改めて、複利の力を知っておこう。大きな欲を持たずに投資を継続する道を選ぶ。

株式投資

複利のチカラを意識されていますでしょうか。

えっと、私は明確に意識してきませんでした。複利のチカラを使って、資産運用をして、お金を増やそうというのは、株式投資を始めた28歳のときに勉強しました。

その当時は、複利のチカラを使って、お金をちょっとずつ増やしていこうと始めた資産運用は、いつしかショートカット(早くお金を増やしたい)したくなって、インカムゲインに頼るようになってしまいました。

その思惑はあっけなく、崩れたわけです。

そこで、最近は「のんびり投資・じっくり増やす」をモットーに、極力リスクを減らして、このブログのテーマであるように「お金を減らさない」ことに重きを置いた投資を心掛けています。

私がめざすのは、10年後、20年後にお金が増えていることです。短期でお金を増やしたい気持ちは満開ですが、うまくいきません。お金を失うよりは、お金を増やしたいんです。

複利の力を改めて、見てみましょう。

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複利のチカラは脅威の破壊力!

「単利」と「複利」では、大きな違いがありますね。

複利は、次の利息を生むときに、元本から生まれる利息も合わせて、利息を生んでくれますので、単利よりも効果が高いのです。

例えば、

【事例】

●毎月積立額 30,000円(ボーナス月加算額100,000円)

●積立期間 20年間

20年間積み立てると、元本は1,120万円にもなります。無理のない範囲で積立を20年間続けるだけで、元本だけでもすごい金額となります。

積立貯金がいかに大事か、この数字を見るだけでもよくわかりますね。積立貯金で資産を築いた本多氏の財産目録を読んだ感想記事です。

Pickup! 収入の25%貯金が人生を変える!本多 静六の財産目録読んだ感想と貯金率の推移公開

利率ごとに見てみる複利のチカラ

利率ごとに計算をしてみましょう。

改め見ると、複利のチカラって本当にすごい。机上の計算とはいえ、年利7%で試算が増えていけば、倍近い資産が築けるわけです。

【元本 11,200,000円】

●利率1% 12,120,434円(+920,434円)

●利率3% 14,167,309円(+2,967,309円)

●利率5% 16,539,089円(+5,339,089円)

●利率7% 19,309,437円(+8,109,437円)

  ※  しるぽるとのシミュレーションツールを用いて計算 

こちらのシミュレーションツールでも、簡単に計算できて、自動でグラフ化してくれるので、視覚的にも分かりやすいです。

こうした複利のチカラは、資産運用を始めるにあたって基本の「キ」だと思います。

でも、私はこのことをすっかり忘れていた時期があり、インカムゲインに目を向けすぎてしまっていたのです。

複利の力を使うための基本は積立

複利のチカラを最大限活かしていくためには、一番はやっぱり毎月の積立です。長く遠回りをしたこともありますが、積み立てをコツコツ続けることが大事なんです。

裏を返せば、コツコツ少額でもいいので続けていくための収入力支出コントロール力が必要なんです。

積立額は一定でなくてもいいと思っています。

ライフスタイルの変化で、お金の使い方は変わります。必要な金額も変わります。

その時々に応じて、積立額を変える、減らす、増やすことをしていけばいいんですよね。避けたいことは、やめてしまって投資から遠ざかってしまうこと。

私は、現在、ひふみ投信セゾン投信に毎月積立を実行しています。

この投信が正解かは誰にもわかりませんが、投資方針に共感し、パフォーマンスにも優れいている二つの投信で歯車を回していきます。

Pickup! 長期投資の極意をカリスマに学ぶ。デイトレせずにこれからものんびり投資を続けてお金を増やす。

のんびり投資で増やしていこう

株式投資

株式投資や投資信託への投資は、お金が減る可能性もあります。値動きのある資産ですから。

でも、長期で見れば、現金で保有するよりもずっと効果の高い資産運用方法であることは、これまでの投資結果がもたらしてくれています。

大きな欲を持たずに、のんびりとお金を増やしていく。

投資で途中で止めずに、継続していきたいんです。大きなダメージを出して、投資をストップしてしまう事態は今後も避けたいです。

ガツガツした気持ちを持たずに、私は私なりに合った投資を続けていきたい。たまに、短期間でガツンと儲けている人を見ると、真似したくなりますし、心も動きます。

でも、自分にはそうした投資はハラハラドキドキで、きっとうまくいきません。

なので、のんびり投資を選択したいと思います。

まずは始めて見ることも大事です。それで見えてくるものもありますからね。

ではでは。

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