教育費を貯める方法の王道は学資保険?複利の力も活かして貯めていくのが近道

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教育費 積立 王道

子どもが生まれると頭を悩ますのが教育費です。

我が家も教育費については、半ば聖域という形でコツコツと積立を続けています。これだけは、何が何でも貯めなければいけないという思いで、自動積立ですね。

我が子は今は3歳ですが、この3年間を振り返ってみると、この乳幼児期は教育費の貯め時であるということを実感しています。

教育費はいつでも貯められるというものではなく、貯めやすい時期にできるだけ貯めておくというのが王道と言えます。

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教育費の王道は学資保険か

子どもが生まれたときに、親から言われたのが「学資保険の加入」について、でした。

親世代とは違って、利率も低く、学資保険にそれほど(当時ほどの)魅力があるとは思えませんでした。

一方で、教育費は必ず用意すべきものですので、半ば強制貯金できる学資保険に魅力を感じ、学資保険も利用しています。

お金はあればあるほどいいわけですが、教育費は子どもたちの選択肢になるものなので、しっかりと貯めておきたいですね。

まずは児童手当の強制貯金で約200万円

子どもが生まれると児童手当がもらえます。

3歳未満までは月15,000円、それ以降は月10,000円(所得制限にかかる場合は月5,000円)がもらえます。

受け取り月が決まっています。

児童手当は年3回受け取れる

  • 2月支給(前年10月から1月分)・4カ月分
  • 6月支給(2月から5月分)・4カ月分
  • 10月支給(6月から9月分)・4カ月分

年に3回が支給されることになっています。

参考  児童手当の支給日はいつ?共働き夫婦は所得制限に注意して、コツコツ貯めて教育費にしよう

誕生月によって、総額は変わってきますが、中学卒業まで貯め続ければ約200万円の貯金を作ることができます。

児童手当を住信SBIネット銀行など自動で資金移動できる銀行口座へ振り込んでおくのもいいですね。

とにかく、”貯められる”、”手をつけない環境”を作ることが大事です。

学資保険と貯金

統計 大学費用 教育費負担の実態調査結果(日本政策金融公庫 2017年度)

教育費の多くは、子どもが大学生になったときです。

学費も上がっているので、我が子が15年後に大学生になったときには、もっと用意しないといけないかもしれません。

人口減少で学生が減りますので、一人当たりの単価を上げていく必要があるからです。

児童手当の強制貯金は、とても有効ですが、それだけでは大きく不足します。

児童手当と同じように、時間をかけてコツコツと貯金をしていくことが唯一の解ですが、方法は貯金をする、学資保険を使うなどの選択肢がありますね。

どちらが有利かは分かりません。

現時点では、学資保険に加入するほうが預金するよりもお金を増やすことができます。

学資保険のメリットは、


  • (今は)預貯金よりも利率が良いこと
  • 生命保険料控除が使えること
  • 親が死亡時に掛け金不要

などがあります。

一方で、デメリットは、


  • 途中解約時に元本割れの可能性がある
  • 預金と比較して流動性が低いので、使いたいときに使えない

です。

学資保険に加入したはいいが、途中で掛け金がきつくなって、解約する方もいます。

そのため、加入時には、元本割れしない解約時期はいつか?を確認しておく必要があります。

これは、絶対に確認してください。

この時期、契約が4月に入る場合もあると思います。利率が変わっている可能性があり、3月に説明を受けて、4月に契約というときには、条件が変わっている可能性があります。

くり返しになりますが、元本割れしない解約時期を確認しましょう。

ニッセイが学資保険では良さそうですね。

参考  学資保険に加入しないほうがいい3つの理由。解約返戻金は必ず知っておこう。

積立投資・ジュニアNISA

複利シミュレーション 積立 投資

出典:積立シミュレーション「1億人の投資術」より作成

我が家は、貯金以外にも積立投資も利用しています。

教育費は先が見えません。

今知り得る金額よりもおそらく上がるだろうという予測のもと、複利の力を利用したいと考えています。

月2万円、年利3%で18年間運用できれば、600万円近いお金になります。元本は400万円ちょっとですので、200万円近く運用益が生まれている計算です。

もちろん、投資なので、上がったり下がったりを繰り返しますし、18年後に下がっている可能性もあります。

しかし、株式への積立を続けていれば5%程度のリターンは見込めますし、ギリギリまで積み立てずに途中で現金化しておくことも視野に入れて、続けていきます。

ジュニアNISA

ジュニアニーサ-min

教育費をさらに効率的に貯めていくのに、ジュニアNISAというものがあります。

運用益は配当金に対して、通常20%程度かかる税金が非課税という制度です(年80万円×5年間)。

ジュニアNISAは、学資保険よりも流動性が低く、18歳まで引き出せないのがデメリットです。

非課税制度は、ジュニアNISAだけではなく、つみたてNISAもありますし(こちらは途中換金、引き出しOK)、非課税制度を上手に使いながら効率よく貯めていきたいですね。

参考  教育資金づくりはどうする?ジュニアNISAは配当金狙いか?投資信託で積立投資か?

教育費を貯めるのは「積み立て」以外ない

一度に多額のお金を用意することはできません。

教育費を作る唯一できることは「積み立て」であり、それを続けることです。

児童手当を含めて、毎月3万円積立を続ければ、対応できるだけのお金は貯まりますね。

3歳までは保育料などのお金はかかりますが、貯金のしやすい時期です。

貯金はライフステージによったタイミング(時期)とそのときの積立の継続で、将来大きく変わってくると思います。

学資保険や積立投資など選択肢はありますが、自分たちにできることを精一杯することで、子どもたちに選択肢を作ってあげることができますね。

我が家は、積立貯金とセゾン投信など積立投資を合わせて、これからもコツコツと続けていきたい。

ではでは。

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