収入の一部を、貧困やハンディキャップを持つ子どもに寄付することにしました。

jarmoluk / Pixabay

収入の一部を少額ではありますが、寄付をすることにしました。

なんかこんな記事を書くのもどうなのかなって思いましたが、できれば毎年続けていきたいと思って、記録として残すことにしました。今年はふるさと納税以外では、初めての寄付です。

私の中では、毎年1月は寄付をする月にしようと考えています。

今回3つに寄付をしましたので、ご紹介します。

子どもを持ったことで考えが変わった

私にも子どもがいます。まだ2歳にもなっていない小さい子どもですが、最近は超イヤイヤ期突入で、「イヤイヤ」という言葉も覚えて頻繁に使うようになりました。

そんな我が子がですが、私にとっては最高の子どもであり、最高に愛しています。

幸運にも親になったことで思ったのが、自分以外のために生きていこうと思えたことです。子どものために、です。子どもの笑顔にはいつも癒されます。そんな子どもの笑顔がもっともっと増えるといいなぁと思ったのが寄付をしようとしたキッカケです。

貧困の連鎖を止めよう

子どもの未来応援プロジェクト

年末には朝日新聞が「子どもの貧困」というテーマで、何週かにわたって特集をされていました。ご存知でしょうか。私はこの記事を読んで、ものすごく自分が世間知らずだったということを知りました。

日本に貧困のこどもなんてそんなにいないだろう。

私はそう思っていました。あなたももしかしたら私と同じ思いかもしれません。

でも現実にはいるんです。今は子どもの6人に1人が貧困という衝撃的な事実を知りました。貧困世帯で育つ子どもは、学習や進学、食事や医療などの面で不利な状況に置かれています。そして、

貧困世帯で育つ子どもは、医療や食事、学習、進学などの面で極めて不利な状況に置かれ、将来も貧困から抜け出せない傾向がある

小さな子供では、満足に食事をとることができず、お菓子ばかりたべて虫歯になる子どももいるようです。子どもに罪はありません。

一つ一つの記事を読んでいて、胸が痛くなりました。

正直なところ、ホントにいるのか…とさえ、思いました。夫婦でも話をしましたが、世の中には貧困で嘆く子どもがたくさんいるんです。

そして、「将来も貧困から抜け出せない傾向がある」、つまり、貧困家庭で育つと貧困になってしまう可能性があるということです。

満足な教育環境を受けられないからだと思います。

政府は貧困の連鎖を止めようと、貧困家庭に寄付をできるサイトを創設しました。

今回こちらのサイトから寄付をさせていただくことにしました。わずかですが、ほんの少しでも役立ってほしい。子どもは平等な機会を、そして、将来お金に困らないように育ってもらいたい。そう思います。

ドコモのdポイントを使って寄付もできるようです。

子ども基金 寄付

クレジットカードだと決済も簡単でした。

子ども基金 寄付2

ハンディを持つ子どもに寄付を

フローレンス

傷害を持つ子をもつお父さん・お母さんを知る機会がありました。その時から、何か間接的にでもできることはないかとずっともやもや悩んでいました。

過去、障害を持つ子どもと接する機会が、数はすくないですが、ありました。

彼(彼女)らは、とても純粋です。自分たちにハンディがあることなんて全く知らないかのように。

私も子どもを持つ親になって、子どもに対する見方が変わりました。子は宝です。

私の子どもは、生まれて1か月で心臓に穴が開いていると医者から言われました。

心雑音というものです。そのときは、生きた心地がしませんでした。

そのあと、無事に塞がりましたが、もしかたら穴が塞がらなければ、我が子もハンディを持ったかもしれません。ただ一つ言えることは、子どもへの愛は絶対に変わらないということです。

