残業漬けは串カツの二度漬け以上に禁止!残業の習慣化は断ち切ろう

串カツ田中

残業=悪みたいな雰囲気もありますが、何が何でも残業ダメ!というよりは、仕事の状況に応じて残業は必要だと思っています。

ただ、残業漬けはホントに最悪極まりないです。

「残業をするのが当たり前」

「残業ありきの仕事」

自分や家族との時間を遮ってまで、するべき仕事ってそんなに多くはない。

といいながら、子どもが生まれるまでは過労死ラインと言われる毎月80時間以上の残業(申請分だけで)をし続けていました。

うちの会社では今でもそういう人はいますが、少し減ったと思います。

スポンサーリンク

働きすぎの日本人

厚生労働省が毎月公表している「毎月勤労統計調査」の平成28年速報が出ています。

その統計資料を見てみると、所定内労働時間は一般労働者でいうとあまり変わっていません。これはそうだろうなという感覚ですね。

出典:毎月勤労統計調査 平成28年分結果速報 厚生労働省

出典:厚生労働省 毎月勤労統計調査 平成28年分結果速報

次に、残業にあたる所定外労働時間を見てみると、リーマンショックの翌年である平成21年はガクンと下がっています。

業績とともに時間外労働も減らすわけですね。

出典:厚生労働省 毎月勤労統計調査 平成28年分結果速報

出典:厚生労働省 毎月勤労統計調査 平成28年分結果速報

そのあとは、上がっていますね。私個人は、逆に下がりまくっています。その分、残業代も激減していますが。

国際比較をしてみると、週49時間以上働く長時間労働者の割合は、日本(男性)がダントツで高いですね。

出典:労働政策研究・研修機構「データブック国際労働比較2017」

出典:労働政策研究・研修機構「データブック国際労働比較2017」

イヤイヤ、ホント働きすぎだって。

残業を習慣化しない

毎月80時間以上の残業をし続けていたときは、もうそれだけ働くのが当たり前という感覚だったんです。

いま、振り返ると恐ろしいですよね。

80時間以上時間外をしようが、100時間以上時間外をしようが、だれも止めない状況です。また、本人もそれが当たり前と思っていたのです。

まわりもそれくらいしていましたので、できていた面はありますが、それでも(時間的に)働き過ぎている状況に疑問を持たないというのが危険です。

残業の習慣化。

恐ろしい習慣です。

もう定時に仕事を終わらせようなんてことは、これっぽちも思わないのです。

21時に帰ったら早い方でした。

その1日にどれだけ仕事をするかがメルクマークになっていたのかもしれません。

残業をしないためにやるべきこと

ただ、子どもが生まれると考えが180度変わりました。

仕事よりも時間。

お金よりも時間。

残業代よりも時間。

すべては子どもをお風呂に入れたい、その時間を作りたいという一心になりました。

子どもとの時間、生まれてから10年くらいが大事だと思っています。自分自身、中学生になると、親と過ごす時間は激減したことからも、10年くらいが親とまともに過ごしてくれる時間と言えます。

勇気をもって帰る

残業の習慣化を断ち切るためには、勇気がいります。

まずは何より、定時に帰る勇気です。

外が明るいうちに会社を出る気持ち悪さ。気持ち悪いと思うことが気持ち悪いんですが、早く帰ることに対する後ろめたさも出てきます。

定時に帰り始めると、まわりは「どうしたの?」といつもと違う目で見てきますが、ここが肝心です。

スルーする強さ。

定時で帰る勇気。

一週間もすれば、慣れてきます。1か月も続ければ、後ろめたさも消えていくのです。

定時に帰って何が悪いんですか。

あらゆる仕事に期限を作る

どんな仕事も自分がいつまでに、どの仕事をするのか、を決めちゃうのです。

その期限までに頑張り、それ以上は求めすぎないこと。

私がしていたのは、


  • 周りに公言する
  • 手帳に必ず終期を書く

周りに公言するのは、上司の不安も消せるので意外と効果あります。こんな仕事を、いつまでに終わらせるよってことを言っておくのです。

言ったからには終わらせようと頭も働きますからね。

無駄な残業はしない強い意志を持とう

仕事

残業をほとんどしなくなって、残業代はかなり減りました。というかほとんどなくなりました。もちろんのこと、家計の手取りも減りました。

最初はその状態(お金が入らない)にしんどいと思うときもありました。残業をしまくる同僚を羨ましいと思ったことも一瞬ありました。

収入が減るということにスポットを充てると、なかなかしんどいところもあります。

ただ、気持ち面・身体面で行くと、生きる満足度は格段に上がりました。

  • 自分の時間
  • 家族の時間
  • 睡眠時間

仕事だけの時間の過ごし方だったのが、仕事以外の時間を持つってホントに素晴らしいことですね。当たり前なんだけど、残業の習慣があるときには、それを小さく見ていたのです。

最近、「世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと」という本を読み始めました。

そこにこんな一説があります。

幸せな成功者たちは、

成功者になる前から、まるで脳が錯覚するくらいに、あたかも自分が成功者であるかのような習慣を実践しているのです。

4つの習慣も持っているんです。

「お金(経済)の習慣」

「時間の習慣」

「健康の習慣」

「家族やパートナーも含めた人間関係(人脈)の習慣」

残業をするときはしますが、残業をしない仕事の仕方を身に着け、それを毎日実践していく。

それを愚直に続けることで、手に入れたものは計り知れません。

残業代は減ったことで、収入を増やす選択肢が見えてくることもあります。

会社側の姿勢、夕方の無意味な会議、そういうものにも縛られることもありますが、自分で決めて帰れるときは定時で帰る。

そして、

残業漬けは禁止!

残業習慣はいますぐ断ち切ろう!

残業の習慣を断ち切ると、「時間」という最強の武器が手に入ります。

時間が生む、作るってそれを活かしていくことができますね。

「お金」「時間」「健康」「人間関係」の4つを大事にするために、悪い習慣を身に着けないようにしたいものです。

ではでは。

スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク
feedlyに登録すると更新情報が分かります
follow us in feedly