株高が続く!なんと時価総額はバブル超え!今、株式投資を再開すべきなのか?

By: Dick Thomas Johnson

日経平均株価が再び20,000円台に乗せて、「セル・イン・メイ(5月に売れ)」も起こりそうにもないような感じですね。正直なところ、ここまでアベノミクスがすごいとは思いもよりませんでした。

本屋に足を運ぶのが大好きなので、週末に行くと、「株式投資コーナー」が充実しているような印象です。

ここ数年は6ケタの利益を毎年出していましたけど、今年はゼロ。そして、株式投資も全くしていません。

新聞やニュースで毎日株価だけは見ていますけどね。

これだけ相場が強いと株式投資は再開すべきなのか?ちょっと考えてみました。

By: Dick Thomas Johnson

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日経平均

出典:カブドットコム証券

もう下がりそうになったら日銀が買うという安心感と円安に伴う企業収益の改善で相場が崩れないですね。

必ず誰かが買っている。そんな状態のように思います。

株式投資を始めたのは2009年、ちょうどリーマン・ショックのときでした。そのころを知っていると、この2年間は、日経平均株価が高くても10,000円だったのが一気に10,000円超え、15,000円超え、20,000円超えととんとん拍子で上がり続けていますね。

途中で下がることは、ほとんどないくらいのような印象です。

私が負ける理由

道を外してしまったのはアベノミクスが始まったあとに、短期で利益を上げてしまったことです。これはイケなかった。ダサい行動でしたわ。今、振り返るとですけど。

当時はちょっとでも稼ぎたいから大きく稼ぎたいと血迷ったことをしてしまったので、株価の動きが軽い銘柄に投資をしてしまったのです。

それまでは、長期投資。じっくり企業研究し、自分の判断で投資をしていました。株価の動きを見た投資は、自分の判断での投資ではありません。相場に操られた判断です。そう思っています。

痛い思いはしたけれど、この経験はしてよかったと少しだけ自分のなかで肯定しています。激しく後悔した時期もあり、また、その後悔の度合いはさすがに時間とともに薄まったとはいえ、消えることは決してありません。

投資のルールは必要だった

投資をする際のルールは設けていますか?大きく勝とうと欲が出ると、そのマイ・ルールを簡単に破ってしまいがちです。特に、今回のように相場が右肩上がりのときは、陥りやすいと思います。

今、株を買わないと乗り遅れる

こんな思いを持った人も多いかもしれませんが、何に乗り遅れるのか?今では疑問に思っています。

投資のルールは必要です。My憲法くらいに強固なルールを設けるべきだったのです。

上がった時は買わないを徹底する

だからこそ、経験から上がった時は買わない。

それを徹底しようと思います。いくら儲け損ねてもいいです。儲け損ねても、損をすることはないですからね。

短期で勝てる自信はないので、暴落したときの一手を投じる。今は潜伏期間。そう位置づけています。

上がったものは下がる確率が高まりますが、下がったものは上がる確率が高いのも事実です。

もしかしたら、今の日経平均株価20,000自体が2年後、3年後に振り替えると安いのかもしれません。でも、それは今は分かりません。

個別に株式投資をするには、最適な時期ではないかなと感じています。

投資は自己責任ですが、これは私の判断。今は投資しない。何を言われてもしない。

投資のタイミングは難しいなら、積立投資も選択

繰り返しになりますが、今の水準が何年か後から見ると安いのかもしれませんが、高いかもしれません。

投資は安い時に買って、高い時に売るのが定石です。でも、いつ投資をしたらいいのか分からないのも事実。

そんな時は、高い時も安い時も一定水準買っていく積立投資も選択する手段のひとつだと思っています。

セゾン投信

セゾン投信のように、販売手数料が無料積立投資もできるファンドは、選択肢として考えておくといいと思います。ちなみにセゾンと投信のうち、インデックス投信である「バンガードグローバルバランスファンド」も株式投資メインの「資産形成の達人ファンド」も積立投資のほうが利益が出ています。

セゾン投信2

出典:セゾン投信「資産形成達人ファンド」

積立投資の場合は、買うタイミングを考えないでよいことです。逆に言えば、買うタイミングを逸しないのがメリットです。逆に、出口(いつ売るか)を考えておく必要はありますね。

たとえば、5年から10年後にキャッシュ化できればいいなぁという待機資金があるのであれば、積立投資がいいかなって思います。3年後に絶対いる現金(教育費とかマイホームの頭金とか)だと、3年後の相場は分からないのでその資金を投資に回すのはリスキーです。

万能ではありませんが(万能な投資なんてないですけど)、積立投資は有用な手段のひとつだと思います。

口座維持は無料ですし、毎月5,000円から積立が可能です。コツコツ続けることができる投資手段です。

セゾン投信の資料請求・口座開設など詳細はこちら▼

マイルールを放棄しない精神力

経験から身に付くものは知識もあれば、精神力もあります。

感情に踊らされない。これが一番大変で一番困難。だって人間だから。

みんなが買っているときに買わない忍耐、みんなが売っている時に買う勇気。

財務諸表を読む力や銘柄・投信の商品選定を見る力も必要ですが、実は一番大事なのは忍耐と勇気なのかなって思っています。

しばらくは傍観するぞ!(今年の株利益はないかも・・・)

でわ。

久々に投資の話です。 最近、投資の方針お考えています。 投資って言うと敬遠する方も多いとは思いますが、お金を増やしていこうと考える場合には外せない選択肢です。預金金利だけでお金...

コメント

  1. しらいゆうき より:

    >ここ数年は6ケタの利益を毎年出していましたけど

    うらやましい限りです。

    私は株はダメダメなんですね(-_-;)

    まあ、アベノミクス以前から保有している三井物産などは利益が載っていますが・・・

    >今、株を買わないの乗り遅れる

    こういう時期に買うと損しやすいのでは?
    先日2万円に載ったので一部売りましたが、少しずつ現金化していくべきかもしれません。

    俗に「行列に並ぶ人は株では負ける」と言いますね。

    私が買っている銘柄が一つ、Iシュアーズのフロンティア。このETFはほとんど上がっていないので、少しずつ買い増し。前回8.5%の配当が出たので二匹目のどじょうを狙っています(*^_^*)

    アベノミクスで投資家が儲かっているように思われがちですが、日経マネーによると2012年~2014年に三連勝した投資家は株でも30%程度、FXではたった3%。

    これだけ右上がりで、7~8割の投資家は勝てそうなものですが、その程度です。

    やはり投資は難しいですね。

    • ジン より:

      しらいさん

      三井物産はいいですね。私も買おうかなって思っています。配当利回りも高く、三菱商事よりも利益が低いので三菱商事を追い抜く!って社員の思いもありそうな感じです。
      商社では資源分野に一番偏った事業構造になっているのが三井物産なので、伸びしろがあると思っています。
      FXはたったの3%ですか。投資は総じて負ける確率が高いのですね。
      勝てるのは暴落したときに誰も買わない時に勇気と忍耐を持って買いに行く。これしかないと思っています。