どんなことをしてでも、子どもを守るのが親の務め。これは守るべきことです。

話を戻して、ハンディを持つ子ども、そして、親も大変な思いで子育てをされているのだと思います。寄付という形で少しでも手助けできればと思います。

我が子も保育園に預けていますが、ハンディを持つ子どもの預ける場所がないという社会問題があります。

全国の健常児を持つ母親の常勤雇用率が34%あるのに比べ、障害児の母親の常勤雇用率はわずが5%、7分の1しかありません。

子どもを預ける場所がないために、就労を希望しながらも、働けない障害児の母親が潜在的に存在します。

フローレンスは、
・障害児保育園ヘレン
・障害児訪問保育アニー
の活動を通じて、「障害の有無にかかわらず、全ての子どもが保育を受け、保護者が働くことを選択できる社会」を実現します。

引用-認定NPO法人フローレンス

この取組をしているNPO法人に寄付をすることにしました。

子ども基金 寄付 子ども基金 寄付2

震災を乗り越えよう

震災の学校

今から21年前、大規模な地震が起こりました。今日は、阪神大震災が起こった日です。5時46分。マグニチュード7.3の巨大地震が都市・神戸で起こりました(震源地は淡路島)。

初めての都市部での大震災ということもあり、尊い多くの命が失われました。そして、今から4年前には東日本大震災が起きてしまいました。

東日本大震災の当日は、背の高いビルのなかにいたので、揺れたのを鮮明に覚えています。阪神大震災の復興はおおむね終わっていると思いますが、東日本大震災の復興はまだまだです。

色々とサイトを探していたらこのサイトを見つけました。

東日本大震災から4年、物資の支援が行き届き、
復興が進んだ今でも、津波で家を流され、学ぶ場を失った
子どもたちが、被災地には残されています。
「震災があったから、夢をあきらめた…」
「教育の機会に恵まれず、未来を思い描けなかった」
こうした悔しさは抱いてほしくないと、
支援に立ち上がったのがコラボ・スクールです。

子どもに教育の機会を。教育を受けることができるだけ、人は変わります。夢が変わります。

こちらに寄付を決めました。

子ども基金 寄付 子ども基金 寄付2

来年も寄付をしよう

少額の寄付で申し訳ない気持ちもありますがが、少しでも役立ってほしいとの思いが勝ち、今回寄付をすることにしました。

そして、来年もできるようにしていきたい。

収入の使い方は人それぞれです。

私は自分の子どもの教育資金の足しになればという思いですが、今回のように子どもに関する寄付もやっていこうと思います。

ホントは毎月できるくらいになりたいですが、これは一つの私の目標としておこうと思います。

では。

ブロ友のボバさんが子ども食堂への取り組みも実施したいと書かれていました。この高い志、心より応援します。

また、家計簿ブロガー・ゆみちんさんは、毎月寄付を続けられています。こちらの記事も、参考にしてみてください。

コメント

  1. マッキー より:

    はじめまして、

    私は身の丈にあった寄付をしている人で、経済的に貧しい人に会ったことがありません。

    「貧しい者に施すことは、主(神様のこと)に貸すことだ」(聖書)

    あなた様がどんな神様を信じておられるか、あるいはどんな神様をも信じておられないか存じ上げませんが、利害関係の無い団体や個人に寄付をすることは間違いなく神様を味方に付ける、いや神様が味方になってくださる行為に間違い無いようです。

    私もどうにか50歳の前になんとか経済的に自由(働いても働かなくても経済的に困らない)を獲得しました。(不労所得のキャッシュフローが生活コストを上回る)

    ジンさん、頑張ってください。神様があなたを祝福してくださいますように。

    「長期投資でのんびり資産運用」というブログで、ももさんという方が優れた米国株式投資で実績をあげているようです。御存知かも知れませんが、御参考までに。
    私はREITと債権が得意分野なので、稼業違いではありますが。

    • ジン より:

      マッキー様
      コメントありがとうございます。

      経済的自由を手に入れられてすごいですね。ももさんのブログは知りませんでしたので、貴重な情報ありがとうございます。

      神様が味方になってくれるんですね。昨年、寄付をしたのはホントに内から出た気持からでしたが、これからも続けていこうと思います。
      こうして、マッキー様にコメントももらえて、続ける意思が強まりました。ありがとうございます。

      今後ともどうぞよろしくお願いします。