共働きが続けられるのは子どもが原動力。子どものがんばりに目を向け、子どもに感謝しよう。

共働き

0歳児クラスから保育園に行っていた我が子もいまは2歳児クラス。保育園に通って3年目になります。

最初は預ける際にもギャンギャン泣いていました。

今は預ける際には少し寂しそうな顔をしますが、泣かずにバイバイをしてくれます(休み明けの月曜日はややぐずりますが)。

また、保育園を預けた頃はよく熱を出しては、会社に行ってトンボ帰りということもありましたが、今ではほとんど熱を出すこともなく、毎日、元気よく行ってくれています。

そんな毎日がもう当たり前のように、過ぎていくわけなんですけど、これってすごい子どもに感謝すべきことなんだなと改めて思います。

経済的にメリットも大きい共働きを続けていくことができているのも、息子が保育園にがんばって行ってくれているからなんですよね。

0歳児で保育園を預けるなんてかわいそうなんてことも言われたことがありますが、そんなことはありません。預けたからこそ息子はたくましく育っている部分がたくさんあります。

この子が作ってくれている共働きを続けるメリットとは。

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経済的メリットが大きい夫婦共働き

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夫婦ともに正社員で働いていると、経済的なメリットはやはり大きい。

結婚をする際に、専業主婦になりたいというのは意見としては出ていました。

その真意は「働かないで生活できるならばそうしたい」というもので、お互い働き続けないと、自分のおこづかいすら満足に出ないという現状を踏まえると、「しゃあないな、働いてやるか」という感じで、今もお互い働き続けています。

結婚は8年ほど前の20代後半ですが、当時の夫の年収は500万円、妻の年収は200万円と言ったところです。

要は、仕事をしないことでお金に関するストレスが高まる方が嫌という感じなのです。

専業主婦希望者は4割

ソニー生命が実施した「女性の活躍に関する調査2017」で働く女性に「本当は専業主婦になりたいか」になりたいと答えた人は39.2%と約4割の人が希望しています。

統計 女性の活躍に関する調査 ソニー

資料:女性の活躍に関する調査2017

働く女性の特集を見ることもありますが、ばりばりのキャリアウーマンの特集を見ても、かえって「自分はそこまでがんばれない」などと思っちゃいそうです。

働くことは楽しいことですが、様々な事情で続けることができない、そう思えないという気持ちも分かります。

第1子出産を機に約6割の人が退職

「男女共同参画白書」(平成28年版)によると、第1子出産を機に約6割の人が退職しているようです。一度、退職をすると、再就職することのハードルは上がります。

仕事を辞めると、育児休業給付金など働いているからこそあるメリットも受けることができなくなります。

また、同じく「男女共同参画白書」(平成28年版)によると、年齢が上がるほど非正規雇用の割合が上がっていきます。

25歳~34歳では40.9%となっていますが、35~44歳になると54.6%、45~54歳になると59.7%と上がっていきます。

女性の非正規雇用割合 男女共同参画白書平成28年版

資料:男女共同参画白書平成28年版より作成

再就職ができたとしても、非正規雇用の確率が高くなり、ずっと無職になるリスクもあるかもしれません。

やはり、正社員となるとそれを続けることが一番経済的には、メリットも大きいわけですね。

共働きを続ける理由

夫(妻)の年収だけで1000万円というのは、かなり難しいのが現状です。

1000万円を超える人はわずか数%です。ただ、夫婦共働きであれば1000万円も夢ではありません。

1000万円は例えですが、夫婦どちらかが働くよりも、夫婦ともに働くほうが、外食や旅行などにもお金もねん出しやすくなります。

もちろんのこと、将来の不安を解消するため、将来の選択肢を増やしていくための貯金もつくっていくことができます。

我が家の場合、仮に夫婦共働きが解消するとなると、月に手取りで20万円弱の収入がなくなります。その収入を穴埋めするのは、並大抵のことではありません。

これだけの金額を株式投資や副業などで稼ごうとしても、単月はできるときがあったとしても、それをコンスタントに続けることは困難です。

≫≫ お金の価値観は夫婦で築くことで最強家計をめざしていく。ストレス溜めないお金の貯め方。

ダブルインカムの原動力

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ダブルインカムだからこそ、お金を使えないストレスが緩和されるのも事実です。

共働きを続けることは、育児、仕事を続けることは相当大変なことです。

妻に育児の負担がよりがちになりますが、仕事をできるだけ早く片付け、育児・家事を積極的に夫がすることも共働きを続けるために必要なことです。

そして、なにより我が家のダブルインカムの原動力となっているのが「子ども」です。

子どもも保育園をがんばってくれている。そして、この子の選択肢を増やすためにも、しっかりと貯金をしたいし、思い出も経験もつくっていきたい。

そう思うことで、お互い頑張れているのだと思います。

ダブルインカムのメリットに目を向け、それを継続できるように、そして、このライフスタイルを維持できるようにしていく。

寝かしつけが終わったなと思って、寝室から出ようとすると「どこ行くの!」と言ったり、寝言で呼ばれたりと、愛らしさを感じるときがたくさんあります。

小さな手を握りしめながら、伝わる気持ちを原動力に換えて、働きつづけたいと思う今日この頃です。

そう思うと、小さな不満やうまくいかないことへのいら立ちとかどうでもよくなります。

もうすぐボーナスですが、子どもにもおこづかいを出そうかな(トミカ)。子どもさんにもボーナスを出してはどうでしょうか。

ではでは、今日はこの辺で。