積立投資とは時間を味方につけた資産運用。将来のお金不安に備えて始めておきたい方法

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積立投資

将来のお金に対する不安は誰もが持つ悩みだと思います。

私たちの手取り収入は、減る要素の方が確実に多いです。

厚生年金保険料の引き上げは平成29年9月で終了し、その料率は18.3%で固定されています(PDF 厚生労働省資料

社会保険料は、会社が同額を支払っていますので、

年収600万円の場合、

社会保険料は概算で86万円を支払っています。

社会保険料の税金の合計は、次のようになりますね。


社会保険料 会社負担 86万円

社会保険料 自己負担 86万円

所得税+住民税 51万円

合計 223万円


です。

会社負担の社会保険料を含めた、実質年収は686万円です。

233万円÷686万円=32.5%

30%以上も負担をしているわけです。年収が上がればさらにこの負担率は上がっていきます。

年収850万円以上は、2020年以降実質増税になります。

年金支給時期の引き上げ(65歳→70歳)や、年金支給額の減額などはほぼ既定路線だと思っています。

そうしたなか、時間をかけてでも、資産運用に取り組むべきだと考えています。

わが身を守るためですね。資産運用の目的を明確にして、取り組んでいきましょう。

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手取りが減る時代を乗り切ろう

たびたび使っているスライドですが、同じ年収でも、手取りは大きく減っています。

税込年収700万円でも、2002年と2017年を比較すると、約50万円も手取りは減っています。

月額にすると2万円強です。

統計 給料 年収 手取り減

私も、昨年、年収は税込ですが60万円減りました。給料だけに頼る時代ではないというのを肌で感じるようになっています。

給料はこれからもメイン収入源ですが・・・。

投資をしてお金を増やしていく選択肢は2つ

投資の種類には、キャピタルゲイン(値上がり益)狙いの投資とインカムゲイン狙いの投資のどちらかです。

我が家は、キャピタルゲイン狙いで積立投資をしています。また、インカムゲイン狙いで配当金収入を目的とした高配当で毎年増配するような株を保有しています。

資産を拡大していくには、キャピタルゲイン狙いが一番早いですが、過去の失敗や株価を見るだけで投資してしまった過去の反省も踏まえて、積立投資+配当金目的の投資に切り替えています。

一方、値上がり益は長い時間をかけて手に入れるため、積立投資に切り替えています。

例えば、毎月3万円を30年間、年利5%で複利運用できれば、元本1,080万円に対して、運用益は1,410万円にもなります。

株式のリターンは平均6~7%といわれますので、年利5%は控えめな試算とも考えれます。

投資信託 インデックスファンド

参考  新社会人の貯金の一部は積立投資しておけばよかった。月3万円×30年で2,500万円にも

投資するにあたって大事なこと

私は、過去、株式投資をしてきて失敗も多くしてきました。もう二度としたくないと思います。

一度、冷却期間で1年間まったく株式投資をしませんでした。

その後3年間は、過度なリスクを取らないように、徐々にお金を増やす戦略です。とても心地よく、夜もぐっすり眠ることができます。

株式投資のことで不安のない日々です。過去の失敗経験はそれなりに活きていますw

さて、どの投資手法が合うかは、人それぞれですが、大事なことはまず投資する目的を持つことです。

恥ずかしながら、儲かったらいいなと思って投資したときには、すべて失敗してきました。

情けないことですが、投資する目的が明確でないと途中でブレてしまうのです。

そのため、なぜ、リスク(元本割れ)を冒してまで、投資するのかをも紙に書いて、明確にしておくことが肝要です。

定期的に見返していると、自然とそれが脳裏に焼きつき、ブレることが小さくなっていきます。

私の場合は、Dropboxにデータを入れて、定期的に見るようにしています。

インカムゲイン狙いであれば、我が家の場合は、住居費相当となる年間90万円の配当金収入を得ることです。

これが第一目標です。

これを5年以内に達成したいと思っています。今の予想では、税込では4年後に達成予定です。

配当シミュレーション2 配当金(税込)3

上記の図をdropboxに入れて、定期的に見返しています。

投資する目的を明確にすることで、狼狽売りなど無用な損失確定を防ぐことができます

これから始めるなら積立投資

株式投資は、元本投入が必要です。

その元本を増やしていく点や分散投資していく点を考えると、投資が初めての方は、まずは積立投資から始めるのがいいでしょう。

積立投資のいいところは、

  • 買うタイミングを気にしなくていいこと
  • 少額(最低100円)から始めらえること
  • とにかく投資管理が楽ちんである ← 結構重要

この3点です。

積立投資金額が小さければ、そのリターンも小さくなりますが、投資に慣れるという点では積立投資は最適だと思います。

いまは、つみたてNISAが始まっていますし、老後資金であればiDeCoがあります。

いずれも積立投資+税優遇のある制度です。40歳付近になれば、iDeCo加入は絶対にしておきたい制度と言えますね。

私も最初に投資をしたのは投資信託です。セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドでした。

預金に慣れていたので、”お金が動く”というのを肌で体験できたことは、良かったです。

30万円投資して、25万円(▲17%)になったりするとちょっと慌てます(慣れますけどね)。

でも、最初に月1万円投資で始めれば、同じように下がっても1,700円の値下がりです。

値下がりインパクトが金額ベースでは小さいので、慌てることもないと思います。

途中で止めないこと。投資を続けること。

私はこれが一番大事だと思い、積立投資を続けていきます。

積立投資をするなら、まずはSBI証券楽天証券などの証券口座(マイナンバー要)を作って、入金すれば、すぐに始められることができます。

≫ 過去10年間、積立投資をしていたらどれだけ増えた?&楽天・SBIで積立投資の注文方法

将来のお金の不安を和らげるためにも、コツコツと積立投資を続けて、自分の資産を少しでも増やす仕組みを取り入れておきたい。

積立投資は、手軽に始められる投資方法です。

しかも、時間を味方につけて、時間がお金を生んでくれます。

我が家もブレずに10年、20年と淡々と積立投資を続けていきます。

ではでは。

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