ビットコインなど仮想通貨、軒並み急落で感じたこと。大暴落はやはり恐い。

仮想通貨
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ビットコイン、アルトコイン軒並み暴落しましたね。すごい下げです。

売りが売りを呼ぶとはこういうこと。どこまで落ちるんだろう?と、なんだか冷静な自分もいれば、ちょっとビビる自分もいました。

これが大きな金額を投じていれば、もっと違った心境になったのだと思います。

急落の前日に、ふと売っておこうと思って売っていたのも幸いしました。

将来の資産を増やしていくためには、投資は必須ですが、リスクとのバランスはとても大事だと感じます。

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リスクとリターン

仮想通貨 ビットコイン

ビットコインの今回の下落率は、歴史的急落を超える下落だったようです。

こういう超急落のときには、やっぱり「買っておかなくてよかった」と思う人も多いと思います。

特に、買っていなければそう思うのではないでしょうか。

リターンを得るためには、リスクを取らなければなりません。

ノーリスク・ノーリターンなのです。

ハイリターン・ノーリスクはないんですよね。

このリスク許容範囲というのは知っておく必要があります。

この機会にリスクを考えてみました。

リスクとは?自分の許容範囲を知る

私が考えるリスクは、「眠れるかどうか」です。

夜も眠ることができないくらいのお金を投じてはいけないのです。

「価格を気にしなくていい」という状態がいいですね。

文字にするととても簡単なことですが、上げ相場、バブルのようなときには、「買い遅れてはいけない」という気持ちをもってしまいます。

その昔、オランダでチューリップの球根が売れに売れたときがありました。

のちにバブルと言われますが、チューリップの球根ですよ?

信じられませんが、皆がチューリップの球根を買いまくって、急騰したのです。

チューリップの球根に価値なんてありませんから、当然のごとく価格が戻ります。バブルははじけたのです。

リーマンショック後に株式市場に参入したので、バブル相場を経験したことがありません。このため、株式市場の歴史を学んだりしています。

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資産運用はドカンじゃなくても増えていく

投機と投資の中間がない

ドカンと一気に資産が上がるのは、やはりうれしいものですが、リスクは大きく取り過ぎると取り返すのに人生を費やしかねません。

日経新聞(平成29年12月23日朝刊)を読んでいたら、「投機と投資の中間がない」という記事がありました。

ビットコインの取引の4割は日本人が占めるそうです。

ところが、株式や投資信託などは金融資産の15%ほどにすぎません。

日本銀行 金融資産

出典:日本銀行

米国は、株式と投資信託は金融資産の50%弱あるのとは大きな違いです。

日本は、ほとんど利息のつかない現預金と投機性の高いビットコインなど仮想通貨と両極端ですね。その中間にある、株式や投資信託の投資比率が極端に低いのです。

米国は昔から高いというよりも、この30年で株式や投資信託での運用が家計にも浸透してきたそうです。1980年代の米国は、今の日本と同じ15%程度だったのです。

金融危機から学んだんこと

本 投資で一番大切な20の教え

投資をする上で大事なことばかりが書かれています。

価格だけを見たり、あるいは、利益を上げたいという思いばかりが出てしまうときには,この本を読んで気持ちを鎮めます。

冷静な状態でいられるというのが、自分は投資をするうえで大事だと思っているからです。

投資は、資産を増やすためにしていますが、仕事や生活に影響を及ぼしてはいけないと律しています。

この本から一部引用します。

●資金調達が容易すぎると、カネはまちがったところへ流入する。

●ふさわしくないところに資金が投じられると、悪いことが起きる

●リスク軽視の傾向が広がると、より大きなリスクが生じる

●市場が熱狂に包まれると資金は革新的な投資商品へと集中するが、その多くは時の試練に耐えることができない

●レバレッジは結果の度合いを増幅させるが、価値の増大にはつながらない

●行き過ぎた状態は修正される

レバレッジ25倍で取引できる取引所もありますが、時価が購入価格を4%下がるだけで追加証拠金(追証)を差し入れないと、強制的に売却されるのです。

今の仮想通貨は4%なんて言うのは一瞬ですからね。

上場廃止という教訓

今回の仮想通貨の大暴落に似た経験をしたことがあります。

上場廃止になっていた株を保有していた時のことです。

上場廃止が決まると、一斉に売りが出ます。

大量の売りです。

あまりの売りの大きさに売買が成立しないのです。売りたくても売れない。

今回の仮想通貨暴落で、売るというよりは買いに行こうとしたのですが、取引所のサーバーがダウンして注文すらできなかった状態です(ログインすらできなかった)。

やはり、売りが出たときには集団心理はすごいものがあります。みな、一斉に行動します。とてつもないパワーです。

こうしたときには、売りたいという気持ちが出てしまい、全く冷静な判断ができなくなります。

避けようにも避けられないので、自分のリスクを把握しておく、紙に書いておくというのは大事ですね。私はEvernoteを活用していますが、暴落時の自分の気持ちや行動を書いて見返すようにしています。

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リスクを取り過ぎずにお金を増やしていく

リスクを取り過ぎに、のんびりとお金を増やしていくのもいいことです。

急にお金持ちになることはありませんが、取り返しのつかないダメージを受けることなく、資産を増やしていけるのです。

年々、給料収入によるカバーもできなくなるので(定年が近づくため)、大きなリスクには慎重になってしまいます。

隣の芝生は青く見えることもありますが、自分たちのライフプランを見つめ、リスクを把握しながら投資と向き合っていくことが常々大事だなぁと感じます。

価格がぐわーんと上がったり下がったり見ると、それはそれでおもしろいんですが、やっぱりギャンブルっぽくなってしまう気がするのです。

大暴落ってやっぱり怖いと思った日でした。

仮想通貨を購入するのに、下記の4つを使っています。

・コインチェック

ビットフライヤー

Zaif(移動平均線も見れる)

ビットバンクー(移動平均線も見れる)

このなかでも、コインチェックを主に利用していましたが、今回の騒動前からなんだか違和感を感じ、利用を止めていました。痛い勉強代となりました。

ではでは。

≫ 仮想通貨との付き合い方。資産形成の手段だけど、私は程よい距離感で行く

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この記事を書いた人

ふるさと納税、貯金ネタ、節約、株式投資、住宅ローンなど会社員の気になるお金情報を発信。30代、アラフォー、子ども2人。FP2級、宅建保有。
主に高配当株への投資。2019年は年90万円配当予定。
ブログは約4年間ほぼ毎日更新しています。大体21~22時頃アップ。

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