ひふみ投信への積立投資は約2年で25%増加。投資先はVISAやAmazonなど米国株が上位に

スポンサーリンク
ひふみ投信2017

私の投資方針のひとつに、必要以上にリスクを取り、投資に心を乱されて、仕事や日常に支障が出ないこと、というのがあります。

過去の経験での失敗から来るものです。

そのため、投資していることすら忘れてしまうくらいがちょうどよく、積立投資を実践しています。

毎月、積立投資を続けることで、預金では得られないリターンを手に入れることができます(その逆もありますが)。

過去の実績を見ると、20年くらいというスパンで考えれば、概ねリターンも安定するようですね。そのため、我が家も積立している道中は一切気にすることなく、淡々と毎月積立をしています。

また、現役時代に節税効果も高いiDeCoも利用しています(夫:楽天証券(iDeCo)、妻: SBI証券(iDeCo) を利用)

積立のシミュ―レーションサイトは、色々あるので、試してみるとどれだけのリターンを得ることができるのか、確認することができます。

スポンサーリンク

積立投資でどれだけお金が増えるのか

積立投資をすると、どれだけお金が増えていくのでしょうか。

概ね株式投資のリターンは、年率5%~7%あると言われます。

1896年からの120年間におけるダウ平均株価の年率換算は5.5%です。

1968年からの50年間では、年率7%となっています。30倍にもなっている計算です。

短期で見ると、上がったり下がったりも大きく出るので、この範囲にとどまらないことも当然あるわけですが、年率5~7%の複利で試算が増えていくと思えば、淡々と積立を続けることが大事ですね。

途中でやめないこと。

これが大事ですね。

ひふみ投信は2年で25%増

2016年7月から積立投資をしています。

ひふみ投信は自由つみたてという方法があるので、毎月一定額を積立していません。最低積立金額は10,000円で、月によって20,000円にしたりしていますね。

2018年5月11日現在、24万円を積立、300,909円(+25.3%)となっていますね。

ひふみ投信 2018-05-12_19h19_29

まだ2年も経っていませんが、その間にひふみからのレポートを読んだり、セミナーに参加したりしました。

日経平均との比較

2016年7月から2018年4月末までの日経平均(ニッセイ日経225インデックスファンド)とひふみ投信の基準価格の推移を比べてみました。

ひふみ投信2018年4月30日2

日経平均は約47%増加ひふみ投信は約57%増加とひふみ投信のほうがパフォーマンスが高いですね。

基準価格が上がるときに積立投資をしているので、徐々に上がっていくので、一括投資より私のパフォーマンスは悪くなっています。

積立投資のいいところは、良いときも悪いときも投資を続けられること、また、下落時には多く買えるので、上昇時にリターンが増えることです。

何より、ピンポイントで底値で一括で買うというのは至難の業です。そのため、積立投資をしています。

参考までに、ひふみ投信が始まった2008年10月から2018年4月までの比較です。

ひふみ投信2018年4月30日2

ひふみ投信は約5倍となっており、日経平均は約3倍ですから完全に凌駕していますね。

アベノミクスによってグンと上がった株価ですが、アクティブファンドであるひふみの本領発揮というところでしょうか。

アクティブファンドの8割はインデックスファンドに勝てないと言われますが、2012年から2017年で見ると、約56%のアクティブファンドがインデックスファンドのリターンを上回っていますね。

インデックスファンドvsアクティブファンド

出典:SPIVA
2012~2017年の5年間

運用資産が増えすぎ!?米国大型株へも投資

ひふみ投信の運用資産は急激に増えています。

SBI証券などで積立できるひふみプラスも合わせると5,000億円を超える資産を運用しています。

ひふみ投信 2018年4月度運用レポート

出典:ひふみ投信 2018年4月度運用レポート

運用資産が増えていることもあり、米国の大型株が投資先として増えてきています。

2018年4月度の業種別比率

2018年4月度運用レポートでは、約9%が海外株となっていますね。

ひふみ投信 2018年4月度運用レポート2

ひふみ投信 2018年4月度運用レポート

2016年4月度の業種別比率

2年前はサービス業や小売業の比率が高く、海外株はゼロでした。

2年間で小売株がかなり減り(16.2%→8.8%)、海外株(0%→9%)と増えていますね。

ひふみ投信 2016年4月度運用レポート2

ひふみ投信 2016年4月度運用レポート

海外株は、どんな銘柄に投資している?

どんな銘柄に投資をしているのか見てましょう。

トップは、クレジットカードのVISAとなっていますね。

そして、Amazon、Microsoftと続いています。

どれも投資したい銘柄ですが、なかなか個別に投資できていません。

そのため、ひふみ投信を通じて、投資できているのは個人的に嬉しいですね。

レポートには出ていませんが、中国株にも投資しているようですが、アリババやテンセントなど大型株だろうか。

ひふみ投信 2018年4月度運用レポート3

ひふみ投信 2018年4月度運用レポート

2年前は米国株はゼロ。

あいホールディングスや丸井グループなどへの比率が高かったですね。

ひふみ投信 2016年4月度運用レポート

ひふみ投信 2016年4月度運用レポート

ひふみ投信への積立を淡々と続ける

ひふみ投信の積立は、次のようにしています。

アノマリーが必ずしも正しいわけではなりませんが、例年、夏ごろは相場が下がってくるので、下がったときは多く積み立てるように設定しています。

逆に年末から春先は株高になりやすいので、10,000円積立(2018年は2月から3月は大きく下がったね(泣))。

ひふみ投信 2018積立投信

ちなみに、2018年4月の運用報告によると、対TOPIXでは、ひふみは4月に弱く、8月に勝っているようですね。

ひふみアカデミー 2018年5月の運用報告

出典:ひふみアカデミー 2018年5月の運用報告

SBI証券楽天証券など証券会社で購入できるひふみプラス(運用はひふみ投信と同じです)を利用するか、ひふみ投信に直接口座を開設するか迷いましたが、直接口座を開き、ひふみ投信での積立をしています。

ひふみ投信にした主な理由です。

●ひふみ投信は5年保有で信託報酬が下がる仕組みがある(キックバック)

●ひふみ投信の運用レポートが定期的に送られてくる(月2回)

ひふみ投信とひふみプラスの違いについて

5年、10年と積立を続けたときにどうなっているか、楽しみですね。

運用レポートが送られてくる度に読んでいるくらいで、ほったらかしです。

積立投資は実に楽な投資方法です。

とにかく、積立を続けられる環境を維持することが努力しろです。

ひふみ投信は、つみたてNISAでも利用できる数少ないアクティブファンドです。iDeCoでは SBI証券(iDeCo) が利用できますね。

人生100年時代。

資産を増やしていく取組は必須だと思っています。

積立投資は、大金持ちになれる方法ではないですが、預貯金だけではなく、資産を増やしていける方法です。

時間をかけて。

淡々と積立を続ける。短期で判断しない。

積立していることを忘れるくらいがちょうどいいです。

ではでは。

≫ ひふみ投信に資料請求をしてみる

スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク
feedlyに登録すると更新情報が分かります
follow us in feedly