地震保険の加入の必要性。保険加入も大事だけどそれより大事な2つのこと

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大阪地震2018.6.18
出典:気象庁

大阪府北部を中心とする震度6弱の地震が起きました。

被災された方のご無事をお祈りしています。

こうした有事の際には、水や食料など備蓄の重要性を感じます。
我が家は、常に水などは備蓄して、災害用のトイレも常備しています。

地震時には空腹なども考えられるので、カロリーメイトなどを常備しておくのがベターです。家、会社、通勤時と3つ用意しておくといいですね。

さて、家を持っていると火災保険や地震保険を加入すると思いますが、加入しない人もいます。

我が家も地震保険に加入していますが、地震保険は割安なので必ず加入して起きたい保険です。

賃貸で住んでいたときも加入していました。

地震で家財がアウトになった場合、1000万円が限度ですが、保険金が支払われます。

持ち家、賃貸問わずに加入しておくのが無難ですね。

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地震保険は必要か

火災保険とセットで加入することができる保険です。

地震保険単独では加入できない保険となっています。

地震保険は、官民共同で運営しているため、どの損害保険会社と契約をしてもその補償内容や保険料は同じなのです。

地震保険は、火災保険に付けるかどうかを判断すればよく、火災保険をどこの保険会社でするか?を考えればいいですね。

ただ、保険ですべてを賄おうとするのではなく、生活再建の一助になると理解し、加入しておくのが良さそうです。

建物は5,000万円、家財は1,000万円が限度となりますが、

家財を取り揃えるだけでも、大きな出費です。

そうした出費を保険で賄えることで、生活費への備えになってきます。

地震保険で保険金が降りるのは、保険対象の建物(または家財)が全損、半損、または一部損の場合です。

建物・家財
全損 地震保険の保険金額の100%(時価額が限度)
大半損 地震保険の保険金額の60%(時価額の60%が限度)
小半損 地震保険の保険金額の30%(時価額の30%が限度)
一部損 地震保険の保険金額の5%(時価額の5%が限度)

以下は、財務省ホームページからの引用です。

地震保険の補償内容

  • 居住の用に供する建物および家財(生活用動産)。
     以下のものは対象外となります。
     工場、事務所専用の建物など住居として使用されない建物、1個または1組の価額が30万円を超える貴金属・宝石・骨とう、通貨、有価証券(小切手、株券、商品券等)、預貯金証書、印紙、切手、自動車等。
  • 火災保険の保険金額の30%~50%の範囲内で地震保険の保険金額を決めることが可能です。ただし、建物は5,000万円、家財は1,000万円が限度です。

保険金をお支払いできない主な場合 

  • 故意もしくは重大な過失または法令違反による損害
  • 地震の発生日から10日以上経過後に生じた損害
  • 戦争、内乱などによる損害
  • 地震等の際の紛失・盗難の場合 

地震保険の加入率はわずか3割

地震保険 加入率

出典 日本損害保険協会 資料より

地震大国・ニッポンなのに、保険加入率って低いんですよね。

3割程度しか加入していないようです。

地震保険 世帯加入率 大阪

出典:損害保険料率算出機構

また、次のサイトも参考になります。

参考 損害保険料率算出機構

参考 日本損害保険協会

火災保険や地震保険で大事なこと

保険に加入することも大事ですが、もっと大事なことがあります。

不動産会社の方と話を聞いてみると、

保険金が出やすい保険会社の保険に入ること。

これが最も重要だということです。具体的な会社名は教えてもらえませんでしたが。。。

保険料の安さだけを見てしまうと、いざというときに保険金がでなければ、なんのための保険か分かりません。

保険料の安さよりも、保険金の出やすい保険会社を選ぶ方がずっと重要なわけです。

ネット経由など保険料の安さだけに目を向けるのではなく(恥ずかしながら、自分はそうです)、いざというときの保険の力を借りれるようにしておくことが大事ですね。

また、保険は難解ですし、どのようなときに請求できるのかを自身ですべて把握するのは困難です。

このため、たとえネットより多少なりとも保険料が割高であったとしても、代理店経由で加入し、いざというときに相談できるのが望ましいと思います。

フェイス・トゥ・フェイスの関係

自分の住まいの近くに代理店があれば、相談するのもいいですね。

保険会社との関係を築いている昔からある代理店のほうが、請求事由が発生したときにも力を発揮してくれる場合があるようです。

AIなどの技術が普及していますが、こうした有事の際に力を発揮するのは、フェイス・トゥ・フェイスの関係だと気付かされます。

この歳になって気づくのは、保険などの難解なものについては、ネット経由より

代理店経由など顔が見える関係の方がいいかな

と思い直しています。

マンションを購入する場合、必ず契約時に火災保険の案内があります。

この場合、その保険会社と必ずしも契約する必要はなく、自分で探して加入することもできます。

保険という商品を介して、いざというときに相談できる関係を構築しておくことが、「保険」の大事な点でもあるんでしょうね。

私たちが保険会社と関係を構築するのは難しいので、代理店などすでに関係を構築している方を頼るということは、大きな意義を持つのだと思います。

保険にもよりますが、火災保険や地震保険のように請求時に相談すべき保険は、一括請求のように、ネットで資料請求して加入するよりも、代理店経由のほうが大事です。(過去に一括請求のリンク貼ってたらすんません!)

保険選びと同様に、代理店選びがとても大切です。

私たちは自由に代理店を選ぶ権利があります。

あなたが信頼できる代理店から加入するのがベストです。

各損保会社のホームページには、代理店を紹介するページがあるので参考にしてみましょう。

火災保険や地震保険は入っておくべき保険だと考えます。

以下のツイートも確認しておきましょう。

ではでは。

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