会社員投資家になるだけで一歩リード。つみたてNISAを投資スタートに

つみたてNISA

私たちは平均90歳まで生きるそうです。人生100年時代というのは、現実味を帯びています。今後、定年延長はなるでしょうが、現在は多くは60歳又は65歳です。

それ以降は年金を頼りに生きるわけですが、人生の3分の1が公共頼りというのは、制度崩壊するのは目に見えています。なので、年金受給はいずれ70歳、75歳支給となっていくんだと思います。

65歳以上でも働くのは当たり前。そして、自分でもお金を作っていく必要があります。

そんなときに、国も本腰です。

そのひとつが、2018年より始まるつみたてNISA(積立NISA)。

NISAとは、投資した際に利益や配当が出た場合にかかる譲渡所得税(約20%)が非課税になる制度です。私は、「積立NISAに思う弱点。7年間投資をしてきて感じた大事なこと」にあるように、現行NISA終了までは、現行を活用する予定ですが、積立NISAの動向も注視しています。

「貯蓄から投資へ」と言われてから約30年。

もう家計を担う私たちも本腰入れて、お金を稼いでいく必要があります。働いて得たお金だけがきれいなわけではありません。

投資が初めて!という方にとって、最適な制度「つみたてNISA」を知っておきましょう。

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若い世代こそ使いたい積立NISA

積立NISAのは、非課税期間が最長20年間とかなりの長期です。異例ともいえる制度ができました。

年間の投資金額は40万円までが非課税です。ちょっと物足りない金額ですが、月33,000円程度を毎月積み立てていくとほぼ満額利用することができますね。

SBI証券 積立NISA

出典:SBI証券

投資信託のイメージは、「販売手数料がかかる」「毎月分配金が人気」などがありますね。

販売手数料をとるような投資信託は問答無用で外してもいいですし、毎月分配型でも元本を取り崩すタコ足配当をしていない投資信託を見抜くのはなかなか難しいので外してもいいでしょう。

いずれも、私たちのお金を減らすだけです。

積立NISAの特徴

そうした投資信託販売のデメリットがありますが、積立NISAでは、投資できる商品が限定されています。

金融庁が基準を決めているんですね。

積立NISA

資料:金融庁 よくわかる積立NISA 積立NISA説明会at金融庁 参加レポート(1) 制度説明編 有識者会議第二回説明資料より

つまり、金融庁が投資家にとって不利にならないように制度設計されているんです。

数千本あると言われる投資信託から選ぶのは、困難を極めます。

積立NISAであれば、

金融庁があらかじめスクリーニングしてくれている

ので、「販売手数料が無料(ノーロード)」、毎月かかる「信託報酬が低い」というように基準を設けてくれています。

このため、グッと選ぶ投資信託が絞られています。

いわば、金融庁厳選セレクトと言うわけですね。

こうした投資信託の利益が20年間非課税というのは、投資家であるわたしたちにとってとてつもないメリットと言えます。

目先の利益よりも長期的な視点に立てる投資なのです。

≫ つみたてNISA対象商品はこちら(金融庁HPに飛びます)

ドルコスト平均法に最適な積立投資

積立投資の最大の特色は少額をコツコツと投資ができるということや、長期投資になるので資産を増やす確率が圧倒的に高くなるということです。

毎月同じ商品に、同じ金額を、同じ間隔(時間)で投資していく手法を『ドルコスト平均法』と言います。

投資 ドルコスト平均法

投資すると、どうしても「買った価格」が気になります。購入するタイミングと言うのが、非常に難しいですが、ドルコスト平均法は毎月たんたんと買い続けるので、購入タイミングを気にする必要がありません。

価格が高いときには少ない口数を、価格が低いときには多い口数を購入することができるので、投資し損ねたというのがないんですよね。

私も確定拠出年金(iDeCo)も含めて、毎月投資信託に積立をしていますが、ビックリするくらいに価格を気にしません。

淡々と積み立てていくと決めているからです。

道中、どんな道であっても続けることを主眼においているので、気にならないんですよね。

この点も大きな強みです。

最強!複利のチカラ

また、長く続けるほどに、投資は力を発揮してくれます。

時間が味方をしてくれるからです。

なぜ時間が投資の味方になるのか。

それは、 “複利で運用”をすることで、投資する時間を長くすればするほど、お金が増えていくスピードが速くなるからです。

積立投資NISA

資料:金融庁 資産運用シミュレーションにより試算

複利は、天才アインシュタインが「宇宙最強の発見の一つ」と言ったといわれているほど、優れた資産運用の方法です。

複利運用の仕組みは、利益が出たら元金にその利益を上乗せし、その分も含めて運用する手法を言います。

資産形成に必要なことですね。

資産形成はいつから始めるべき?

答えは、簡単。

いますぐ!

です。

投資する時間が長いほどに、その力を発揮してくれます。

非課税枠すべてを利用しなくても、自分が投資できる金額の範囲で、実践していくべきです。

投資信託はたったの100円からでも購入できます。

まずは、

「習うより、慣れろ」

です。

勉強も大切ですが、実際に経験してみないと分からないことがあります。

インデックスファンドと呼ばれる市場に連動したリターンをめざす投資信託の場合、信託報酬も低いためコストも少なく、長く続けやすい商品と言えます。

すでに、つみたてNISAの予約が始まっているSBI証券 が主要証券会社でも人気の高い証券会社ですね。

≫ 究極のドルコスト平均法。積立投資のバリュエーションを増やせるSBI証券の積み立て

私は、市場を上回るリターンをめざすひふみ投信セゾン資産形成の達人ファンドといったアクティブファンドにも積立をしています。

個人的には、ひふみ投信は米国株への投資も始めていますし、いっしょに成長していくと言う感じでお金を投じています。

参考  ひふみ投信、「世界の株つかみ取り」外株比率1割へ-レオス社長

インデックスファンドでまずは買ってみて、慣れてきたときには、アクティブファンドにも挑戦してもいいかもしれません。

アクティブファンドだからといって、必ずしもインデックスファンドに勝てるわけではなく、むしろ、6割以上はインデックスファンドに負けるとも言われていますからね。

これから投資を始めるにあたって、積立NISAは味方になってくれそうです。

ではでは。

まずは資料請求をしてみよう!

≫ ひふみ投信

≫ セゾン投信

≫ SBI証券 (積立設定の自由度が高く使いやすいです)

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