げていく。

アメリカ株

給料以外の第3のキャッシュフロー作り。

あまりリスクを取り過ぎずに、キャッシュポジションも一定保ちながら、投資による収入アップを試みています。

それは、自分の給料のアップが鈍化していることで、この先あまり給料は上がっていかないだろうなというのが予想されるからです。

これだけ賃上げされているなか(一部の大企業だけかもしれませんが)、上がらないことを考えると、景気が逆回転し始めた時は、ほぼ100%賃金カットもされるでしょう。

子どもの教育費が増えることも見据えて、今から収入アップの地ならしが必要です。

スポンサーリンク

手取りが減ることを考えておく

これは、5歳階級別の男性正規雇用者の賃金カーブです。

10年前と比較すると、ポコッと下がっているんですよね。今の30代・40代は手取りが減っている状態です。

H28賃金構造基本統計調査

賃金構造基本統計調査より作成

2000年以降、実質増税が繰り返されてきた結果、同じ年収でも手取りは減っています。

消費税のように負担感のある増税はニュースにもなりやすいですが、所得控除の縮小などはなかなかニュースになりにくいし、記憶にも残りにくいですしね。


  • 社会保険料の負担アップ(2003)
  • 配偶者特別控除の一部廃止(2004)
  • 所得税・住民税の減税措置の縮小・廃止(2006)
  • 健康保険料のアップ(2010)
  • 子どもの扶養控除の縮小・廃止(2011)

こうしたこともあって、年収700万円の場合、15年前と比べて、実に50万円も手取りが減っています。(*扶養家族・妻、15歳未満の子ども2人)

月にすると、約4万円も手取りが減っているのです。

すごい金額です。

この間、消費税の増税(5%→8%)もありました。2019年10月には10%に上がることが予定されています。

ますます自由に使えるお金は減っていく。そう考えるのが自然ではないでしょうか。

配当による収入アップをめざす

我が家は共働きなので、ダブルインカム。それに加えて、第3の収入源として増やしていきたいのが、配当金収入です。

本音のところは、株価があがる利益(キャピタルゲイン)で大きく儲けたいという気持ちはありますが、うまくいくとは限りません。

それよりも、毎年、安定してキャッシュを振り込んでくれる配当を重視した投資をしていきます。キャピタルゲインとの両輪ですが、配当のほうがやや重きを置くという感じですね。

特に、25年以上連続して増配しているような企業がゴロゴロいるアメリカ株への投資を増やしています。

米国株投資の5年計画。配当2.5倍をめざして筋肉質の家計を作るぞ。」にもあるように、日本株と米国株の比率を、次のようにしていきたいと考えています。

投資 アメリカ株 比率

現状の把握

今年ものこり3ヶ月。

いまの現状を把握してみました。

今年の当初は米国株はわずか7%。それを10%に上げるのが目標でしたが、現状は12%ほどです。投資に至っていない米ドルも含めると23.6%となっています。

日本株とアメリカ株の比率-min

110円を上回る円高になった際(大体108円前後)には、コツコツとドル転をしては、米国株の買い注文を出しています。

投資資産は、全資産の割合がどんどん上がっていますが、まだまだ投資に振り向けてもいいと思っています。

米国株の割合は上げていきますが、為替リスクもあるので、日本株にも引き続き投資をしますし、続けていきます。

手取り減に立ち向かう

このほか、手取り減に対応していくため、税金が減ることで手取りが増える要因になる確定拠出年金・iDeCo(イデコ)の活用をはじめました。

iDeCoは、老後資金を確保するために国が用意してくれている制度で、税金面での優遇がものすごいものがあります。

iDeCoのメリット

● 掛け金全額が所得税や住民税の控除の対象

● 運用益が全額非課税

● 受け取り時に税制優遇

≫ iDeCoとNISAの併用ってできるの?非課税メリットを利用して資産形成していこう

仕事にもよりますが、毎月23,000円の掛け金を拠出できる場合には、20%~30%のリターンを確実に得ることができます。

まさに、節税メリットですね。

iDeCo 個人型DC 年金 シミュレーション

いざと掛け金を出すのがきつくなってきたときには、5,000円まで下げることもできます。無理のない範囲で、確実に節税メリットとなる方法を活かしておきたい。


≫ 大和証券のidecoを見てみる

≫ 楽天証券で資料請求してみる(セゾン投信も積立可)

≫ SBI証券に資料請求をしてみる(401K)(ひふみ投信も積立可)


収入の分散化をすすめよう

会社の給料一本に頼ることは、リスク分散の観点からは、疑問符がついています。このため、収入を分散して、複数持つことが求められます。

給料はなかなか上がりませんが、収入アップの取り組みは、給料アップ以上の効果も作っていけるはず。

第3のキャッシュフロー作りは、まだ始まったばかり。

生活をするには全然不十分ですが、10年先を見据えて、途中で止めることなく、コツコツと続けていきたい。

継続して入る収入を増やすことが、強い家計を築いていくためにも必要なことですね。

自分に合った収入源を見つけてみましょう。

我が家は、のんびりと投資でコツコツ増やす取り組みを進めていき、強い家計作りに励んでいきます。もうぶれずにいくぞー。

アメリカ株をする場合には、ネット大手3社の手数料が横並びになりましたが、マネックス証券かSBI証券がいいと思っています。

特に、マネックス証券は、対象のETFが実質手数料ゼロになる商品スマートベータETFも魅力的です。特に米国株配当にスポットを充てたETFです。

証券会社マネックス証券楽天証券SBI証券
売買手数料約定代金×0.45%約定代金×0.45%約定代金×0.45%
売買手数料②5米ドル~上限20米ドル5米ドル~上限20米ドル5米ドル~上限20米ドル
30万円の場合11.34米ドル(0.45%)11.34米ドル(0.45%)11.34米ドル(0.45%)
取扱銘柄数約3,300約1,300約1,400
注文方法成行・指値・逆指値・ツイン指値成行・指値成行・指値
注文有効期限最大90日間当日中のみ最大15日米国営業日
発注可能時間24時間15時~翌日5時10時30分~19時
19時30分~翌5時
公式HP≫ マネックス証券≫ 楽天証券≫ SBI証券

ではでは。

スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク
feedlyに登録すると更新情報が分かります
follow us in feedly