手数料「損」だけは避けたい。少額でも節約を続ければ大きなお金となる

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「手数料」は私たちのポケットからお金を奪っていくものなので、できるだけ支払わない方法を模索したいものです。

我が家は、ATM手数料はもちろんのこと、振込手数料も10年以上支払ったことがありません。

20代のときに銀行をはじめとする金融サービスを受けるのに、「手数料って高くない?」と思ったのがきっかけで、それからは「払わない」ようにしています。

「払わない」方法が取れるものは、払わないに越したことはありません。

銀行にお金を預けても雀の涙くらいの利息なのに、手数料はバカ高いとなっては、損ばかりします。

手数料の恐いところは、1つ1つは小さい額ですが、チリも積もればなんとやらで大きな金額に生まれ変わってしまいます。

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「手数料は払うものではない」という認識に立つ

例えば、ATM手数料は108円必要です。メガバンクでも、ネット明細などにすれば、手数料を無料にすることもできます。

この108円の利息を得るのに、0.01%という金利で考えると1万800円も必要ですが、3,000円下ろすのにも108円取られちゃうのってなんだかもったいないですよね。

月に2回、ATMでお金を下ろしたと仮定すると、

○108円×2=216円

これを1年で見ると、

○216円×12か月=2,592円です。

この習慣を10年続いたとしましょう。

○2,592円×10年=25,920円

にもなるわけです。

家賃の振込での違和感

こんな意識を持ったのが、家賃を払っていたときです。

家賃は毎月振込でする必要があります。

三井住友銀行であれば、3万円以上他行に振込みする場合、864円します(三井住友銀行を参照

当時家賃を70,000円支払っていましたので、手数料率は1.23%もありました。

毎月振込をするものなので、年間10,368円も手数料を払っていたのです。

これってもったいなくない?

3年くらいで退去した部屋でしたが、1年くらいそういう意識もなく、振込手数料を何の疑問も抱くことなく払っていたのです。

いま、振り返ると恐ろしいですね。

チリも積もれば山となる

私の好きな本のひとつに「となりの億万長者」があります。

そこでの印象的な一文をご紹介します。

両親は毎日タバコを三箱吸っていた。一年は365日だから1095箱。46年間吸っているから、5万370箱が煙に消えていった計算になる。金額にすれば3万3190ドル。

このあと、こうも続きます。

もしタバコに使った金を、インデックス・ファンドに投資していれば10万ドル近くになっている。

あるいはそのお金でフィリップモリス社の株を買い、配当もすべて再投資していたら、46年後には200万ドルを超える資産になっている。

1ドル113円で計算してみます。まとめると、

  • 46年間吸い続けたタバコ代 375万円
  • 46年間フィリップ・モリス社の株に投資した場合 2億2,600万円

タバコの習慣を改めるだけでも、億万長者になっている計算です。

手数料を抑える方法

住信SBIネット銀行が便利

我が家が10年ほど利用しているのが住信SBIネット銀行です。個人的には、もう最強の銀行だと思っています。

使い始めた当時は、毎月3回まで振込手数料が無料だったので使い始めたのですが、大正解でした。

現在は、利用内容によって「毎月1回~15回まで振込手数料が無料」となっています。

出典:住信SBIネット銀行

出典:住信SBIネット銀行

ATM手数料も同様に利用内容によって「月2回~15回まで無料」です。

30万円以上の預金残高があれば、ランク2と判定されれば、


・振込手数料 月3回まで無料

・ATM手数料 月5回まで無料


ランク2にさえしておけば、手数料を払わない生活の実現が可能な無料回数だと思います。

私自身は、振込みは月1回あるかないかですし、できるだけATMに近寄らないようにしているので、この無料回数でも多いくらいです。

≫ えっ?これが全部無料?お金の移動を無料にする方法【まとめ】

海外株への投資はSBI証券

SBI証券

人気の米国株など海外の株に投資をする際には、SBI証券、楽天証券、マネックス証券と3社横並び状態です。

証券会社マネックス証券楽天証券SBI証券
売買手数料約定代金×0.45%約定代金×0.45%約定代金×0.45%
売買手数料②5米ドル~上限20米ドル5米ドル~上限20米ドル5米ドル~上限20米ドル
30万円の場合11.34米ドル(0.45%)11.34米ドル(0.45%)11.34米ドル(0.45%)
取扱銘柄数約3,300約1,300約1,400
注文方法成行・指値・逆指値・ツイン指値成行・指値成行・指値
注文有効期限最大90日間当日中のみ最大15日米国営業日
発注可能時間24時間15時~翌日5時10時30分~19時
19時30分~翌5時
公式HP≫ マネックス証券≫ 楽天証券≫ SBI証券

手数料だけで見ると、


約定代金の0.45%(税込0.486%)

○最低手数料は5ドル(税込5.4ドル) (550円/1ドル=110円)

○上限手数料は20ドル(税込21.6ドル)(2,200円/1ドル=110円)


となっています。

このほか為替手数料が掛かってきますが、


○SBI証券は住信SBIネット銀行利用の場合 1ドル4銭

○楽天証券・マネックス証券 1ドル25銭


と、全然違いますね。

住信SBIネット銀行利用で、2018年3月31日までは為替手数料が無料

100万円分をドルに替える場合、1ドル110円とすると、

9,090ドル替えることができます。

【9,090ドル替えた場合】

住信SBIネット銀行 363円

楽天証券・マネックス証券 2,272円

圧倒的に、住信SBIネット銀行とSBI証券のコラボが有利ですね。

≫ 為替手数料4銭に。住信SBIネット銀行でドルに替えてSBI証券にリアルタイム入金する方法

もしその手数料を投資に回していたら?

今は、100円からでも投資信託を買うことができます。

1回1回の手数料はわずかなものでも、ちりも積もれば大きな山となっていきます。

途中、「となりの億万長者」の話が出てきましたが、手数料を払わずに投資に回していれば、大きな資産となっているのです。

「ちょっとぐらいいじゃない」という気持ちは、よくわかります。

ただ、そのちょっとが積もると大きく私たちのポケットからお金が出て行ってしまうことになるんです。

そうならないためにも、手数料には敏感でありたいですね。

手数料を払うとき、

「もしこのお金を払わなければ何が買える?」

「もしこのお金を投資に回していたら将来いくらに変わる?」

そう思ったときに、

手数料を払うのはもったいない!

と強く思ったときに、行動に移すのが大事ですね。

ATM手数料と振込手数料は払わないは基本だと思うのです。

チリツモは大きなお金です。

ではでは。

≫ SBI証券を見てみる

≫ 住信SBIネット銀行を見てみる

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