恐怖のメールが来た!Googleアドセンスのポリシー違反による広告停止から復活まで。ブロガーは再度チェックを!

By: Cairo

恐怖のメールは突然やってきます。

ある日、仕事帰りにいつものようにメールをチェックしていたら見慣れないアドレスから・・・・

ん?google・・・・?

お客様のウェブサイトに AdSense のプログラム ポリシーに準拠していないサイトがあり、その結果、そのウェブサイトへの広告配信が停止されていることをお知らせいたします。

えっ??

ぶっ!!

げぇーーーーっ!!!

と、サイトの全てのアドセンスの表示が停止されました。

現在は審査が通って広告が最配信されるようにしていただけましたが、長かったです。停止期間は1週間。もうホント長く感じました。

二度とポリシー違反はしないと心に誓うとともに、管理を徹底しようと改めて思いました。アドセンス利用者は再度ポリシー違反がないかをチェックすべきだと思います。

今回の経験は二度としたくありません。あなたもポリシー違反にならないように再度チェックをしておきましょう。

ということで、本日は「アドセンスのポリシー違反から復活」までのお話です。

By: Cairo

突然やってきた警告メール

アドセンス停止のメールは突然でした。もう心臓に悪いです。いつも通り、ブログを書いていたので、ポリシー違反になぜなったのか全く分かりませんでした。分からなかったので、帰りの電車の中で仕事終わりとは思えない集中力でそのメールを読み返しました。

違反した理由とは?

まず、違反した理由をきちんと確認する必要があります。メールにはこうありました。

ユーザーに報酬を提供して誘導するコンテンツ

: Google のプログラム ポリシーに記載されているとおり、AdSense のお客様がリンクや広告のクリック、メールの購読、他のウェブサイトの閲覧を行ったユーザーに報酬を与えるプログラムに関するコンテンツを含んでいるサイトに Google 広告を掲載することは許可しておりません。これには、オートサーフ サイトや有料購読メール、ユーザーにクリックを促して報酬を支払う各種プログラムやアフィリエイトの比較サイト、情報商材やこれらに誘導しているコンテンツなども含まれます。このポリシーの詳細については、ヘルプセンターの次の URL をご覧ください。
https://www.google.com/adsense/support/bin/answer.py?hl=ja&answer=105951

ふむふむ。

報酬を提供・・・?いや、そんなことをした記憶はないんですが・・・。

「ユーザーに報酬を提供して誘導するコンテンツ」とは、google様の禁止コンテンツを見てみるとこう書かれていました。

  • 報酬提供型広告クリックサイト
  • 報酬提供型誘導サイト
  • 自動誘導サイト
  • 「検索による募金活動」をうたうサイト
  • 報酬提供型検索サイト

うんうん、なるほど。やっぱりよくわからないですが、アクションに対して報酬を約束しているのがよくないようです。はい、そんなこともちろんしていません。なので、困惑。

有名どころは、ポイントサイトの紹介です。私はこれはポリシー違反になることを知っていたので、過去1度もポイントサイトの記事は書いたことがありません。もちろん、これからも書くこともしません。

ポリシー違反の対応は3段階

今回の警告では幸いなことにアカウントは有効でした。googleからは「ポリシー違反しているよ、ポリシー順守するように修正したら復活させてあげるよ」ということです。ポリシー違反が重大だとアカウント無効の一発レッドカードもあるようです。

今回、いろいろ調べるとポリシー違反に対する対応は、概ね3段階あるようです。

  • 警告
  • 広告停止(該当記事のみ、全記事)
  • アカウント無効

最後が一番重い処分ですが、「警告」というのもあるようです。「警告」は72時間以内にポリシー違反しているところ修正しなさいってもので、広告の停止はされないみたいですね。

私が今回受けたのは、二番目に重い「広告停止」です。また、該当記事だけではなく、全記事に対して停止でした。

異議申し立てをする(1回目の申請)

