実は50代以上の利用者が多いコンビニ。コンビニ貧乏になって未来の原資を削るな

コンビニ貧乏 お金の考え方
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昔は気にしていませんでしたが、お金の使い方によって、資産形成にも関係してくると思うようになりました。

限りある収入、効率よく、あるいは、満足度の高い支出にお金を使いたいと思うようになってからは、ほとんどコンビニに行かなくなりました。

週にどのくらいコンビニに行かれますでしょうか。

コンビニは、とっても便利な存在ですが、実は私たちの財布にとっては痛い存在です。

それは、定価販売がほとんどなので、スーパーで買うよりも割高ですからね。

どの年代の来店が多いのだろう?とふと気になったので、調べてみると意外な結果に。

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コンビニに来店しているのはだれ?

コンビニコーヒー ファミマポテトチップス-min

大手コンビニは、セブン・イレブン、ローソン、ファミリーマートが大手3社ですが、その中でも最大手のセブンイレブンのデータを見てみます。

国内に約2万店舗あるセブンイレブンですが、若い人が多いのかなと思っていたらビックリ。

データは、セブンイ&アイのIR情報に掲載されています。

全然違いました。

バブル期の1989年度と2015年度を比べてみます。


20歳未満 27% → 6% (▲21%)

20~29歳 35% → 19% (▲16%)

30~39歳 18% → 20% (+2%)

40~49歳 11% → 22% (+11%と2倍

50~59歳 9% → 33% (24%と3.6倍


なんと、40代・50代の利用者が増えているんですね。

セブンイレブンジャパン来店客調査2017-02-2

出典:セブン&アイホールディングス「統合レポート2017」

20代以下の利用率は減っている

驚くべきは、20代以下の利用者が減っていることです。

もちろん、子どもの人口が減っていることも影響しているでしょうが、それ以上に利用しなくなっているように思えます。

セブンイレブンジャパン来店客調査2017-02-2

出典:セブン&アイホールディングス「統合レポート2017」

若い人は気づいているんではないでしょうか。

コンビニを利用することは、自分たちのお金にとっても打撃だということを。

やはり、昔よりも収入が増えず、貯金も減っているので、消費先も選んできているのではないでしょうか。

≫ 中流家庭の貯金が減少。手取りも減る中、個人でできる収入アップ対策

年代別に見る30代の利用の構成比は、2割程度とほとんど変わっていません。

ふと考えてみると、30代の私は、コンビニを利用することは少ないです。

ほとんどないと言ってもいいくらいです。

ATMの利用と時間を買うときだけ。今すぐ飲み物が欲しいなどというときには、コンビニを利用します。便利です。

50代以上の利用者の割合が増えている

セブンイレブンジャパン来店客調査2017-02-2

出典:セブン&アイホールディングス「統合レポート2017」

意外なのは、50代以上の利用者の割合が増えていることです。

なんと利用者のうち、3人に1人は50代以上という結果です。

コンビニのレジには、レジ打ちの際にレジには年代別にボタンがあります。

それを押すわけですが、結構適当に押すとき(特に忙しいとき)がありますが、それを差し引いても大きな数値です。

ちなみに、国勢調査を見ると、65歳以上の高齢単身者はどんどん増えています。

統計 国勢調査 65歳以上単身者

女性のほうが長生きするので、女性の割合が増えていますね。こうした65歳以上の単身者の増加も影響しているのかもしれません。

年代別に見ると、2015年国勢調査では、年齢が上がるにつれて単身割合が増えているのが分かりますね。

単独世帯の割合 統計 国勢調査2015

出典:国勢調査(2015)より作成

高齢者の収入の7割が年金収入なので、利便性は高いとはいえ、単価の高いコンビニをなるべく利用しないことは意外と大事かもしれません。

スーパーはレジの待ち時間があったり、売り場面積が広く探しにくいなど単身者にとっては、利用しづらいものです。これも慣れなので、慣れるとスーパーのほうが安いし、いいんですけどね。

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未来の原資を作っていこう

コンビニは便利な存在です。社会的インフラと言ってもいいでしょう。

ただ、利用頻度が高すぎると、着実に私たちの財布からお金が出て行ってしまいます

立ち読み、ちょい買いはちりも積もれば、大きなお金となります。

私は自分の性格上、1品だけ買うよりもう1品くらい買うかという気持ちになることがあるので、極力行かないようにしています。

通勤途中上、いくつもコンビニがあるので、寄りたくなる気持ちはよく分かります。

一番好きなのはローソンなので、ローソンにはごくたまに行きますが、1か月に1,2度あるかないかくらいです。

dカードを持っているので、割引含めて5%お得なので、ローソン利用です(飲み物も美味しいし、スタッフの対応もいい)。

ちょい買い消費は簡単にできるので「ちょっとくらいいだろう」という気持ちも生まれやすいです。コンビニの利用は現金払いを止めて、クレカ払い、電子マネー払いをしてみてください。

そして、1か月の利用明細を必ずみてください。自分が想像している以上にお金を使っていることが分かります。

コンビニ明細を作ってみると、「えーなんだかもったいない」って感じるはずです。

≫ 電子マネーと家計簿アプリは、家計簿が面倒だなと思う人に最強のお金管理術

そのお金を別に回す、あるいは、少額投資をしていくというだけでも、未来の原資となっていくのです。

コンビニ貧乏にならないように、コンビニとの付き合い方は30代・40代のころから気を付けるべきことかもしれません。

ではでは。

≫ 働けないリスクや長生きリスクへの備えは保険ではなく、積立投資がひとつの方法

≫ 自分で作る年金iDeCoを、はやく始めたほうがお得な理由とは?

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この記事を書いた人

ふるさと納税、貯金ネタ、節約、株式投資、住宅ローンなど会社員の気になるお金情報を発信。30代、アラフォー、子ども2人。FP2級、宅建保有。
主に高配当株への投資。2019年は年90万円配当予定。
ブログは約4年間ほぼ毎日更新しています。大体21~22時頃アップ。

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