賃貸部屋探しの注意点は3つ。営業マンからいい物件を引き出すコツとは?

この時期は引っ越しシーズンなので、賃貸物件を探すのも一苦労ですね。

賃貸業界にとっては、借りてもらいやすい時期ですが、借りるほうとしてはいい物件はすぐになくなってしまう、営業マンから焦ることを言われる、など冷静に判断できないこともあります。

部屋探しにも注意点を知っておくのと、知らないのとでは大違い。しばらく住むあなたの部屋のことなので、勢いだけで決めると後悔するかもしれませんよ。また、いい物件というのは、営業マンがキーになります。

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部屋探しの3つの注意点

適正家賃を知っておこう

部屋探しで重要なのは、どんな物件を借りるか、どんな間取りかを考える前に大事なことがあります。それは、適正な家賃を知っておくということです。

この適正な家賃は2つの意味があります。

1つは、あなたの収入に対して適正か。もう1つは、周辺相場と比べて適正か。この2点です。

収入に対して適正な家賃か

まず、収入に対して適正かどうかの目安は、手取りの20%を基準にしてみましょう。あなたの手取りが25万円であれば、5万円が適正な家賃ということになります。いや、そんな家賃で借りる部屋ないよ~ってなりそうですが、最大手取りの30%までと思ったほうがいいですよ。

手取り25万円であれば7.5万円まで。家賃は固定費なので、毎月出ていくもの。貯金や旅行に行ったりすることも考えれば、家賃が高額だとそれだけ自由度が下がってしまいます。我が家は、手取り25%までに家賃を抑えて、貯金を増やしていきました。

周辺相場と比べて適正か。

もう1つは、周辺相場と比べて適正か。

これは、ネットで物件を見まくることと、できれば現地を見る、もっと言えば不動産屋に行って部屋を見るというのがベストです。不動産屋に行くと、3つくらいの部屋はすぐに見せてくれます。10くらい部屋を見れば、大体の相場観はついてきますよ。

現場が大事です。

さて、ちょっと知っておきたいことをお話しします。家賃がどうやって決まっているか?ご存知ですか。

不動産屋が決めている?いえいえ、家賃は家主(大家さん)が決めています。

えっ?当たり前って?家主さんによって事情はそれぞれなので、周辺相場を無視して家賃設定をしている場合もあります。借入金が多い、相続したから家賃はそのまま、など。

周辺相場を知るのは、自分がそれ以上出さないという家賃相場を知ることができるのと、家主との家賃交渉ができるということです。この物件はこれくらいでしたよ?と言われれば、家主からすれば、「それはほかの物件の話であってうちとは関係ないわ」と思いつつも、借り手がいないことには負債が膨らみますので、家賃交渉に乗ってくれる可能性があります。

ネットだけで決めない。必ず現場を見よう

ネットで見ると、「この物件が見たいんですけど」って予約をすることができますね。電話でもネットでもできるところが今は大半です。

ここで1つ注意点。具体的な物件名まで言わないほうがいいんです。「家賃はこれくらい、広さはこのくらい、最寄り駅は○○駅から徒歩○○分まで」というアバウトな感じで問い合わせてみましょう。

なぜ具体的な物件名を言わないほうがいいかは、営業マンが物件を探す努力を怠るからです。ネットに出ている物件がベストな情報とは限りません。営業マンからすると、部屋を決めてもらいたいので、できるだけいい物件を提示しようとしますので、問い合わせはアバウトな感じでいいんです。

部屋が汚い部屋は借りてはいけない

ネットだけではなく、必ず現場を見て部屋を借りるのがベストです。新築の場合は、図面だけで借りる場合もありますが、その場合でも物件周りは必ず見ておきましょう。

現場を見るメリットはいろいろとあります。1つだけとみると、部屋がきれいかどうか。前の入居者が引っ越し直後の場合を除いて、案内された部屋が汚い場合はその部屋を借りるのはやめたほうがいいです。

なぜなら、長期間借りられていない不人気物件か、家主の対応が悪い可能性があるからです。部屋を借りると家主との関係は思いのほか大事です。いい家主であれば、不具合がある場合の対応が早いのですが、対応が悪い家主もなかにはいます。普段会う機会がないからこそ、部屋を借りる際に部屋を見て見定めましょう。

いい物件を引き出すコツ

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ネットでは掲載されていない優良物件がたまにあります。まだ、ネットに登録する前だった場合や、営業マンが自分の武器として持っておく場合です。

部屋を借りてもらわないことには営業成績が上がらないので、できる営業マンは自分の決め手物件を持っているものです。

そんな物件に出会うためには、軽いお客さんにならないこと。さきほど、問い合わせ時に具体的な物件を言わないほうがいいと話しましたが、具体的な物件だと「その物件で契約してもらえる」と思うので、それ以上の物件を探してもらえない可能性があります。

自分の払える家賃は1割引きで言っておく

不動産屋に行くときに最重要が家賃です。この家賃をしっかり決めておかないと、探す不動産屋さんも探しようがありません。この場合、月額75,000円払えると思っているならば、不動産屋には月額70,000円くらいで言っておくといいですよ。

不動産屋は、3つの部屋を案内してくれるのがセオリーです。1つ目、2つ目はスルーです。3つ目に案内される部屋がその営業マンのベストな提案。そして、3つ目はあなたの家賃より少し高い物件・・・ってのもセオリー。高い物件のほうが仲介手数料も上がりますからね。

そこで、防波堤になるのがあなたが最初に営業マンに言った家賃。この家賃なら絶対に借りると言えば、家主も交渉に応じてくれるかもしれません。家賃交渉は、借りた後はできないことが多いので、必ず借りる前に不動産屋にお願いして家賃交渉をしましょう

部屋を決めたら引っ越し見積もりをしておこう

部屋探しをするための注意点は3つです。

(1)適正な家賃を知っておく

(2)現地は必ず見に行く

(3)物件内覧で汚い部屋は借りない

無事に部屋が決まったら、後は引っ越し準備です。不動産屋で引っ越しを紹介してくれることもありますが、引っ越し業界は結構営業で値下げがききます。我が家も何回か引っ越しをしていますが、最初の見積もりで契約をしたことはありません。

必ず値下げしてくれます。そのためにも、他社との比較が必要です。まずは、引っ越し見積もりをとりましょう。一度に比較ができる引越し達人セレクトがおすすめです。

引っ越し

しかも、東急ハンズの商品券などがもらえる会員サービスもあってお得です。

【引っ越し達人の詳細はこちら】

部屋探しはいろんな注意点があります。部屋が決まれば、色々とお金がかかりますので、引っ越し代を節約するため、一括見積を利用しておきましょう。

引っ越し屋さんの見積もりは必ずもらってください。たまに、自社で決めてくれる場合は他社の見積もりを持って帰る業者もいます。そういう習慣のようですね。囲い込みすごい。

では。

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