今回は、いつまでにポリシー違反を修正しなさいって期限は設けられていませんでしたが、対応は早いに越したことがありません。

家に帰ってすぐさまポリシー違反してるよ!って言われた記事を速やかに削除。どんな記事だったかというとポイントモールを比較した記事(削除済)だったのですが、これがよくありませんでした。先ほど事例として挙げた「ポイントサイト」はNGということは理解していたのですが、「ポイントモール」もNGとは思っていませんでした。

私としては別物と思っていたのですが、確かに似ているっちゃ似ていますね。反省。

記事は削除して、google様に連絡(異議申し立て)をしました。

この度はポリシーに違反し、ご迷惑をおかけしました。

ご連絡頂いたURLは削除し、そのほかのURLもチェックしました。今後、ポリシーを順守し違反しないことを徹底します。何卒サイトの広告有効を再開して頂けるようお願いします。

という具合でお願いの文章も書いて申請をしました。

異議申し立て(2回目の申請)

待つこと12時間くらいでしょうか。仕事のお昼休みにメールを確認。

おっ、google様からメールが・・・。

恐る恐るメールを開いてみると・・・・

異議申し立てをお送りいただきありがとうございます。いただいた情報を考慮しながら jin-plus.com を慎重に確認しましたが、お客様のサイトで引き続き違反行為が行なわれているため、現在のところ、お客様のサイトへの広告配信を再度有効にすることはできません

なんと・・!!

他の記事もポリシー違反しているからアドセンスの再開は認めないとは。

内容は、前回と同じ「ユーザーに報酬を提供して誘導するコンテンツ」で、別の記事を指摘されていました。

なんとそれは単なるアクセス結果の記事です。いつもアドセンスのことをちらりと触れているんですが、「稼ぐコツ」的な記事がよくなかったようです(これは推測)。アクセス報告の記事がダメと言われるともう何がポリシー違反になるのか頭が混乱しました。記事の内容は薄くなりますが、該当(と思われる)部分を削除しタイトルも変更。

そして、再度申請。

お願いします!広告再開してください!!もう絶対にポリシー違反しません。そんな記事書きません。

と思いを込めて再審査請求をしました。

さらに違反しているからダメというご案内

2回目の異議申し立てをしてから待つこと12時間・・・。

アクセス結果の記事がダメって言われたので大幅に修正して異議申し立ての結果。

まだダメ!!って。

ううーーーん。アクセス結果の報告記事からアドセンスに触れることもすべて削除(アドセンスに触れてるからNGかは不明)して、記事を修正したのですが、それでも違反があるからダメとのこと。

異議申し立て(3回目の申請)

アクセス結果の単なる事実を伝えるだけの記事にしてもポリシー違反になっているということで、途方にくれました。

そんな記事ほかにもたくさんあるのに・・・なぜウチだけが・・・・。

その記事を削除して、再度、異議申し立てを申請。

そして、Adsenseサポートチームにも連絡。なぜ、アクセス記事がポリシー違反なのか、具体的に教えてください!とお願いをしました。

サポートチームからの連絡

すぐさま連絡を頂いたのですが、該当記事が削除されているから確認できませんって、そりゃそうやなと。でも、記事公開すると審査的にまずそうだし・・・

ということで、当該記事だけアドセンスを表示させないようにして記事を再公開しました。

ちなみに、記事ごとに広告の表示・非表示はSimplicityだとものすごく簡単にすることができます。テーマ作成者のわいひらさんに感謝しつつ、この機能を使わせていただきました。

やり方はこちらの記事をご参照ください。

Simplicityを1.7.4 20150624にバージョンアップしました。 今回の主な変更点は以下。 「パソコン用広告ウィジェット 」の追加 「パソコン用広告ダブルレクタングルウィジェット 」の追加 「モバイル用広告ウィジェット
Simplicityを1.7.2 20150621にバージョンアップしました。 今回の主な変更点は以下。 記事ID指定で広告を非表示にできる機能追加 カテゴリID指定で広告を非表示にできる機能追加 フッターウィジェットに何も入ってい

