英国国民投票でEU離脱が決定!株価は暴落!リーマンショック並み到来?!

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多くの投資家の予想に反して、イギリスで行われたEU離脱の国民投票で離脱派が多数を占めることになりました。

日経平均株価は1,300円以上も下げ、円はドルに対して2年7か月ぶりとなる一時99円台をつけるなど円高が進んでいます。106円まで円安に進んだ後の円高なのでインパクトもすごいですね。一部利益を確定させ、保有株を手放しました。長期で保有したい銘柄なので利益が出た分を含めて買い直しをするつもりですが、利確しておくことに。この選択が吉か凶かは分かりませんが、残留を予想していましたので、残念な結果です。

大変なことになってしまいましたね。

これで消費税増税を実行していたら更に実体経済は悪くなっていたので、増税延期は結果的に良かったということでしょう。

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イギリスのEU離脱で金融市場に混乱

離脱派が52%と残留は48%を上回り、イギリスのEUからの離脱が決定となりました。

投票率は72.2%と高かったわけですが、投票率が高いと残留派が優位との事前予想だったんですが、予想に反して離脱になりましたね。

国民投票の結果を受けて、EU離脱が決定したわけではなく、これからイギリスがEUに「離脱します!」と通告し、交渉に入るわけです。

今後の流れ

●EUの基本条約「リスボン条約」に基づき英国がEUに離脱を通告

●2年の猶予期間内に離脱の合意をする必要がある

●猶予期間内に協定を締結できなければ、EU法は英国で効力を失い、現状の恩恵が受けられない

●英国を除くEU首脳のすべてが一致すれば法適用の停止延期は可能

離脱が決まれば、英国の経済力はガクンと落ちるでしょうし、英国国債の格下げ、資金調達コストの上昇などどれだけ悪影響が広がるかわかりません。

EU内では関税がかからないなどの経済的メリットがあるわけですが、こうしたメリットを失うことによる経済的な負のインパクトは計り知れませんね。ポンド急落による物価上昇も見込まれます。

EU離脱が決まった場合の最悪リスク

英国がEU離脱が決まれば、いちばん恐いのが、EUの一体感の疑問視

EUってもういいんじゃない?となって、EU加盟国内で離脱の動きが出てくるとさらなる金融市場の動揺が大きくなっていくんでしょうね。そうならないことを祈るばかりです。

ドミノ倒しだけは勘弁してほしいですね。

麻生大臣の発言

「とりわけ足元の為替の市場では極めて神経質な動きがみられており、そのような動きが継続するということがないように、為替市場の動向というものを緊張感を持って、これまで以上に注視して必要な時にはしっかりと対応したいと強いメッセージを出されましたが、これ以上の円高は容認しないという意識の表れでしょうか。

週明けの市場に注意

NY市場は、今回の英国国民投票の結果を受けて暴落するのが予想されます。そうなると、週明けの市場もさらなる株価の暴落などが起きそうです。

今回の争点

荒く、今回の争点を見ると、経済と移民が主な争点です。

 EU離脱派EU残留派
経済EUの規制がなくなり、貿易が増え成長する不確実な状態となり、投資や貿易に悪影響
移民移民や難民の流入抑制ができるEUから離脱しても問題解決にならない

EUに加盟していると、英国は1兆円以上も拠出しているようですが、その還元は英国にされておらず、損を出しているというのが離脱派の主張。また、EU内では自由に行き来できるので、移民が増えているようです。

英語を話せない移民の流入により、学校などでは授業にならないなど不満の声も出ていたみたいですね。たしかに、クラスの半分が日本語話せなかったら授業にならないですわね。

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リーマンショック並のショックが来るか

リーマンショックが起きたのは2008年9月から2009年3月です。私も結婚したときだったのですごく鮮明に覚えています。

株価は日経平均で8,000円を下回るような状態になっていましたし、株価が1,000円以上の乱降下を繰り返していました。

リーマンショック暴落

直近高値から1万円も下落していたんですね。

すでにリーマンショックから8年が経過しており、そろそろ経済が曲がり角を迎えても不思議でないと思いますね。

暴落相場で勇気をもって買いに進めば、そのあとの上昇で恩恵を受けることができます。当時、わたしは株式投資を始めたばかりで、なかなかその勇気が持てませんでした。

今回は、まだまだ下がるかどうかはわかりませんが、しばらくは混乱すると思います。底値はどこかは分かりませんが、利益がきちんと出ている企業、キャッシュフローが安定している企業、財務の良い企業も売られまくっていますので、そうした安心して保有できる企業には投資していきます。

EU離脱 

今日は歴史的な1日となりました。

繰り返しになりますが、英国で実施された「EU離脱の是非を問う国民投票」は、離脱派が勝利しました。日本企業は1,000社がイギリスにありますので、その負の影響も出そうですね。

では。

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この記事を書いた人

ふるさと納税、貯金ネタ、節約、株式投資、住宅ローンなど会社員の気になるお金情報を発信。30代、アラフォー、子ども2人。FP2級、宅建保有。
主に高配当株への投資。2019年は年90万円配当予定。
ブログは約4年間ほぼ毎日更新しています。大体21~22時頃アップ。

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年収800万円以上の方であれば、自己負担2,000円で手に入る可能性が高いので、今のうちに見ておきましょう。

おさいふプラス

コメント

  1. らいむ より:

    2ヶ月ほどブログ読ませていただいています。
    いつも身近でわかりやすい記事をありがとうございます!
    自分にとっては先週、初めて株を買ってこの流れです。
    (まだ売却したことはありません)
    ははは…
    優待目的、長期保有予定で勉強を始めたばかりなので、いい教訓になりました。
    買い足し検討していますが、時期と銘柄を誤らないようにしっかり見ていかなくてはいけませんね。

    • ジン より:

      らいむ様
      読んでいただきありがとうございます!しかも2か月も!嬉しいです。
      おお、今回の英国の国民投票の結果は予想外でしたね。私も残留と踏んで買っていたので、とほほな状況です。
      ただ、らいむさんと同じように長期保有なので短期的に下がっていても気にしませんし、気になりません。
      買い足ししながら、今回の反省をして次につなげていきます。
      お互いのんびり投資をしていきましょう。
      これからもよろしくお願いします。