音痴な私が子育てで苦労していること。子どもに音痴がうつると恐いんです。

私はものすごい音痴です。想像してもらうには、SMAPのN君みたいな感じで、全然音がとれません。実は、このことで若いころはものすごく悩んでコンプレックスでもあったんですけど、今またそれが復活しています。

子育てをしていて、音楽を子どもに聞かせるのは必須だと思うんですよね。子どもは音楽が大好きです。

歌を歌ってあげる。

そんな当たり前のことが、私にはできません。よく音程が身に着くのは3歳までって言うじゃないですか。今は1歳6か月くらいの我が子は、リズムに合わせて手拍子もできるようになっています。めちゃくちゃかわいいです。

それを壊したくない。音痴がうつってしまったらどうしよう。そんな恐怖からなかなか歌ってあげられません。

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子どもにとって「音」は大切

子どもにとって「音」を聞くってのはものすごく大事だと思います。音楽を聞かせる、お父さんお母さんの子守唄を聞く、こうしたことで音が好きになって、プラスの力が備わっていきます。音楽って本当に大切ですよね。

私も音楽を「聞く」のは好きですが、「歌う」ことができないので「歌う」ことは好きではありません。厳密にいうと、車の中で一人で歌うのは好きです。恥ずかしくないから。

子どもにとって、当たり前のように音楽と触れ合ってほしい、どんな年になっても、音楽を愛せる人になってほしいと思っています。別にミュージシャンになれとかそういうのではなくて、音楽の力ってすごいと思うんですよね。

人を助ける力があるって言うのかな。

まだ、この子が赤ちゃんだった1年前、私も音痴ながらも子守唄を歌っていました。安心して眠る我が子を見て、何度心が癒されたことか。

そうなんです。赤ちゃんの頃から人は音楽と触れ合って、音楽のある生活をしているんですよね。

音痴だと結構不便よ

中学生とか高校生(今は小学生もかな)くらいになると友達とカラオケに行ったりすると思うんですけど、私はあれがどえらい嫌いでした。だって、歌えないんだもの。

歌ってもからかわれるだけなので、ほとんど行きませんでした。行かないと行かないで、これまた微妙なことになったりするんで、面倒くさいんですけどね。

自分の子どもには、そんな思いはさせたくないなぁと思っています。だから、音痴がうつるようなことはしちゃいけないんじゃないか、そう思っているんです。

音痴な親でも子どもに「音」を触れさせること

でも、音痴だからといって全く何もしないわけにはいかないですよね。子どもにとって「音」を聞くってことは大切なんです。大きいことを言えば、生きていくのに必要と言ってもいいかもしれません。

読み聞かせをどんどんしよう

音痴な私でも続けているのが、読み聞かせです。この読み聞かせは、言葉がわからない赤ちゃんの頃から続けています。

今では、私を見つけると「お気に入りの本」をもって、あぐらを組んでいる私のなかにちょこんと座って、読み聞かせをせがんできます。しめしめ。本好きになってくれましたかな、と心の中でほくそえんでいます。

将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!」という本を読んで、読書が与える影響の大きさを知りました。特に10歳までの読書量って大事なんですね。

小さなお子さんがいらっしゃる方は、読み聞かせってしていますか? 我が家はできるだけ毎日時間を決めて読み聞かせをするようにしています。 子どもにとって、教育は最も大事なことです。 ...

読み聞かせをすることで、言葉の「音」に触れることができます。そして、絵本には短い言葉で内容を伝える役割もあるので、ものすごく考えられています。

音の良い絵本を選ぶ

絵本2-min

読み聞かせをするため、毎月絵本を買っているんですが、その中でも毎回読んでほしい絵本とそうでない絵本があります。

毎回読んでほしい絵本は、子どもにとって音の良い絵本です。耳の良さと言い換えてもいいでしょう。

音の良い文章は光って見える。

引用-将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!

耳に心地よい音の良い絵本は、子どもにもものすごくよい影響を与えます。

音痴な私でも読み聞かせはできるので、読んであげる時間をできるだけ作って、読んであげるようにしています。

音の良い絵本とは?

  1. 耳で聞くだけでわかる
  2. 一音一音読んでも乱れない
  3. そのまま覚えたくなってしまうようなリズムがある
  4. ゆっくり読んでも意味が通じる
  5. 黙読してもためになる

引用-将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!

音のよい絵本を何冊かご紹介しておきます。我が子と同じように1歳の子であれば、できるだけ文章が短い絵本がいいです。まだ、長い文章を聞く耳が育っていないですからね。

短いほうが、伝わるし、耳に残ってくれます。

音楽が出るおもちゃを使う

絵本1-min

我が家が使っているのはこれなんですけど、「踊るポンポコリン」とか「サザエさん」とか、音楽が鳴ってくれますので、子どもも大喜び。

自分が音痴なので、歌ってあげれなくても、こうしたおもちゃを使うことで代用することもできます。大切なことは、子どもに「音」と触れ合う時間を作ることです。

本屋の幼児コーナーに行くといろんな絵本やこうした音の出る絵本も売っているので、ぜひ本屋をうろうろしてみてください。

無印ございます-min

あと、無印良品には木の楽器が多いんですよ。しかも、安価。質が悪いわけではなくて、安いので木のおもちゃや楽器も買ったりしています。

無印は子ども用の服とか楽器もあるので、子育て世代にとっても重宝するお店ですね。

歌ってあげる

音痴がうつるのが恐い。その恐怖はあるんですけど、寝かしつけの時は歌ってあげることもあります。

平日に子ども(1歳5か月)の寝かしつけの時間である20時頃に帰宅することはほとんどないので、寝かしつけをしてもらっているのですが、相方はほぼほぼそのまま寝落ちしております。寝落ちさ...

下手な歌でもゆっくり、落ち着いて、音を取ることを気にせずに、子どもに安心してもらえるように歌ってあげます。

最近では、週末は「一緒にねんねしよー」と手を引っ張ってくれる我が子を見て、どれだけ嬉しい思いをしたか。

一緒に寝る。また、子守唄を歌ってくれる。安心して寝かしてくれる。

音痴でも歌ってあげることは大切なんだなって思います。うつるのが恐いので、あくまで寝るときの子守唄くらいですけどね。

音をいっぱい聞かせよう

子どもにとって、音と触れ合う時間、機会はとても大切です。

音楽だけではなく、音の良い絵本の読み聞かせ、音の出るおもちゃ、音を聞かせることはたくさんあります。

自分が音痴だからと言って、非積極的になってはいけません。音痴だからこそ、積極的に子どもに音を聞かせる努力はすべきなんだと思います。

幸い、相方がものすごく歌が上手なので、よく歌ってあげてくれています。

赤ちゃんの頃、相方の歌が聞こえてくるとものすごくうれしい気持ちになったのを覚えています。

「音楽」は、音を楽しむと書きますよね。

音を聞く、発する、楽しいことなんです。子どもにはもっといろんな音を体験させたい。音から生まれる可能性、そういうのを伝えたいですね。

それでは、また!