再々審査の結果、無事に合格

3回目の申請後、該当記事をアドセンス非表示で公開したのち、ほどなくして審査に合格したメールをいただきました。停止から1週間後のことでした。

お客様

プログラム ポリシーに準拠していただくために、サイトに変更を加えていただき、ありがとうございます。jin-plus.com を慎重に確認させていただいた結果、このサイトへの広告配信を再度有効にいたしました。

お客様のサイトへの広告配信は一時的に無効となっていたため、サイトに広告が掲載されるまでに 48 時間程度かかる場合があります。恐れ入りますが、しばらくお待ちいただきますようお願いいたします。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

Google AdSense チーム

胸をなでおろすとはこのことですね。もう気分が晴れました!うっし!!

広告を停止されている1週間はもやもやした感じでしたので、ブログへのモチベーションも、アクセスも下がっていました(不思議なものでウェブマスターツールで見るとクロール数が減っていました)。

今回は3連休を挟んでいたこともあって、審査結果が出るのも長くかかったと勝手に推測(Google様はカレンダー通りの休みなのかな)。

ポリシー違反のメールが来てやったこと

今回、ポリシー違反のメールを受けてからしたことをまとめます。

情報収集

まず、情報収集をしました。どうして対応すればいいのか。パッと思いついたのが、こちらの記事です。何度も読み返しました。本当にお世話になりました。ありがとうございました。

そして、まだ読まれていない方は是非一読されることを強くお奨めします。

先日googleから「サイトへの AdSense 広告配信が停止されています」というメールが届き、直後から当ブログの全てのアドセンスの表示が停止してしまいました。慌てて広告の設置方法を修正して、Googleに再審査の請求をしたところ、次の日……
またもAdSense(アドセンス)が停止してしまいました。2年前にも停止して対策をしてきたつもりでしたが、うかつでした。……

記事の削除・修正

ポリシー違反になっている記事を削除、また、似ているような記事がないかをすべてチェックし削除または修正の対応をしました。

ブログ当初の記事は、書き方も違うなぁ~と思いながら、今は懐かしんでいる場合じゃないわ!と一人ツッコミをしつつも、全記事をチェックしました。骨の折れる作業でしたが、いい機会だと思い、修正をしました。

ほかにはポリシー違反になるような記事はないと判断しました。

ポイントサイト、ポイントモール、アフィリエイトサイトの比較などを書いている場合は超注意というかアウトなので、削除しましょう。

最後に

ポリシー違反のメールが来たら、まずは落ち着くことが大事です。慌てても何も変わりません。やるべきことは、なぜ違反になったのか。それをきちんと確認することです。

Googleからのメールを確認しましょう。そして、行動です。疑わしきはすべて修正、削除対応が必要です。

Google アドセンスはビジネスです。広告主に迷惑をかけないためにも、ポリシーをきちんと再度、確認しておきましょう。

ポリシーは定期的に確認し、復習が大事だと感じました。

これからはポリシー違反していないか管理を徹底し、ブログライフを楽しんでいきたいと思います。Twitter凍結事件に引き続き、冷や汗ものでした。

あっ、この記事でアドセンス停止ってのはやめてくださいね。

アドセンスの勉強をしようと本を買いました〜。読むべ。

では。

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コメント

  1. ボバ より:

    これは恐怖ですね((((;゚Д゚))))

    前に桃音さんの記事でも読ませて頂きましたが、具体的な違反を発見するのには相当な時間がかかりそうですね(汗)

    私も以前ジンさんに教えてもらわなかったら危なかったかもしれません。
    今回の記事も参考にさせて頂きながら気をつけていこと思います!

    • ジン より:

      ボバさん

      ほんと恐怖でしたよ。もうパニくりました。もうなんでーー??って感じでした。
      やっぱり、違反しないことが一番です。違反してからだと手遅れかもしれませんしね。
      幸いにして復活してよかったです。

      これからはもっときっちり管理をしていこうと思います。

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