個人型DC(iDeCo)金融機関はどうやって選ぶ?!SBI証券・楽天証券が良さそうです。

個人型DC 金融機関-min

個人型確定拠出年金(DC)・愛称iDeCo(イデコ)について、検討しています。

日本経済新聞の特集記事で『「iDeCo、知らない」8割超 投資知識の不足も鮮明』知ったんですが、iDeCoを知らない人が8割もいるそうです。ちょっと驚きの数字です。

ただ、知らないと大きなデメリットを被っているかもしれませんね。

30代の私たちは、60歳まで引き出せないお金という意味ではマイナス面もあるんですが、60歳まで時間があるので、節税メリットが大きいのも魅力であり、大きなプラス面です。

個人型DCを取り扱う金融機関はどこがいいのか?迷いつつも2択に絞りました。

ネット証券大手である、SBI証券楽天証券です。

金融機関選びは大切だと思うんです。

何年、十数年と付き合っていくものですからね。

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金融機関選びはどうする?

今まで、確定拠出年金(個人型DC)について、勉強をしてきたのですが、今回は金融機関選びです。

個人型DCの場合、自分で金融機関を選ぶことができますので、金融機関選びが大事ですね。

毎月の積立は投資信託ですることになりますので、商品の豊富さも重要です。


◎口座管理手数料は安いのか

◎低コストの投資信託が揃っているのか

◎相談しやすいサービスはあるのか


こうした点が大事だと言われています。

口座管理手数料とは?

口座管理手数料は、毎月かかってくる経費です。

普段、銀行に口座を持っていても手数料がかかることはありませんので抵抗はあるかもしれませんが、個人型DCの場合はどの金融機関も口座管理手数料がかかってきます。

この、口座管理手数料は各社違います。

 口座管理料コールセンター
SBI証券無料0120-581-214
楽天証券無料0120-545-401
大和証券月324円0120-396-401
野村証券・100万円未満月283円
・100万円以上月248円
・200万円以上月203円
0120-999-401
スルガ銀行無料0120-460-401
三菱東京UFJ銀行・月255円(ライトコース)
・月378円(標準コース)
0120-138-401
三井住友銀行月255円0120-758-905
みずほ銀行月293円0120-089-401
りそな銀行月316円0120-401-987

これは一例ですが、このほかに国民年金基金連合会と信託銀行に支払う手数料が毎月167円かかります(これはどこも同じ)。

SBI証券の場合、こんな感じになるわけです。

【加入者の場合】

個人型DC SBI証券

出典:SBI証券

SBI証券の場合、残高50万円以上で324円かかる手数料が無料になります。こうした無料制度がない金融機関もあるので、まずは無料になる制度がある金融機関を選ぶ、ということにしました。

金融機関によっては、年間3,600円以上違う場合もあるんです。3,600円とすると、20年間で86,400円です。大きな金額ですね。

また、楽天証券の場合は、残高10万円以上で無料となります。

個人型DC 楽天証券

出典:楽天証券

【両証券ともに無料に!】

SBI証券、楽天証券ともに運営管理手数料は残高に関わらず、無料になりましたのでコスト面ではどちらを選んでも同じですね。両社とも素晴らしい方針です。

投資信託はインデックス投信

歴史的に信託報酬の高いアクティブ投信は、信託報酬の安いインデックス投信のほうが運用生成がいいことは証明されています。

もちろん、未来はどうなるかはわからないものですが、”コストを抑える”ことが大事なことを考えると、インデックス投信を選ぶのがいいですね。

SBI証券では、こうしたインデックス投信も多く扱っています。楽天証券もありますが、数はSBI証券に劣ります。

ただ、数が多いからすべてに投資できるわけではないので、気に入った投信があるのであれば、どちらでもいいと思います。

アクティブ投信も考える

長期で見ると、コスト(信託報酬)の分、不利になるアクティブ投信ですが、キラリと光るものもあります。

私は自分が積立投信をしていることから、SBI証券か楽天証券でしてみようと考えているんです。

楽天証券の場合は、インデックス投信であるセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド、アクティブ投信であるセゾン資産形成の達人ファンドを取り扱っています。

SBI証券の場合は、ひふみ投信(ひふみ年金)を取り扱っているんですね。

普段の積立投信を利用しているので、中身を知っているというのが大きいです。

この2つのファンドは純資産額も順調に伸びており、長く投資を続けることができると思い、積み立てをしているんです。

分散効果がないと言われそうですが、知っているものに投資をするというのは、私の中では大事なことです。あまり、多くの商品を知っても、管理するのも大変ですから。

iDeCoナビを利用してみよう

iDeCoナビというサイトを利用すると、金融機関の商品数や手数料なども調べることができます。

 iDeCoナビ 個人型DC

例えば、「手数料を調べる」を選択すると、手数料の比較ができますよ。

iDeCoナビ 個人型DC

公式 iDeCoナビ

節税効果は大きいので加入を前提に検討

SBI証券 個人型DC

節税効果が大きく、老後資金に寄与するため、加入を前提に検討してみてはどうでしょうか。

我が家も、最低掛け金額である5,000円でもいいので、コツコツやってみようかと考えています。

余力がなくなって生活を苦しめては意味はありませんが、強制的に貯金できることや節税効果が高いことは見逃せませんね。

口座管理維持手数料が無料になり、魅力ある商品ラインアップのSBI証券か楽天証券のどちらか、ですね。

興味がある方は、まずは資料請求だけでもしてみてもいいかもしれません。私はとりあえず、資料請求をしてみました。

行動して、自分たちの資産を作りつつ、守りも厚くしていきたい。

ではでは。

公式  楽天証券に資料請求をしてみる

公式 SBI証券に資料請求をしてみる

コメント

  1. netsuhero より:

    こんばんは、更新を楽しみに拝見しています。

    先日の記事にもあった視点、受け取り時の税負担等を
    調整できる受け取り方法の選択肢の多さも判断材料の一つだと思います。
    とすると私は、一時金と年金受け取りが併用できる楽天証券に惹かれますね。

    • ジン より:

      netsuhero 様

      更新を楽しみにしていただきありがとうございます。
      こうした言葉が何よりの励みです。感謝します。

      そうなんです。私も現時点では受け取り時のことを考えると、楽天証券が一歩リードという感じがしています。
      SBI証券が今後、変更しないとは言い切れないですが、変更するともわからないので、悩ましいところですね。

      受け取るときが大事ですしね。ひふみ年金には惹かれてるんですが。

      ジン